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化け猫たちの屋敷 (ねこまたやしきこと猫又屋敷より)
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oreryuudouwa
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この物語に出てくるのは、架空の人物です。
あるところに渡辺秀と言う動物好きな少年とその家族と須藤孝とその父親である須藤敏明が暮らしていました。
渡辺秀という少年は動物が好きで、遊びに来たり、近所にいる野良猫を可愛がっていました。というのも彼の父親は動物が嫌いで、家で買う事は許されていなかったからです。
母親も動物が好きでしゅうと共に野良猫を可愛がっていました。野良猫の一匹に「みけ」という名前をつけていました。
須藤孝も同じように、野良猫を可愛がっていました。
ところが、近所に住んでいるねば~る君と納豆お兄さん、倉田明宏は猫が大嫌いで、ねば~る君と納豆お兄さんはエアガンで猫を撃ったり、石を投げつけたり、手持ち花火を投げつけたり、ロケット花火を発射したり、爆竹を投げつけたりするという酷い仕打ちをしていました。倉田は自分の家の庭に毒入りの餌をばらまいたりして猫を死なせたりしていました。
三輪防人は、自分の会社のストレスのはけ口に猫を同じようにいたぶるだけでなく平気で社員にもパワハラをしていました。とんでもない教師の鬼山は生徒をいたぶったり嫌がらせをするだけでなく、猫にまでいたぶったりしていました。須藤敏明も同じように須藤孝に嫌がらせをするだけでなく須藤孝が大切にしている野良猫をいたぶっていました。
又、先川明日香は捕まえてきた野良猫や親から買ってきた犬や猫をドラム缶で燃やしたり、大矢誠は猫をいたぶるのが大好きで、捕まえた猫に、熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶると言ったとんでもない虐待を行っていました。
ねば~る君と納豆お兄さんは「野良猫をなつかせるなら出ていけ」倉田明宏「猫は畑を荒らしたりするような危険な生き物です。仲良くするなら引っ越せ!」と嫌がらせをする事もありました。
ある日、可愛がっていた野良猫何匹がいなくなってしまった。渡辺秀と母親と須藤孝は心配で猫を探しました。探していると、ある方が現れました。
ワイズルー「私の名はワイズルー、何をお探しなのですか」
渡辺秀「実は猫を探しているのです。」渡辺秀の母親「ここらへんの猫のみけを知りませんか?」 須藤孝「最近野良猫がいなくなってしまって。」ワイズルー「知りたいのですか?では私の屋敷に来なさい。」
渡辺秀とその母親はワイズルーの屋敷に来ました。
屋敷に来ると、やってきたのはワイズルーでした
ワイズルー「猫をお探しのようですか、どうやらその猫はあの山の屋敷にいるようです。ただそれを知ったら危険だからとクランチュラが止めようとしているのです。」
渡辺秀「でもそこにいるなら行きたいんです。」
渡辺秀の母親「本当に行きたいんです。」
須藤孝「俺にも行かせてください。」
ワイズルー「では私の屋敷に来てください。何とか説得して見せますので。」
そう言われると、その屋敷に行きました。
その屋敷につくと、
クランチュラ「お前たち、そんな危険な屋敷に行くのか?あそこに行ったら化け猫たちに食われたりボコボコにされると言う噂があるんだぞ」
彼はそう警告した。
しかし、キャンデリラはと言うと、「この人たちは食われる要素なさそうよ。だって動物を大切にしてきているんでしょ?」
と2人に聞き、「その通りです。」と答えました。
ラッキューロは「なら行っても大丈夫だよ。あの人たちも分かってくれるよ」と言いました。
それをクランチュラに相談しました。
「どうしても行くならこのお守りを渡すぞ、これならなんかあっても大丈夫だ。気を付けていくんだぞ」と許可しました。
三人は山の中に入り、猫を探しに山の奥に入りました。けれど猫には会えません。
日が静み、とうとう暗くなってしまいました。
歩いてからしばらくすると家が建っていました。
