登録日:2025/07/18 Fri 13:07:47
更新日:2025/08/30 Sat 11:32:32NEW!
所要時間:約 33 分で読めます
2025年6月5日のSwitch2発売に合わせて展開された、シリーズ初のローンチタイトルであり、同年限定生産品として本体セット版も展開されている。
パッケージ版は税込み9,980円、DL版は8,980円。
本体セットで買うと通常より4,000円安くなる。
略称は「マリカワ」。マリオ可愛いの略ではない。
2025年1月16日のSwitch2初お披露目の映像に
しれっと写り込んでいたことからマリオカート新作の存在
(とドンキーのデザイン変更)が確認され、同年4月2日の
Nintendo Directにてタイトルや大まかな仕様が公開。
そして同月17日のマリオカート ワールド Directにて更なる詳細が明かされ、6月5日にSwitch2と同時発売された。
概要
前作『
8DX』から8年ぶり(WiiUから数えると
11年ぶり。ツアーを含めれば6年ぶり)となる新作。
移植および追加コンテンツを経てレースゲームとして円熟した8DXがSwitch2でも遊べるためか、全体的なシステムは大きく差別化されている。
本作を象徴する要素として、”どこでも走れる”という点。
文字通り「世界中すべてがレースの舞台」となっている、いわゆるオープンワールドでコースが作られている。
コースから外れたダートも、なかなか行きづらいショートカットも、普通誰も行こうと思わない場所までどこでも行ける。
アクションを駆使すれば細いポールの上や壁走りまでもできる。
ただし水中エリアは無くなり、レトロコースの水中エリアも合わせて全て水上に置き換えられた。
そして、参加者は前作と
Wiiの12人レースから倍増えて
24人レースとなった。
そのためか、コースは全体的に広めに作られている。アイテムも飛び交いよりカオスな展開が繰り広げられる。
グランプリやVSレースで与えられるポイントは、12人以下の場合は『8』と同様だが、13人以上の場合は複数人に同じポイントが与えられる。
また、人数の倍増に伴ってか、ゴール後のリアクションに新たに「中位」の区分が追加された。
作品 |
1 位 |
2 位 |
3 位 |
4 位 |
5 位 |
6 位 |
7 位 |
8 位 |
9 位 |
10 位 |
11 位 |
12 位 |
13 位 |
14 位 |
15 位 |
16 位 |
17 位 |
18 位 |
19 位 |
20 位 |
21 位 |
22 位 |
23 位 |
24 位 |
ワールド |
15 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
8(デラックス) |
15 |
12 |
10 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|
Wii |
15 |
12 |
10 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
0 |
|
7 |
10 |
8 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|
DS |
10 |
8 |
6 |
4 |
3 |
2 |
1 |
0 |
|
ダブルダッシュ!! |
10 |
8 |
6 |
4 |
3 |
2 |
1 |
0 |
|
初代・64・アドバンス |
9 |
6 |
3 |
1 |
0 |
|
ライブ ホームサーキット |
15 |
11 |
8 |
5 |
3 |
|
※人数の多い順→新作順。青背景は1位、緑背景は上位、黄背景は中位、赤背景は下位。
アクション
シリーズお馴染みの加速テクニック。ドリフト解除時に曲がった長さに応じてミニターボが発生。8DXで追加されたウルトラミニターボ(3段階目)もハンドルアシストOFFで引き続き出せるが、タイヤから出る火花の色がピンクから虹色に変化している。
だが、本作はいつもより曲がりにくい…気がする。今までの高ccで慣れた人が直線ドリフトでブーストをバンバン吹かすのは難しくなっている。
その代わりなのか、下記の新アクションが追加された。
Wiiから続くカート上の舞い。
本作では空中にいればいつでも何度でも繰り出せるようになった。1度出せばミニブーストLv1が着地時に発生。
さらに出す度に滞空時間が僅かに伸び、左右入力しながら出すことで位置調整もできる。
ライバルを踏むなど、一部の障害物と接触しながら発動すると滞空効果が増す。
ジュゲムに助けられた際、釣り上げられた状態から地面に着地する瞬間にアクセルを踏むと着地時に加速し立て直しがしやすくなる技。8/8DXはジュゲムレスキューの際に暗転しなかったため使うことができなかったが、本作は再び暗転するようになったのでまた使えるように。
ただし、ジュゲムレスキュー時はコイン3枚だけでなくアイテムがすべて没収とペナルティがかなり重たくなっている。
今作はカイトの代わりに左右に飛行機のような翼の生えた状態で滑空する。
この状態でもジャンプアクションできるが、連発すると徐々に減速するので注意。また、着地時の加速もない。
直線で横入力せずにジャンプボタン長押しで溜めることで、その場でジャンプアクションをして加速ができる。
横を押しながらジャンプすれば横向きにズレながら飛ぶこともできる。
跳躍でアイテムによる妨害やちょっとした障害物を回避できるかも。小さなダートならジャンプとその後の加速で速度を落とさずに通れたり、ジャンプした状態でポール状のものに触れるとその状態からさらにもう1段ジャンプできたり、路上を走行する乗用車にジャンプした状態で接触すると1コイン手に入ったりもする。ドリフトと同様にチャージにも3段階あるのでうまく使い分けよう。
ただしチャージ踏ん張り中は当然ながら速度が落ちる。
コース側面の細い手すりや電線の上を走れる。
走行中はドリフトと同じくミニターボが溜まっていき、ジャンプアクションでターボ発動できる。お得。
レールから他のレールや壁に飛び移ったりもできる。
3輪や4輪の場合、片側だけを乗せて走る。凄いバランスだ。
読んで字のごとく壁走り。
各種ジャンプアクションで壁に触れると、少しの間だけ可能となる。
チャージジャンプや左右ジャンプアクションとこれの組み合わせは、今作のショートカットの核となる高等テク。
オフラインorフリーランモードの一人プレイ限定。
自分だけの時間を戻して再試行ができる技。
ショートカットに失敗したり落下したときに使えるが、周りはそのまま走り続ける。戻す長さを微調整したりもできない。
十字キーの↓を押すだけで簡単に発動するためたまに暴発することもある。
一部コースに置いてあるトラックやヘリコプターの後ろが空いており、そこに入るとなんと一定時間の間自由に運転できる。
・トラック
コンテナ側面に大きな電光掲示板が張られた重連トラック。
ライドオンすることで一定時間障害物を蹴散らしながら爆走することが出来る。
スピードは勿論、破壊力も高くライバルと交通網を蹴散らす様は爽快。たまに後ろのトレーラーが取れる。
このトラックを使ったミッションも多く存在し、今日もどこかでツアーバスが吹っ飛んでいる。
タイミングを合わせるのがやや大変だが汽車と正面衝突すると怪奇現象が起こる。
・大型ヘリコプター
