オリジナル怪人 - orewiki2007190310 @ ウィキ

神鬼（しんき)

神の力を宿した鬼、その正体はその力そのものであり様々な人間の体を渡ることができる。

斬馬神刀（ざんばしんとう）
神鬼が召喚することができる斬馬刀、柄や鞘、持ち手や刀身の大きさを変えることができ、槍状や大剣状にすることができる。
また、神鬼のオーラを纏わせ強化し斬撃を飛ばすことができる。

不落城壁(ふらくじょうへき)
神鬼の装備しているマント、相手の攻撃を跳ね返すことができ神鬼のオーラで強化して跳ね返すことができる。
また、特殊な効果や能力を遮断する。

絶望神気（ぜつぼうしんき）
神鬼の力の源、炎のような特性を持ち温度は5000度にも達する。
このオーラは観るもの感じるもの全てに恐怖を与え、絶望させる。
最大の出力で放つと恐怖で心臓が止まり呼吸を忘れ死ぬ。
そうでなくとも普通にしているだけで直に見たら感じた周りの人間は恐怖で泡を吹き、気絶し失禁する。
また、意図的にこのオーラの強弱を操作することができ、弱めることで体だけに恐怖を与え、動けなくすることもできる。
またこのオーラをほかの武器や物体に纏わせることで強化することができるがこのオーラの圧倒的な力により灰になってしまう。

魔眼：瓦落(まがん:がらく)
右目に宿る魔眼、オーラを圧縮する役割を持つ。
オーラを圧縮して対象の物体に放つことができ、その圧倒的なオーラですべてを灰にする。
そのほかにもオーラを圧縮し纏うことで変身することができる。

それらの装備は神鬼に変身せずとも使うことができる。

エボルブ

仮面ライダー神鬼の家臣にして僕にして腹心、その正体は細胞そのものでありその一欠片でも存在する限り死ぬことはない。
名の通り進化《エヴォルブ》という能力を持ち強化フォームとしてエボルブエボリューションという形態がある。

シュヴェート

ドイツ語で剣を意味するシュヴェーアトをもじったライダー。
新規の配下としては珍しく、忠誠心が薄いタイプで神鬼のその圧倒的な力に惹かれ、配下になった。
例にもれず彼も肉体という肉体を持たず一本の剣に力と精神を宿しておりその権を握った者に乗り移り、その姿を顕現する。

技

基本的構え

「日／屋根より（vom Tag）」
この名称は、故意に不明瞭にしてあるように思われる。右肩上もしくは頭上に剣を構える基本型を意味する。『手稿3227a』のなかでは、この構えと「長き切先」が同一視されているように思われるが、のちの教本では、無関係になっている。
「雄牛（Ochs）」
頭の左右どちらかの側に剣を構え、切先を牛の角のように相手の顔に向ける。
「鋤（Pflug）」
後ろ腰の左右どちらかの側に剣を構え、切先を相手の顔に向ける。
「愚者（Alber）」
下段に構え、切先は地面に向ける。

怒りの守り（Zornhut）
長き切先（Langort）
交換（Wechsel）
脇の守り（Nebenhut）
鉄の扉（Eisenport）：『手稿3227a』のなかでは、リヒテナウアー派の構えとはされていない。イタリア流の「鉄の扉（porta di ferro）」と同じもの。
鍵（Schlüssel）
一角（Einhorn）：「雄牛」の変形）
屈曲の守り（Schrankhut）
以下の2つは移行スタンスで、正確には構えとは呼ばれない。
吊られた切先（Hengetort）
王冠（Kron）

タスク

雷、炎、氷の三形態を切り替えて戦う獣の戦士、

ギーガ

巨人

マギア

魔術の根源は魂なり、という自信の理論をもとに生み出した特殊な力”ソウル”を使い戦う魔術師。底尽きることのないほどの強大なソウルを持っており、あらゆる物や事柄を引き起こし再現し創造する。

ソウルコンバートすることで体を非物質化し物理攻撃を完全に無効化する

魂の循環(ソウルブレイク)
相手の魂を砕き、相手の命を奪うことで自らの”ソウル”の力の糧とする

魂の追跡者(ソウルイーター)
魂を捕捉し捕えることですべての攻撃を無効化しながら追跡する。

滅龍の吐息（ドラゴンブレス）
竜のソウルを呼び出し後半以降威力のブレスを放つ。