渡辺秀と渡辺秀の母親と須藤孝は「ここに一泊泊めてもらおう」と考え、その屋敷に泊めてもらうことにしました。
二人は部屋に屋敷に入ると、話し声が聞こえてきました。
ロード・ディアーチェ「いいかレヴィ。今日来ている相手は猫とか動物を大切にしている奴だぞ、だから絶対に食ってはならないぞ」
レヴィ・ザ・スラッシャー「どうして?」
煌上花音「今来ているのはお客さんと同じか、それ以上に大切なのよ。レヴィも大切にしている人たちだから、むしろ感謝するべき人たちよ」
ミサキ(バトガ)「もし食べようとするなら、追放するぞ。」
ユニ(スタプリ)「そうよ、あの人たちは恩人だから決して襲ってはいけないニャン」
シュテル・ザ・デストラクター「あの人たちは危害を加えるような人たちではありませんよ。信用して問題ない人たちです。」
グレ響「あの人たちは優しい人たちだから、絶対食べるのは許されないことだよ。」
Ifの小日向未来「あの人たちは警戒しなくてもいい相手よ」
国枝詩穂「この人たちは何度もお世話になっていますから大切にするべき相手なのよ。」
渡辺秀「まさか大歓迎されているのかな?」
話を聞いた渡辺秀は疑問に思いました。
須藤孝は「多分大丈夫じゃないのかな?」と安心して言いました。
渡辺秀の母親は、心配になり覗いてみると、どうやら、猫又の屋敷だったのです。
母親は荷物をまとめる準備をしていると、すっと扉があき、誰かが入って来たのです。
その一人は、人間の姿でしたが、明らかに「みけ」だと渡辺秀は分かりました。
みけ「秀さん。私ですよ。」
渡辺秀「みけ、久しぶりだよ。どこに言ったか心配したんだよ。」
みけ「かわいがってくれてありがとうございます。」
そして、他にも数名がやってきました。
ロード・ディアーチェ「普段から大切にしてくれてありがとうな。」
国枝詩穂「感謝の気持ちだけでは足りません。」
煌上花音「あんたたちは大切にしてくれているから、来るとは思っていたわよ。」
シュテル・ザ・デストラクター「いつもお世話ありがとうございます。」
グレ響「いつもありがとう。」
ユニ(スタプリ)「あなた達は感謝しているわよ。」
一行たちは感謝の言葉を送りました。
グレ響「ここには当然ながら私たちみたいに人間をよく思っている猫もいるけど、そうでない猫もいる。本当は危ない場所だから早いうちに帰ったほうがいいよ。」
シュテル・ザ・デストラクター「響さん、そのままこの方たちが帰るのも危ないので、この粉が入った袋とお礼の物が入っているこの箱をあなた達に渡します。粉が入った袋ですが猫に会ったらこれを振って下さい。」とシュテル・ザ・デストラクターは箱とお守りを渡辺秀とその母親と須藤孝に渡しました。
ミサキは「お前たちの親切な気持ちはよく分かる。来れない可能性のほうが大きいのは仕方ない事なんだ。わかってくれ。」といい渡辺秀とその母親と須藤孝は屋敷間の外に出た。
しかし外には何千の猫が目を光らせて近づいてきたのだった。
渡辺秀とその母親と須藤孝は袋を振る、すると猫たちはおとなしくなって道を開けたのです。
渡辺秀とその母親と、須藤孝はもらった箱を開けると金塊や貴金属や宝石などと言ったすごいものだったのです。
渡辺秀の父親は、渡辺秀と母親からその話を聞き、少しは動物嫌いも治りました。
宝石をもらったと聞いた須藤敏明とその噂を聞いたねば~る君と納豆お兄さん、倉田明宏、三輪防人、先川明日香、大矢誠と鬼山はワイズルー達に道を聞き出し早速、屋敷へと向かいます。
須藤敏明「俺も同じようにもらってやるぜ」
三輪防人「わしも大金持ちになってやるぜ」
ねば~る君「毎日贅沢が出来るネバー!」
納豆お兄さん「ねばーる君と本当に贅沢が出来るねぇ。」
鬼山「これで教職員やめても起業出来るかもなぁ」
先川明日香「これで大金持ち確定ね。」
大矢誠「宝石とか貰えるとか最高だな。」
そして彼らは屋敷に着き、その中に入ってみると、何と話し声が聞こえてきました。
ロード・ディアーチェ「今日来ている連中は、どうやら猫をいたぶったり、平気で傷つけたりしている奴らだそうだ。」
シュテル・ザ・デストラクター「どうやらあいつらは猫に花火を向けたり、石を投げつけたりしているそうですよ。」