大型のヘリ。ライドオンすることで一定時間の間上空を飛行する。
ABボタンで前進後退、左スティック上下で高度を上げ下げすることができる。
大型ヘリを利用したPスイッチミッションも存在しクリアするためには高度をうまく調節する必要がある。
時間切れになると滑空状態で射出される。
・大型ボート
マップ南側の海でよく見かける大型のボート。
左スティックを上下させることで船体の半分を潜航させたり浮上させ、他のカートやフグマンネンにバクバクといったお邪魔キャラを吹っ飛ばすことが出来る。
・UFO
フリーランでのみ登場。真下に光を当てているためそれに接触し吸い込まれることでライドオンできる。
Rボタンを押すことで車などを吸い込むことが可能。これを使ってウシごと青コインを集めるミッションも存在する。
ヘリ同様時間切れになると滑空状態で射出される。
フリーラン向けの撮影モード。
画面の向きや傾き、キャラクターのポーズなどを変えて撮影ができる。
キャラクター
全体的にキャラクターデザインが大きく一新されている。ドンキーコングが一番分かりやすいか。また、声優の変更も多い。
本作ではお馴染みのキャラクターに加え、クッパ軍団を中心に今まで参戦していなかったキャラクターが多数登場している。一部キャラクターは解放条件があり、結構大変なものも。
が、中には腕がなかったり、四肢そのものがないどう運転しているんだか疑問しか浮かばないキャラまで様々いる。念力で運転しているのか?
声のなかったキャラにはキャラボイス(?)が追加されている。
一方で、コアなファンのいる
メタルマリオ・ほねクッパやクッパ軍団の一員である
クッパ7人衆、ドンキーコング以外の
コングファミリーといった一部キャラクターがリストラされている。他には他作品キャラやMiiなど。
ヨッシーの色変えは衣装で一部残ったが、ヘイホー・キャサリンの色変えもオミット。
クッパ軍団が多数参戦しているのにまたハブられたパタパタは泣いていい
キャラクター一覧
解放条件が記載されていないキャラクターは最初から使える。
本作でも同じ重さ区分でも細かな性能差があるが、ここでは割愛する。
既存キャラクター
SFC~Tourで参戦済みのキャラクター達。
太字はTourからの参戦キャラ(家庭用作品初登場)。
一部は後述のNPCドライバーに降格(?)させられている。
新規キャラクター
大半が四肢の一部が無い、もしくは運転できないだろというキャラクターの集まりである。
開発スタッフからは「NPCドライバー」と呼ばれているが、れっきとしたプレイヤーキャラ。
一部キャラはカメックに被弾することで解放される。
- 軽量級
- クリボー
- ガボン…アイスビルディングなどでカメックに被弾
- バサバサ…ショーニューロードでカメックに被弾
- カニ
- プクプク
- テレン…おばけシネマでカメックに被弾
- ハッチン
- フィッシュボーン…キノピオファクトリーとホネホネツイスターの移動経路でカメックに被弾
- パタテンテン
テンテン「」
- 中量級
- プー…キラーシップなどでカメックに被弾
- サンボ
- リフトン…ノコノコビーチでカメックに被弾
- ゆきだるま
スローマン「」
- ガマネー…プクプクフォールズなどでカメックに被弾
- ペンギン…さむいさむいマウンテンとかにいたアイツ
- 重量級
- パックンフラワー…8でのアイテムのように周りのライバルに噛みつく…とかはしてこない。
- ポイハナ…ピーチビーチでカメックに被弾
- モンテ…マリオサーキットなどでカメックに被弾
- ツッコンドル…リバーサイドサファリなどでカメックに被弾
- ウシ…恐らく本作が発売前から注目されるようになった最大の要員。
マシン
本作はWii以来のマシンのみを選ぶ仕様に戻った。まあ8DXの場合大体みんな同じカスタムになってたし…
マシンのタイプは8同様カート・バイク・ATVの3種類だが、ATVを中心にジェットスキーやスノーモービルのような斬新なマシンも用意されている。
ただしバイクはハングオンタイプが消滅し一律でドリフトするようになった。
※赤字はコインを複数枚集めることで使用できる隠しマシン。
カート
お馴染み初期マシン。性能はいたって平均的。
いかにもなお姫様チックをした高級車。その名の通り車体の所々の部分がリボンの形をしている。
『8』のネコクラシカルとは名前とピーチモチーフといった共通点がある。
ノコノコをイメージしたバギー。こちらも性能は平均的。
緑のボディとウィングがかっこいいカート。荒野のドライブにうってつけ。
ゲッソーモチーフのマシン。フロントはホンダ・e、リアは旧式のフィアット500にも似ている。
加速だけでなく舗装路でのスピードと曲がりやすさも上がることから、周回制のコースでは最強格との呼び声が高い。
いかにもなブルモチーフのモンスターバギー。当然オフロード向け。
ファイアフラワーをイメージしたカート。見た目がかなりかっこいい。
F1チックなマシン。フロントバンパーがリボン風。
ピーチ・デイジー・ロゼッタをイメージした3色のカラバリに分かれており上記の3人以外でもキャラによって色はバラバラ。
その名の通りカエルを連想させる見た目のクラシックカー風マシン。水上向けの性能を見るにモチーフはカエルスーツだろうか。
ロゼッタがモチーフと思われる重さとスピード特化なスノーモービル。ロゼッタ共々水上特化。
ハリウッドのVIPが乗ってそうなオープンカー。レッドカーペットのような車体、フィルムリール型のタイヤ、映写機みたいなヘッドライトが特徴。
路面を選ばないスピード性能が魅力。
『Wii』のファンタジアをアラビアンチックにしたようなカート。
前方にはヨッシーのようなモニュメントが造られている。
二本の角がいかつい大型カート。DKご用達。
おもちゃのダンプカー。カラフルでかわいらしい。
ロケットのような形をした三輪車。
主翼を展開させた姿がかっこいい。
飛行船やクッパ城に出てくるアイツではない。
後部にはゼンマイが装着されており回転している。
マグナムキラーを模したカート。性能はサファリカーゴと同じ。
『スーパー』以降お馴染みのカート。
例にももれず加速特化。
『DS』の名車が今作でも参戦。オンロード向けの速度特化。
『Wii』から復活した、「ファミコングランプリII 3Dホットラリー」にて登場したマシンを彷彿とさせるカート。
若干デザインが変わっている。
『7』から登場。タイヤは同作のスポンジタイヤによく似たデザインになっている。
こちらも『7』から。タイヤはパイポ風のものになっている。
『8』から登場の曲がりやすさがウリのカート。当然パタテンテンにパタテンテンを乗せることが可能。
バイク
一般的なバイク。スタンダードとは名ばかりで一番遅く、一番加速性能が高い。
ラリーカートのバイク版。こちらも加速特化。
『Wii』のマッハ・バイクや『8』のマッハGPそっくりなバイク。ただし見た目の割にスピードは控えめ。
実はキャラを1段階重くすることでコゲッソーと同じ性能になり、好みに応じて車種を使い分けられたりする。
キャラクターによって柄が変わるスクーター。『8』のそらまめに形状が似ている。
ドカンの意匠が込められたバイク。パックンフラワーは出てこないのでご安心を。
ラジカセを横にしたようなバイク。音楽は流れないようだ。
このゲームのトレーラーにてウシが乗っていたのがコレ。
ワルイージをモチーフにしたチョッパーバイク。フレンドと暴走族プレイしたい時などで使えるかも...?
