属性 | 水 | HP | 203-215 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 59-62 |
種族 | 戦士 | 素早さ | 42-44 |
EX(レバー式) | 氷刹円舞→冷厳なる氷刹円舞 | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 | ||
CPU対戦時アイテム | 邪ルコール | ||
氷獄の鍵(レア) |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ミス | こうげき | こうげき! | 氷葬の儀 |
2 | アイスウェイブ | こうげき! | アイスウェイブ | アイスウェイブ |
3 | アイスウェイブ | 会心の一撃 | アイスウェイブ・グラン | アイスウェイブ |
4 | こうげき! | アイスウェイブ | アイスウェイブ・グラン | アイスウェイブ |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 会心の一撃 |
6 | 氷葬の儀 | アイスウェイブ・グラン | 血凍の太刀 | 血凍の太刀 |
ドリームオレ化コンテストの候補としてデザインされたモンスター。
惜しくも投票では竜皇フェイロンに敗れ、2位と言う結果に終わったが、その人気が評価された為なのか、期間限定モンスターとして登場を果たした。
このカードを、ダンテズ・レッドドラゴンの挑戦条件に使用する事はできない。
ダンテズ・レッドドラゴンの公式設定に「ダンテの悲しみと憎しみに共鳴」と言う一節があり、その設定との整合性を取るためだろう。
余談だが、魔界の門番ダンテは、胸にダークマターを付けていたが、このモンスターは禁断の呪宝を付けている。
永遠の冷気に心を閉ざされた、薄氷の剣士ダンテ。
彼の心に絶望は無く、また希望も無い。ただ無があるのみ。
かつて彼の母も同じように心が凍え、海の泡となった過去がある。
母は凍てつく魂に語りかける。
広い海から、暖かな飛沫となって。
(2016/08/15-2016/08/21 オレコマンド紹介文より)
狭く閉ざされた檻の中。凍える虚無に、
あるいは燃える憤怒に責め苛まれる。それが絶望。
絶望は牢獄のように心を閉じ込める。
檻の外には、青く青く、広がる海。優しい波、
きらめく泡、深い底、広がる闇・・・。
ダンテを待つ真実が、獄を開く鍵となる。
(2017/09/18-2017/09/24 オレコマンド紹介文より)
歩を進めるたび走る亀裂。暗く深く沈むのを予感させる。
薄氷の上を歩くがごときダンテの生き様に、
この白き装いはなんとふさわしいではないか。
氷の女王は仮面の下で冷たく微笑む。
大海原のように青い外蒼(きずな)は、
氷獄に囚われている。
(2019/01/14-2019/01/20 オレコマンド紹介文より)
美しくも恐ろしき氷の刃を操る白き剣士。
その心は冷たき獄に閉ざされ、ただ目前の敵を排除するのみ。
全てを凍てつかせる太刀筋は今なおダンテの面影を残したまま。
凍える外套に身を包まれようとも、魂はまだ凍り付いていない。
(2021/08/02-2021/08/15 オレコマンド紹介文より)
薄氷とは、薄く張った氷のことを挿す。
邪ルコールをノーマルドロップする、氷の魔法使いメロウやクジェスカと共通のセリフが散見する事からも、クジェスカに洗脳されたのではないかという説がある。
また、オレコマンド紹介文により洗脳説が濃厚になったと見る人もいるが、真偽は不明。
登場 | 「オレは…薄氷の剣士ダンテ」 |
登場(BOSS) | 「オレは…ダンテ。薄氷の剣士。この地を全て、凍りつかせる。」 |
特殊カットイン(vs魔皇クジェスカ) | 「・・・」 |
攻撃前 | 「フッ…」 |
こうげき | 「」 |
こうげき! | 「食らえ…てやっ!」 |
会心の一撃 | 「貴様…目障りだ!」 |
血凍の太刀 | 「血まで凍れ…血凍の太刀!」 |
アイスウェイブ | 「凍りつけ…アイスウェイブ!」 |
アイスウェイブ・グラン | 「凍てつく刃…アイスウェイブグラン!」 |
氷葬の儀 | 「空気が、凍る…。」 |
ステータス↑ | 「ハァァァァッ…!」 |
ステータス↓ | 「」 |
ミス | 「…クソッ」 |
麻痺 | 「」 |
ダメージ | 「うっ...」 |
EX発動 | 「終わらせてやる…」 |
EX技 | 「凍えるほどの絶望を味わうがいい…氷!刹!円舞!」 |
超EX技 | 「絶望の淵で凍えるが良い、氷刹円舞!」 |
勝利 | 「敵は排除した…」 |
撃破 | 「く…頭が…痛い!」 |
撃破(BOSS) | 「なんだ…これは…?オレは一体…!?」 |
排出(加入時) | 「全てが眠りにつく…究極の世界…」 |
排出(通常) | 「俺は、何かを、探していたのではないのか!?」 |
排出(Lv10) | 「頭が…痛い。俺は…一体!?」 |
回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「これを使う…!」 |
罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「」 |