ミサキ(バトガ)「エアガンで猫を撃ったり、石を投げつけたり、手持ち花火を投げつけたり、ロケット花火を発射したり、爆竹を投げつけたりしている時点で酷い奴らだ。」
グレ響「しかもそれだけでなく社員や生徒、家族を平気でいたぶったりもしているみたいね。」
レヴィ・ザ・スラッシャー「今日の奴はボコボコにしていいんだね?」
ロード・ディアーチェ「ああそうだ、あの恩人たちを苦しめている相手でもあるからかたき討ちにもなるからな。」
ユニ(スタプリ)「コイツらは絶対に生かしてはいけない存在ニャン!」
煌上花音「むしろ踏みつけてやるだけじゃ足りない相手だわ。レヴィ、殺してもいいぐらいなのよ。」
この会話を聞いた倉田は「あなた達、何か嫌な予感がします。早く逃げましょう。」
と言いましたが、彼の言葉を聞かず、「なぁに、ここの宝をいっぱい持って帰ろうじゃないか、」と納豆お兄さんはそう言い、倉田以外は逃げようとしませんでした。
倉田は逃げようとしますが、なぜか扉は開きません。
「どうなっているんだ!あかないぞ!」
すると屋敷側の扉が開き、恐ろしい形相の顔をした住人たちが現れました。
それにも関わらず鬼山は、「宝石とかはどうした?」と聞きます。それに対して
ロード・ディアーチェ「お前ら今までよくもやってくれたな。」
煌上花音「あんた達許せない。」
シュテル・ザ・デストラクター「さんざんいたぶって、宝石だのをもらおうとか、随分と虫のいいことほざきますね。」と返し、みけは「今までよくも酷いことをしたな」と怒りました。
ミサキ(バトガ)「日ごろから花火だのを投げつけたり毒餌食わせて来た事は許さないぞ」
グレ響「あんたたちは生きて返さないから」
国枝詩穂は笑顔で「今まで仕打ちしてきたんですから、おいしい食料にされるだけですよ。」と言い、Ifの小日向未来は包丁を見せ「あなたたちを殺して鍋で煮込んであげるわ。」と言い、レヴィ・ザ・スラッシャーは「コイツをフルボッコにしてやる」
そうレヴィが言うと、メンバー達は、襲い掛かりました。
須藤敏明「ひえー助けてくれぇ。」
ねば~る君「助けてネバー」
納豆お兄さん「うわー助けてくれぇ」
三輪防人「わしか死ねば、会社が倒産するんだぞ!早く助けろ!」
鬼山「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
メンバー達は包丁で刺されたり魔法の炎とかでで焼かれたりするなど酷い死に方をして食われてしまったとさ。
あるところに渡辺秀と言う動物好きな少年とその家族と須藤孝とその父親である須藤敏明が暮らしていました。
渡辺秀という少年は動物が好きで、遊びに来たり、近所にいる野良猫を可愛がっていました。というのも彼の父親は動物が嫌いで、家で買う事は許されていなかったからです。
母親も動物が好きでしゅうと共に野良猫を可愛がっていました。野良猫の一匹に「みけ」という名前をつけていました。
須藤孝も同じように、野良猫を可愛がっていました。
ところが、近所に住んでいるねば~る君と納豆お兄さん、倉田明宏は猫が大嫌いで、ねば~る君と納豆お兄さんはエアガンで猫を撃ったり、石を投げつけたり、手持ち花火を投げつけたり、ロケット花火を発射したり、爆竹を投げつけたりするという酷い仕打ちをしていました。倉田は自分の家の庭に毒入りの餌をばらまいたりして猫を死なせたりしていました。
三輪防人は、自分の会社のストレスのはけ口に猫を同じようにいたぶるだけでなく平気で社員にもパワハラをしていました。とんでもない教師の鬼山は生徒をいたぶったり嫌がらせをするだけでなく、猫にまでいたぶったりしていました。須藤敏明も同じように須藤孝に嫌がらせをするだけでなく須藤孝が大切にしている野良猫をいたぶっていました。
又、先川明日香は捕まえてきた野良猫や親から買ってきた犬や猫をドラム缶で燃やしたり、大矢誠は猫をいたぶるのが大好きで、捕まえた猫に、熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶると言ったとんでもない虐待を行っていました。
ねば~る君と納豆お兄さんは「野良猫をなつかせるなら出ていけ」倉田明宏「猫は畑を荒らしたりするような危険な生き物です。仲良くするなら引っ越せ!」と嫌がらせをする事もありました。