因みに使ってるタイヤはルイージがスポンサーの様子。しかしよく見ると…?
名前の通り。加速特化のバイク。青い炎が中々にカッコいい。
走っている間は太鼓を叩くような音がする。
蒸気機関車のような形をしたバイク。くろがねのボディがイカす。ターボが出ると汽笛が鳴る。
『DS』にいた
アイツそっくりのバイク。ファミコンカラーかNESカラーがあり、キャラによって違う。
ポーズがスマブラの下強攻撃に似ていることから「下強バイク」とネタにされている。
性能はマッハレーサーと同じ。
『Wii』に登場したバイクが復活。同作ではハングオンだったが今作はドリフトタイプになっている。
怒らないからリフトンを乗せて変な考えした人は素直に名乗り出なさい。
ATV
文字通りドッシーをイメージしたジェットスキー...というより水陸両用バイク。
イメージ通り水上の性能が優れている。
前方にソリを、後方にキャタピラを装着した重バイク。ダート特化。
後方にキャタピラを二基搭載したバイク。砂漠を走りたい時にお勧め...?
『8』のトライマッシュのようなタイヤ配置(前輪2輪、後輪1輪)をしたザリガニ型のバイク。スピードは速いが曲がりにくい。
ワニっぽい大型のラリー用バギー。かなり重く曲がりにくい。
性能はローブスターと似ているが、こちらは舗装路向き。
極めて大きいバギー。
バウザーの名前を冠するマシンは複数あるがバギーでの登場は初。
8DX同様初心者向けのオートアクセルとハンドルアシストアシスト、ジャイロによるハンドル操作も用意されている。
ステッカー
本作の収集要素。マシンの側面に貼ることができるおしゃれアイテム。
最初から何枚か持っているが、実績やフリーランのPスイッチミッションをクリアしたり、フリーラン中にアイテムを集めたりすることで種類が増えていく。また、エンディングを迎えると各コースを模したステッカーなどが大量にもらえる。
レース中は画面が引くので分かりづらいが、ウイニングランの時とかに確認しやすい。
また、オンライン対戦時は装着中のステッカーが自分のアイコン横に表示されてたりもする。
アイテム
本作のアイテムもDD、8DX同様2個持ちできる。
そして本作では自動的にケツ付け後ろに構えられるようになったため少しだけ操作が楽に。
今作ではボムへいやトゲゾーこうらの爆発時、スーパークラクション使用時など一部のアイテム使用時にアメコミの効果音のような文字が出てくる。
前作ではアイテムの抽選率が1位との距離で算出されていた(+『8DX』では順位によって出現するアイテムが限定された)が、今作では『7』までの順位を参照する形式に戻った。
これに『8』のように1位との距離が開くと上位でも強力なアイテムが出現する仕様が加わり、極端な場合だと2位でキラー、3位でサンダーが出てくることもある。
またレース中は一度取ったアイテムボックスを急停止やバックでもう一回取ろうとするといくら順位が下でも2個目以降はしょぼいアイテムしか出なくなった。
既存・続投アイテム
- ダッシュキノコ
- トリプルダッシュキノコ
- パワフルキノコ
- 緑こうら…当たった時の音がSMBのものになっている。
- トリプル緑こうら
- 赤こうら
- トリプル赤こうら
- バナナ
- トリプルバナナ
- ゲッソー
- スーパースター
- ボムへい
- ファイアフラワー…投げられる回数が最大8回に減少したが、投げたファイアが消えるまでの時間が少し延びた。
- スーパークラクション…気持ち前作より出やすい…気がする。トゲゾーこうらを破壊できるのは相変わらず。テレサに盗まれなくなった。
変更の入ったアイテム
いつもの。対テレサ用お守り。
だが、今作では20枚まで持てるようになり、直線区間の大幅増量によってコイン所持数に応じた速度アップ効果の影響も如実に現れやすくなったので一概にハズレとは言い切れない。
今作では使用してもアイテムスロットに居続けるようになった。ブーメランを使い切るか壊されるとアイテムスロットから無くなる。
しかしこの仕様変更により、ブーメランフラワーを使い切るのに時間がかかることからアイテムの交換がしにくくなったためプレイヤーからは不評。無敵状態の相手に意図的に当てて壊してもらうと効果的。
大きな変更点としては、スターなどと同様に使用中はダートなどの減速効果を無視するようになった。
これにより大幅なショートカットが出来る強化がされている。
今作では一般車両と同じくバランスを崩し一定時間ドリフトできなくなるのみにとどまった。効果時間は8秒と短め。
今作でも特定の地点で使うと効果時間が長くなる。
みんなのトラウマ。今作も羽根無し。
投げるときに投球ポーズをするようになった。また喰らう直前にキャラクターの表情を確認してみると?
前作ではグライダー中に受けたり被弾直前にバナナを踏むことでトゲゾーこうらのダメージをある程度防ぐことができたが、今作ではそのような対策が効かず容赦無く打ち上げられる。更にアイテムが自動装着される仕組みになったため、アイテムスロットの表にあるバナナやこうらもオマケで破壊する。
このように今作では全体的にトゲゾーこうらの脅威度が増しているが、もちろん対抗手段もある。
1位で稀に出現するクラクションで破壊できる。そのほか、被弾する直前にダッシュキノコを使うと回避できる上、今作はタイミングがかなり緩和され回避しやすくなっている。
…なお、オフライン一人プレイではリワインドを使うと簡単に避けられてしまう。
自身より前方の相手全員にイカズチを落とし、感電モーションで短時間停止+アイテムを落とさせる+縮小化させて速度ダウン&レールスライドなどを不可にする。
が、今作も飛行中に食らっても落とされないばかりか、さらに後方の相手が対象外になり、元の大きさに戻るまでの時間は早め(1位でも約3秒ほど)とかなり弱体化されている。
使うことで雨が降り注ぐ。砂漠で使っても降るようだ。
新規・復活アイテム
Tourから登場。ただしTourにあったものとは別物で、効果はファイアフラワーとほとんど変わらない。
Tourから登場。
ハンマーブロスのハンマーを前方に大量にばらまく。
1セット5個を最大4回投げられ、地面に刺さったハンマーはしばらく残る。
直線の時間差攻撃なので当て方には工夫がいる。
Wiiから登場。
使うことで巨大化し、ライバルを轢くことができる。
そしてWiiの頃とは違い、スター状態の敵とぶつかっても転倒しなくなったりサンダーを受けても一切小さくならないなど、スター同様の完全無敵となった。
ただし、例のBGMは消え、踏んだ時の音は『スーパーマリオワールド』でスピンジャンプで敵を踏んだ時のものに変更。
黄金に輝く、Newスーパーマリオブラザーズ2で見たようなこうら。
投げるとコースの中央を走りながらその軌道にコインを残していく。
一定距離を進むか強い攻撃を受けると破裂してコインをばらまく。
Tourから登場。
叩くことで最大8コイン手に入れることができるほか、Tourとは違い後方にコインをばらまく。
以前までは中位で出現していたため攻撃も防御も加速も出来ない大ハズレアイテムとして嫌われていたが、Ver.1.2.0のアップデートにて、1位を含む上位に出現するように変更された。
コース上に設置されているものもそうだが、キャラによって叩くモーションが異なる。
- 片手で突き上げる(後述以外のキャラ、ドンキーのみ両手)
- 逆立ち(クッパJr.)
- 頭突き(ジュゲム、キングテレサ、ヘイホー、クリボー、ポイハナ、ツッコンドル、フィッシュボーン、ガマネー)
- 尻(ワリオ)
- キック(ワルイージ)
- 袋(トッテン)
- 噛みつき(パックンフラワー)
- 鉄球(ガボン)
- ハンマー(ハンマーブロス)
- 頭を切り離す(サンボ、ゆきだるま)
- バク転(ハッチン)
SFCから登場。8DXのバトルコースで久々に復活し、ワールドにてとうとう表舞台に帰ってきた。
使うことで高くジャンプし、穴やダートを飛び越えたりこうらやバナナを回避できたり、簡単に壁などに飛び移れたりする。
しかしトゲゾーこうらの回避は不可能。出現頻度が高いのに回避できてしまったらクラクションとトゲゾー涙目になるので仕方ない。
カメックの魔法が浮かぶ宝珠。カメックを召喚し、前方のライバルに魔法をかける。
ライバルの姿を何かしらのキャラに変え、操作性を変えてしまう。ついでにドリフトも強制解除。
また、そのキャラクターに応じた敵キャラクター(もしくは動物)を複数呼び出して妨害する。一部は回避が難しいものも。
この妨害を食らわないと解放できないキャラクターもいるため、被弾は避けられない。ただかなり運が絡むため面倒くさいと感じるかもしれない。
なおアイテムとして参戦した影響か、レーサーとしてのカメックは…
ダッシュキノコと同等の効果を持つ食べ物。普通のアイテムボックスには入っておらず、専用の紙袋風のボックスに入っている。配置される場所もヨッシーズの店やキッチンカーのところが大半。
内容によって効果のほどが多少異なるが、いずれもキノコと違い発動時の無敵がなく、トゲゾーこうらを躱すのには使えない。
詳細は後述。
コース
登場コースは今のところ新旧あわせて29つ+α。今まで皆勤賞だった新規のマリオサーキットは名前を変えている。
レトロコースは今までリメイクの無かったコースや、8とコース追加パスから続投したコースなど様々。
GBA・WiiU出典コースはなし。ただし大陸の中のロケーションの1つとして扱われているためか、名前と構造は引用しつつも出典作品の表記が廃止されており、雰囲気が一新されているコースも存在する(本項目では便宜上出典作品を併記する)。
一部コースの傾斜が凄まじいことになっているが、差別化のためか反重力はない。
至る所に埋まっている黄色いブロックは初代にあったジャンプ台が元ネタ。
排気量は50cc・100cc・150ccの3つで、一定条件でミラーも解放される。
もちろんCPUも排気量の上昇と共に強化されていくのだが、今作は50ccの段階から既に容赦がなく、150ccとなるとかなり手強くなる。
200ccは未実装(8でも後から追加だったし)。
上記の通り今作はコース同士が繋がっており、グランプリやサバイバルは最初のコースがいつもの数周、それ以降の殆どは道中コースを走ったうえで最終セクションとしてそのコースを1周分だけ走る形になる。
なお、出発点次第でそのコースのどこを走るかは変わる場合があり、移動先のコースを逆走したり意外なところだけを走ったり...なんてことがある。
道中には交通網もあり車が走っていたり、敵モブキャラクターがレースの妨害をしてきたりする。
コース間の移動中に変わりゆく景色も見どころ。
道中及びフリーランのBGMは
過去作のアレンジで占められており、中にはカートシリーズ以外からの出典もあるなどもはや
スマブラばりの豪華さを誇る。
中には昼と夜でアレンジが2つ用意されているものも…?