ある日、可愛がっていた野良猫何匹がいなくなってしまった。渡辺秀と母親と須藤孝は心配で猫を探しました。探していると、ある方が現れました。
ワイズルー「私の名はワイズルー、何をお探しなのですか」
渡辺秀「実は猫を探しているのです。」渡辺秀の母親「ここらへんの猫のみけを知りませんか?」 須藤孝「最近野良猫がいなくなってしまって。」ワイズルー「知りたいのですか?では私の屋敷に来なさい。」
渡辺秀とその母親はワイズルーの屋敷に来ました。
屋敷に来ると、やってきたのはワイズルーでした
ワイズルー「猫をお探しのようですか、どうやらその猫はあの山の屋敷にいるようです。ただそれを知ったら危険だからとクランチュラが止めようとしているのです。」
渡辺秀「でもそこにいるなら行きたいんです。」
渡辺秀の母親「本当に行きたいんです。」
須藤孝「俺にも行かせてください。」
ワイズルー「では私の屋敷に来てください。何とか説得して見せますので。」
そう言われると、その屋敷に行きました。
その屋敷につくと、
クランチュラ「お前たち、そんな危険な屋敷に行くのか?あそこに行ったら化け猫たちに食われたりボコボコにされると言う噂があるんだぞ」
彼はそう警告した。
しかし、キャンデリラはと言うと、「この人たちは食われる要素なさそうよ。だって動物を大切にしてきているんでしょ?」
と2人に聞き、「その通りです。」と答えました。
ラッキューロは「なら行っても大丈夫だよ。あの人たちも分かってくれるよ」と言いました。
それをクランチュラに相談しました。
「どうしても行くならこのお守りを渡すぞ、これならなんかあっても大丈夫だ。気を付けていくんだぞ」と許可しました。
三人は山の中に入り、猫を探しに山の奥に入りました。けれど猫には会えません。
日が静み、とうとう暗くなってしまいました。
歩いてからしばらくすると家が建っていました。
渡辺秀と渡辺秀の母親と須藤孝は「ここに一泊泊めてもらおう」と考え、その屋敷に泊めてもらうことにしました。
二人は部屋に屋敷に入ると、話し声が聞こえてきました。
ロード・ディアーチェ「いいかレヴィ。今日来ている相手は猫とか動物を大切にしている奴だぞ、だから絶対に食ってはならないぞ」
レヴィ・ザ・スラッシャー「どうして?」
煌上花音「今来ているのはお客さんと同じか、それ以上に大切なのよ。レヴィも大切にしている人たちだから、むしろ感謝するべき人たちよ」
ミサキ(バトガ)「もし食べようとするなら、追放するぞ。」
ユニ(スタプリ)「そうよ、あの人たちは恩人だから決して襲ってはいけないニャン」
シュテル・ザ・デストラクター「あの人たちは危害を加えるような人たちではありませんよ。信用して問題ない人たちです。」
グレ響「あの人たちは優しい人たちだから、絶対食べるのは許されないことだよ。」
Ifの小日向未来「あの人たちは警戒しなくてもいい相手よ」
国枝詩穂「この人たちは何度もお世話になっていますから大切にするべき相手なのよ。」
渡辺秀「まさか大歓迎されているのかな?」
話を聞いた渡辺秀は疑問に思いました。
須藤孝は「多分大丈夫じゃないのかな?」と安心して言いました。
渡辺秀の母親は、心配になり覗いてみると、どうやら、猫又の屋敷だったのです。
母親は荷物をまとめる準備をしていると、すっと扉があき、誰かが入って来たのです。
その一人は、人間の姿でしたが、明らかに「みけ」だと渡辺秀は分かりました。
みけ「秀さん。私ですよ。」
渡辺秀「みけ、久しぶりだよ。どこに言ったか心配したんだよ。」
みけ「かわいがってくれてありがとうございます。」
そして、他にも数名がやってきました。
ロード・ディアーチェ「普段から大切にしてくれてありがとうな。」
国枝詩穂「感謝の気持ちだけでは足りません。」
煌上花音「あんたたちは大切にしてくれているから、来るとは思っていたわよ。」
シュテル・ザ・デストラクター「いつもお世話ありがとうございます。」
グレ響「いつもありがとう。」
ユニ(スタプリ)「あなた達は感謝しているわよ。」
一行たちは感謝の言葉を送りました。
グレ響「ここには当然ながら私たちみたいに人間をよく思っている猫もいるけど、そうでない猫もいる。本当は危ない場所だから早いうちに帰ったほうがいいよ。」