ただし
RPG・スポーツ・パーティ系統からはなし。
+
|
道中のアレンジBGM出典一覧 |
- スーパーマリオカート(メニュー除き全アレンジ)
- マリオカート64
- マリオカートアドバンス
- マリオカート ダブルダッシュ!!
- マリオカートDS
- マリオカートWii
- マリオカート7
- マリオカート8(コラボコース除くDLCを含めた8出典のコース全アレンジ)
- マリオカート ツアー
|
4レースが終わると7以来のウイニングランが始まり、1~3位のキャラクターが祝われる。
実際のゲーム内ではレトロコースの出典元は省略されているがここでは書き加えておく。
キノコカップ
- マリオブラザーズサーキット(Mario Bros. Circuit)
恒例のマリオサーキット系コース…と思いきや、マリオサーキットでもルイージサーキットでもない共同コースと言った具合。
荒野の中に作られており、様々なコースと繋がっている。
途中には地形を利用した大きなカーブがある。
マリオブラザーズということでアーケード&ファミコンの
マリオブラザーズを意識した要素も見られる。
でかいタイヤのトロフィーを掲げている街。
大通りを通り、ビル街の上側を走る。
- シュポポコースター(Whistlestop Summit)
汽車の線路と並行にあるコース。名前の通りもちろん汽車が走っている。コースターの名の通り鉄道路線とは思えぬ凄まじい勾配の山を走る。
線路のレールでレールスライドができる。
bgmはコーラスも相まってケルト音楽っぽい。(^ω^)おっおおおっおっおー
途中の貨物駅にはどう見ても国鉄色のDD51だが片運転台のアメロコ化した珍妙なディーゼル機関車がいる。
DKの名を関する宇宙開発局。ロケットの色合いはゲーム&ウォッチっぽい。
素で6セクション、他のコースから移動してきた際は道中2セクションと合わせ
最大8セクションとなっており、数だけで言うならあの
ベビィパークに匹敵する。
初代ドンキーコングを意識したヘアピン増し増しのコースで、施設全体を横から俯瞰すると赤い鉄骨に見える。
そして道中にはオイル缶があったりおじゃま虫役のファイアスネークが飛び跳ねてたり、さらにはいたるところでデカい樽が転がっていて行く手を阻む。
頂上に到達すると巨大なドンキーコングのようなマシンが立ちはだかるが、普通に股下をくぐってゴールとなる。
BGMは25mをベースとしたアレンジでセクション毎に内容も代わり、最終ラップは加速版ではなく
ハンマー状態のアレンジ。
チェリーラリーのシュポポコースター移行直前に限りクリアファンファーレのアレンジが聴ける。
フラワーカップ
- DS サンサンさばく(DS Desert Hill)
太陽の眩い砂漠のコース。
コース道中の
太陽とファイアスネークが『スーパーマリオランド』のトコトコとパタドンに変更された。
ファイアスネークは周辺地域にいる他、太陽はスタート地点のオブジェクトに埋め込まれているため完全にいなくなったわけではない。
ステージ内に存在する遺跡には『マリオランド』の地下ステージを意識したようなヒエログリフ風文字が刻まれている。
- 3DS ヘイホーカーニバル(3DS Shyguy Bazaar)
アラビアンな下町のバザー。
デザインに菊の花のような模様が追加されている他カメーンが描かれたカーペットやガオーを模した像など『USA』と『マリオランド』を合わせたような雰囲気になっており、上記のサンサンさばくの変更点も併せてデイジーっぽさがある。実際デイジーはこのカップクリアで解放される。
第2レース中は夕方だが、第3レース開始時には原作通り夜になっている。
なおVSなどで一部コースから来た際はコース北側の宮殿内部を走ることになる。
- N64 ワリオスタジアム(N64 Wario Stadium)
64のほうのワリオスタジアム。壁一面のワリオ顔は撤去された。
ジャンプアクションを決めると歓声が上がり、セットが派手に燃え上がる。
64出典のコースでは長らく唯一未リメイクの状態が続いていたが、この度めでたく初リメイク、之を持って『64』のコースはすべて完全リメイクを果たした。
ただし、コースのうねりの大半が真っ直ぐに変更されている。まあこのうねりが未リメイクの原因だろうし。あと、ワリオの顔が大量に書かれた水色の看板も削除されている。
- DS キラーシップ(DS Airship Fortress)
飛行船と崩れた砦のコース。背景が戦場っぽくなった。
Tourで酒場だった船内のデザインはDSの弾薬庫に戻った。
バーナーが噴射しているエリアの直前にて、天井からアームでマグナムキラーが運ばれ、装填されている。マグナムキラーの設計図も艦内に貼り出されている。
キラーの名を冠しているがキラーが登場するのはここと最初くらいだったり。
スターカップ
- DS DKスノーマウンテン(DS DK Pass)
舗装路を駆け上がり、途中から雪道を下るコース。
DKスノーボードクロスに対抗してか、こちらはスキー場っぽくなった。スラロームっぽいところもある。
ただし、例のアイテムボックスのあった場所は封鎖されている。
- ロゼッタてんもんだい(Starview Peak)
本作新登場の
氷雪系コースであり、久々となるロゼッタの名を冠するコース。ロゼッタで天文台ということでマリギャラ感満載。
天文台外部にはツルツルツイスターを思わせる二色の道が絡まっている。
後半はサーフィンギャラクシーのような水の道を走る。
- Tour アイスビルディング(Tour Sky-High Sundae)
今のところ唯一のツアー出典のコース。
アイスや氷で構成されたファンシーな世界観の氷雪地帯。
8DXのときより建築物感が高まっており気持ち走りやすくなっている。
BGMは8DXの流用…多分。
- 3DS ワリオシップ(3DS Wario Shipyard)
荒々しい海に浮かぶ沈没船を走るコース。スターカップでは唯一氷雪系でない。
今作は水中エリアが無いので水上を走ることになる。
このコースを含めた周辺の海域はほぼ常に荒れ狂っているため波乗りジャンプアクションで加速しやすい。
こうらカップ
- SFC ノコノコビーチ2(SNES Koopa Troopa Beach 2)
原作ではこじんまりとした島だったが、本作ではRAVEな装飾とBGMが施されている。
中央部の地形も大きく隆起しているが、コースのシンプルさは据え置き。
原作に合わせ、5周になっている。誰が呼んだか「令和のベビィパーク」
- リバーサイドサファリ(Faraway Oasis)
川辺のサバンナのコース。大半は川の上を走るが。
コース内を走るシマウマや
ダチョウといった動物が目白押し。
終盤にはヨッシーフォールズのような谷底に流れる滝を横切る場面もある。
このカップでは、再びこのコースを通るのである。決して編集間違いではない。
とはいえキノコカップとは違って下街のストリート街を通るルートになっており、実質別コースとなっている。
VSなどでは上記2ルートの他に、沿岸部や海上を走るルートを通る場合があり、単独コースとして走る場合には、それら3ルートがミックスされたセクション制コースとして走ることになる。
ピーチ城を模したコース。
建物内部を登っていく形で、割とあっさりと終わってしまう。
バナナカップ
- GC ピーチビーチ(GCN Peach Beach)
『Wii』以来の登場となる海辺のビーチのコース。でかいポイハナもいる。
Wii版とは違い潮が満ちており水上を通ることもできる。
2周目からはセクション制の別ルートになり、建物の間を通っていく。
建物が増加し、遠くから眺めるとさながらモン・サン=ミシェルのような外観になっている。
- ソルティータウン(Salty Salty Speedway)
BGMからしてイタリアのベネチアみたいな感じの川辺の街。
水上を走る箇所がほとんどで水に強いキャラがおすすめ。
人魚像がトレードマーク…キャサリン顔の。
- GC ディノディノジャングル(GCN Dino Dino Jungle)
恐竜の生息するジャングル。
新たにトリケラトプスやティラノサウルスが現れる。周回レースの場合、恐竜達の位置も変わっていく。
『ツアー』まで遺跡だった中盤のエリアはかの名作恐竜映画を彷彿とさせる研究施設に変更されている。
- ハテナしんでん(Great ? Block Ruins)
ハテナブロックの形をした空中遺跡のコース。
海外名称は名前に文字通り「?」が入っておりちょっとシュール
神殿にはジュゲムのような装飾物もある。
このカップではディノディノジャングル付近の森の奥深くにある湖から立ち昇る大噴水に乗って突入する。大迫力の突入は必見。
このはカップ
- プクプクフォールズ(Cheep Cheep Falls)
オリガミキングのモミジ山を思わせる紅葉の映える和風な滝のコース。
神社の門を通り、プクプクの泳ぐ滝を下る。
また、付近にある出店にはマリオシリーズでは希少な日本語が書かれている。
- ショーニューロード(Dandelion Depths)
Show New Road…ではなく、鍾乳洞の生えた洞窟内部を走るコース。コース上部は開発地帯のようになっている。
洞窟内には胞子が飛んでいたり不思議な雰囲気を漂わせている。
本作のお化け系コース。
映画館の中のスクリーン内を走るコースで、スクリーン内部は画面が暗くなりテレドンが驚かしてくる。
フィルムには何かに驚くピーチの映像が映し出されており、入り口を見ると『BOO CASTLE(テレサ城)』という映画が公開されている模様。やはりホラー映画と思われる。その他様々な映画のポスターも確認出来る。
ちなみに劇場はトロフィーシティにもある。
- ホネホネツイスター(Dry Bones Burnout)
メキシコの死者の日のような装飾を施された巨大な骨の内部を走るコース。
かなり入り組んでいるうえ溶岩の上に作られており、転落すると危険。
コース自体に目立ったギミックはないが周辺にはカロンが這い上がってくる墓地やフィッシュボーンが泳ぐ温泉地帯がある。
サンダーカップ
- Wii モーモーカントリー(Wii Moo Moo Meadows)
前作でリメイクされていたが、ウシ参戦の影響か続投。
コース自体の変更点はあまりない。
スタート地点には例のバイクに乗るウシの銅像がある。
- N64 チョコマウンテン(N64 Choco Mountain)
もはや何度目か分からないほどのリメイク。
本作ではデザインが一新され、泥まみれのコースに。山というよりはスタジアムっぽくなった。
道中にはブルがおり、かつてのように分身したりラグビーボールを投げつけてくる。
- Wii キノピオファクトリー(Wii Toad’s Factory)
ガチャガチャのカプセルやアイテムボックスを製造している工場。工場から出たときのBGM変化は無いが他コースからの移動時にBGMが同様のフレーズからスタートする。
隣接するコースが大量にある。
蒸気漏れエリアの警報が無くなり、レールスライド可能な鉄骨が追加された(終盤に2本あるが、他コースに行く場合は右側にしかない)。
往年の人気コースがとうとう復活を遂げたことで話題となった。工場らしい掲示物や設備などの書き込みが増えつつジャズなBGMもばっちり再現。
GBA以来となる、ファイナルレースを務めるクッパの城。火山の頂上に建てられている。ダート代わりに溶岩が流れている箇所もあったり。
入口にはコントロールルームがあり、城内のギミックを制御しているようであり、全体的に近代的な要塞となっておりシリーズでも珍しいスタイル。
今作のクッパの顔は雷雲となっている。
メモリアルコース
グランプリとして走るわけではないが、移動経路の途中にこっそりと再現されているSFCのコース。いずれも8/8DXでリメイクされていない点が共通している。
フリーランモードで付近のPスイッチを押すことで、「メモリアルコース」として走ることができる。
ご丁寧にBGMも当時のものを使用している。
チョコマウンテンの隣にある。
原作同様つぼみだけのパックンフラワーが生息している。
2は後半の沼地帯が洗練され、どことなく没コースのチョコレーとう3っぽくなった。
おばけシネマの目の前にある、沼地の木橋。今までは奈落の上みたいな場所だったが今作はちゃんと沼(毒沼)の上に作られた。
3つのコースを横並びにつなげており、3は初リメイクとなる。
当たると消える壁やドリフト時の謎の摩擦音は無い。
ノコノコビーチ2の隣にある。初リメイク。
2とは違い特にこれといった装飾もない(ヨッシーズだけはある)ため、かなりこじんまりとした風景がBGMと合わせて哀愁を誘う。
アイスビルディングの下にある。
ぶつかって壊して進む氷の壁はない。
バトルコース
移動経路の途中にあるバトル用のコース。
移動経路としては、道が二手に分かれていることが共通している。
バトルモードで使用できる。
クッパキャッスルの下にある。
中央部に溶岩溜まりのあるドーナツ状の戦場。
7同様中央を滑空して飛び越えられる。
サンサンさばくの上にある。
ドッスンのいる砂漠…だったのだが、なんと
ワンワンに取って代わられる異例の形で復活した。
そのワンワンも1匹しかいないが…
同じくWiiにあったワンワンルーレットと併合した形と見れなくもない。
そんなわけで中央や周りにいたドッスンは
跡形もなく撤去された。合掌。
7つのトロフィーを集めると、それらが合わさりスペシャルカップのトロフィーへと変化。
飛んでいくトロフィーによってどんぐりツリーハウスからピーチスタジアムに向けて一本の道筋が描かれる。その様子にはルイージとウシも驚くばかり。
そして、その先には…
☆スペシャルカップ
近年では最初から選ぶことができたスペシャルカップだが、本作では久々の隠しルートとなった。
上記の通り、道中の移動経路はほぼ一本道になっている。
- どんぐりツリーハウス(Acorn Heights)
メイプルツリーハウスとネイチャーロードを掛け合わせたような自然のコース。
巨大な植物が生い茂り、巨大なドングリが転がってくる。