シュテル・ザ・デストラクター「響さん、そのままこの方たちが帰るのも危ないので、この粉が入った袋とお礼の物が入っているこの箱をあなた達に渡します。粉が入った袋ですが猫に会ったらこれを振って下さい。」とシュテル・ザ・デストラクターは箱とお守りを渡辺秀とその母親と須藤孝に渡しました。
ミサキは「お前たちの親切な気持ちはよく分かる。来れない可能性のほうが大きいのは仕方ない事なんだ。わかってくれ。」といい渡辺秀とその母親と須藤孝は屋敷間の外に出た。
しかし外には何千の猫が目を光らせて近づいてきたのだった。
渡辺秀とその母親と須藤孝は袋を振る、すると猫たちはおとなしくなって道を開けたのです。
渡辺秀とその母親と、須藤孝はもらった箱を開けると金塊や貴金属や宝石などと言ったすごいものだったのです。
渡辺秀の父親は、渡辺秀と母親からその話を聞き、少しは動物嫌いも治りました。
宝石をもらったと聞いた須藤敏明とその噂を聞いたねば~る君と納豆お兄さん、倉田明宏、三輪防人、先川明日香、大矢誠と鬼山はワイズルー達に道を聞き出し早速、屋敷へと向かいます。
須藤敏明「俺も同じようにもらってやるぜ」
三輪防人「わしも大金持ちになってやるぜ」
ねば~る君「毎日贅沢が出来るネバー!」
納豆お兄さん「ねばーる君と本当に贅沢が出来るねぇ。」
鬼山「これで教職員やめても起業出来るかもなぁ」
先川明日香「これで大金持ち確定ね。」
大矢誠「宝石とか貰えるとか最高だな。」
そして彼らは屋敷に着き、その中に入ってみると、何と話し声が聞こえてきました。
ロード・ディアーチェ「今日来ている連中は、どうやら猫をいたぶったり、平気で傷つけたりしている奴らだそうだ。」
シュテル・ザ・デストラクター「どうやらあいつらは猫に花火を向けたり、石を投げつけたりしているそうですよ。」
ミサキ(バトガ)「エアガンで猫を撃ったり、石を投げつけたり、手持ち花火を投げつけたり、ロケット花火を発射したり、爆竹を投げつけたりしている時点で酷い奴らだ。」
グレ響「しかもそれだけでなく社員や生徒、家族を平気でいたぶったりもしているみたいね。」
レヴィ・ザ・スラッシャー「今日の奴はボコボコにしていいんだね?」
ロード・ディアーチェ「ああそうだ、あの恩人たちを苦しめている相手でもあるからかたき討ちにもなるからな。」
ユニ(スタプリ)「コイツらは絶対に生かしてはいけない存在ニャン!」
煌上花音「むしろ踏みつけてやるだけじゃ足りない相手だわ。レヴィ、殺してもいいぐらいなのよ。」
この会話を聞いた倉田は「あなた達、何か嫌な予感がします。早く逃げましょう。」
と言いましたが、彼の言葉を聞かず、「なぁに、ここの宝をいっぱい持って帰ろうじゃないか、」と納豆お兄さんはそう言い、倉田以外は逃げようとしませんでした。
倉田は逃げようとしますが、なぜか扉は開きません。
「どうなっているんだ!あかないぞ!」
すると屋敷側の扉が開き、恐ろしい形相の顔をした住人たちが現れました。
それにも関わらず鬼山は、「宝石とかはどうした?」と聞きます。それに対して
ロード・ディアーチェ「お前ら今までよくもやってくれたな。」
煌上花音「あんた達許せない。」
シュテル・ザ・デストラクター「さんざんいたぶって、宝石だのをもらおうとか、随分と虫のいいことほざきますね。」と返し、みけは「今までよくも酷いことをしたな」と怒りました。
ミサキ(バトガ)「日ごろから花火だのを投げつけたり毒餌食わせて来た事は許さないぞ」
グレ響「あんたたちは生きて返さないから」
国枝詩穂は笑顔で「今まで仕打ちしてきたんですから、おいしい食料にされるだけですよ。」と言い、Ifの小日向未来は包丁を見せ「あなたたちを殺して鍋で煮込んであげるわ。」と言い、レヴィ・ザ・スラッシャーは「コイツをフルボッコにしてやる」
そうレヴィが言うと、メンバー達は、襲い掛かりました。
須藤敏明「ひえー助けてくれぇ。」
ねば~る君「助けてネバー」
納豆お兄さん「うわー助けてくれぇ」
三輪防人「わしか死ねば、会社が倒産するんだぞ!早く助けろ!」
鬼山「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
メンバー達は包丁で刺されたり魔法の炎とかでで焼かれたりするなど酷い死に方をして食われてしまったとさ。