スーパードングリはない。
最初のレールスライドで落とされた人が多数いるとか。
リメイク常連であるSFCのマリオサーキット。何気に初めてスペシャルカップに登場した。
なんと1から3がまとめて複合コースになるという斬新なメドレーアレンジが施された。相変わらず4はハブられっぱなしだが難しすぎるのと狭すぎる区間があることから仕方無いか。
1つ1つのコースの形状はあまり変わっていないので、往年のプレイヤーには得意なコースかも。
マリカシリーズでは初となる大規模なアレンジBGMが流れる。
中央にはスタンダードカートに乗る巨大なマリオ像があるがよく見るとボロボロ。SFC時代からの年季を現しているのだろうか……?当時のドット絵を使った看板も撮影スポットとして人気。
マリオサーキットへ向かう競走ルートは全部で8本設定されているが、スペシャルカップで採用されるどんぐりツリーハウス始点のルートのみマリオサーキット1~3を通しで走破する特別仕様で、それ以外は進入ルートによって1~3のいずれか1周のみを走る。
こうらカップとは別ルートを通る。
コース自体のルートも大きく変わり、マリオカートスタジアムに似たフィールドを走る。
周回コースの場合こちらが選ばれる。
ワールドマップを見てわかる通り途中でモーモーカントリーの内部を突っ切っていくため、この区間も5セクションの長丁場になる。
ちなみにピーチスタジアムからマリオサーキットまでを一気に走る逆ルートは設定がない。
いつものオオトリ。
ピーチスタジアムの南にある橋の付近から打ちあがった光の道の先に舞台は広がっている。
その先に待ち受けているコースの詳細は個別項目を参照。
ここでの撮影や細部の探索をじっくりしたいところだが、残念ながらフリーランでは行くことができない。
レインボーロードを走破し、一定以上の総合順位に入ることでエンディングが流れる。
サバイバル
初登場となるもう一つのレースモード。
カップとはまた別の順番で6つのコースをノンストップ横断走行する。そのため一回のサバイバルレースに最長数分かかる長丁場。
ただし途中にはチェックポイントがあり、その度に下位プレイヤーの
4人ずつが脱落していってしまう。このモードにより、「スーパー(初代)」〜「アドバンス」までのグランプリのルールが形を変えて復活した。もしくはF-ZERO初代+
99のルールを逆輸入したようなものといえばいいか?
君は生き残ることができるか?
ラリー一覧
レトロコースの出典元の表記は省略する。
サンサンさばく→マリオブラザーズサーキット→チョコマウンテン→モーモーカントリー→マリオサーキット→どんぐりツリーハウス
アイスビルディング→ロゼッタてんもんだい→ショーニューロード→プクプクフォールズ→ピーチスタジアム→トロフィーシティ
クッパキャッスル→キノピオファクトリー→ショーニューロード→モーモーカントリー→プクプクフォールズ→リバーサイドサファリ
おばけシネマ→ロゼッタてんもんだい→DKスノーマウンテン→ソルティータウン→ピーチビーチ→ワリオシップ
ピーチビーチ→ディノディノジャングル→ノコノコビーチ→DKうちゅうセンター→シュポポコースター→サンサンさばく
キノピオファクトリー→ワリオスタジアム→チョコマウンテン→ピーチスタジアム→プクプクフォールズ→DKスノーマウンテン
キラーシップ→ヘイホーカーニバル→マリオブラザーズサーキット→トロフィーシティ→リバーサイドサファリ→ハテナしんでん
ヘイホーカーニバル→キラーシップ→ホネホネツイスター→マリオサーキット→モーモーカントリー→ピーチスタジアム
ネット対戦
本作にももちろんあり、当然だがNintendo Switch Online加入は必須。
…Switch2本体のマイニンテンドーストアの抽選販売参加者なら、その時点で要件は満たされるが。
マッチングは8/8DXとあまり変わらないが、次のレースの待機中はフリーランしながら待つことになる。
ミッションランは無いが、ハテナパネルとピーチメダルは設置してあるので合間に探すのもあり。
コースは8/8DX同様3つのコースとランダムから選ぶことができるが、選択肢となるコースは前に走ったコースに隣接しているものが選ばれる。ミラーの場合はコース選択時に背景のマップがミラーのものになっているためわかりやすい。
フリーラン
本作最大の醍醐味。大陸全体を自由に・気ままに走れる。
マップから行きたいコースか使いたいキャラを選ぶか、メニュー画面で+ボタンを押すと移行する。たとえ初回起動でも+ボタンを2回押すだけでフリーランに直行できる。
またネット対戦のロビーも実質的にこれが兼ねており、フレンドマッチングではレースそっちのけでフリーランし続けることも可能。コースやショートカットの練習にも最適。
大陸各地にはこのモード専用としてコインの山やワープドカンなどといった配置物がある。
ここで拾ったコインはしっかり隠しマシンやステッカーの解禁条件としてカウントされる。(通知はステッカー分しかされないので自分で確認する必要がある)
コースの隅々まで走れば新たな発見があるかもしれない。ところどころにある望遠鏡を覗くと周囲を見渡せるので、ぜひ活用しよう。
また、フリーラン限定で起きるちょっと変わった現象もあり、ときどき飛行機からパラシュートつきのアイテムボックスがばら撒かれているほか、流れ星のごとくスーパースターが落ちてきたりコインの雨が降り注いできたりする。
ちなみに各所にある線路の列車や住人たちもリアルタイムで運行・生活しており、特に列車は各コース付近の駅を経由している。線路の長さは64カラカラさばくのような生易しい距離ではないため、線路を辿って大陸を巡ると軽く30分はかかる。
アイテムボックスも各所に存在しダッシュキノコ、トリプルダッシュキノコ、パワフルダッシュキノコ、スーパースター、ハネのいずれかが手に入るほか、ブルが落とすボックスからは緑こうらも出る。Pスイッチミッション中に出現するボックスからはこれ以外のアイテムも出るときがあるが、ミッション終了時に消滅してしまうため自由に使うことはできない。
ミラー解放後にピーチスタジアム内のピーチ城にあるピーチのステンドグラスに入るとミラー状態でのフリーランを堪能することが可能。
ただしミラー解放時のムービーでステンドグラスに仕掛けがあるような描写があるのでこの方法自体はさほど複雑ではない。
2Dマリオではお馴染みのスイッチ。
踏むことでDSにあったミッションランがその場でスタートする。クリアすると内容に応じたステッカーがもらえる。
ほぼすべてのミッションに制限時間が存在し時間内にゴールに到達するか8枚の青コインを集める必要がある。ライドオンを活用するものやちょっとしたレースをするものも。
…が、妙に難しいものが多く、特にゴールポールを掴むのがクリア条件のタイプはゴールポールの判定がシビアなためなかなか成功しない。ただし道中で拾ったアイテムを持ち込むことは可能なのでアイテム次第では難易度を下げることが出来る。
中にはマリオカートスタッフもビックリな難易度のスイッチミッションも…?
SFCに登場したアイテムボックスのご先祖さま。
それぞれのコース内各地に隠されており、踏むことでステッカーが貰える。基本は1コースに5枚だが、トロフィーシティだけ10枚もある。
アドバンス2にあったピーチコインとは関係ない。
パネル以上にやらしい位置精巧に隠されており、こちらも1枚拾うごとにステッカーが貰える。
そのほか、ときどきマップ上で見つかるトッテンを捕まえたり、ブルにコウラをぶつけたりしてもステッカーがもらえる。
また各地にはコインの山もあるが、大量に積まれているものの中には工夫しないと取れないものも。ほかの収集要素とあわせてチャレンジしてみよう。
ヨッシーズ
大陸の各地にある飲食チェーン店。
カウンターにダッシュフードが置いてあり、ドライブスルーの要領で無料でテイクアウトできる。
海沿いならフィッシュ&チップスやシーフードピザ、和風区画なら寿司やりんごあめ、砂漠ならインドカレー……という風に、そのエリアに応じた様々なご当地フードのデザインが楽しめる。一般店舗なら提供フードによって店の外観まで変化している。
店舗形態は一般店舗の他露天のもの、自販機タイプのもの、後ろに自販機を積んでフードを撒きながら一般道を走る車、キャリアカーのようなジャンプ台が付いたキッチンカーに果ては前者とほぼ同じ形の中型船と様々。時にはとんでもない場所に出店していることも。またトロフィーシティに食品工場がある。
ダッシュフードを使うことで加速する……だけでなく、
一部キャラクターは衣装が変更される。
その場で着替えるわけではなく、
ワンダーなモヤに包まれて変身する。
衣装にはその地域に応じた様々なものがあり、キャラクターによって種類は異なる。マップにあるキャラアイコンから衣装の一覧が見られるので集める際には見ておくといい。
最多はやはりマリオ。ドンキーコングとポリーンだけ2種のみとやけに少ないが、どちらも同じ作品に登場していたキャラなのでいずれ追加コンテンツで増えると思われる。
衣装ごとの性能差はないため、好きな衣装で走行できる他設定で衣装チェンジしないようにすることも可能。衣装を集めきったときに便利。
その他女性陣のバイクスーツが着せ替え扱いになった関係上ドレスでバイクに乗ったりバイクスーツでカートに乗ったり出来るように。
残念ながら本作初参戦キャラに別衣装はない。
本作で既存キャラの亜種がリストラされたのはこのアイテムが影響していると思われる。メタリックになるフードもないです
余談
本作の開発は2017年に『8DX』の開発が一段落着いてから着手されており、当初は初代Switch向けに開発されていた。
しかしSwitchのスペックで24人対戦や60fpsの維持などを一気に詰め込もうとするとどうしても削らざるを得ない要素も出てきてしまった。
そのさなか、2020年頃にSwitch2のスペックの目処が立ち、これならやりたいことが一気に実現できるということで開発環境をSwitch2へと移行したという。
実は13人以上でのレースは
本作が初ではない。
かつて発売していた
マリオパーティ8にあるミニゲームに
「ポケバイグランプリ」というものがある。
そこでは様々なキャラクター達
30人がスクーターでレースをしていたのだ。
中には
後に本作で参戦するキャラクターもいるため、もしかしたらこのミニゲームも参考にしているのかもしれない。
本作には約300曲程の音楽があるにも関わらずサウンドテストが無いが、『8DX』は最終アップデートで追加された事例があるため、本作にも追加される可能性はある。
全コースが繋がっていることでデータ量も相応に増えたのか、容量はなんと21.9GBと、本体ストレージの約8%を占めることになる。
近年のゲームは高解像度対応とかのために全体的に容量が爆発的な増加傾向なので特におかしな話でもないし、Switch2のソフトはまだまだ軽い部類であるが、これでも発売前から1.5GB減らしているらしい。
追記・修正は、関連リンクで全ての項目を繋いでからお願いします。
- 批判点については流石に発売して1ヶ月ですし、いずれ改善されると思う -- 名無しさん (2025-07-18 13:22:00)
- もはやろくにコースを走らない自由度の高さはいいのか悪いのか… -- 名無しさん (2025-07-18 13:49:17)
- ヨッシーの色変えはオミットされたという言い方はやや語弊があるのでは?(衣装違いがそれぞれ別色) -- 名無しさん (2025-07-18 13:53:06)
- 立て乙です。てっきりアプデで3週レースがしやすくなったのかと思ったら逆だったのね。道中レースはサバイバルあるからそっちでも大丈夫だと思ってたけど。 それとNPCが64ばりに特定のライバルレーサーがぶち抜いてくるくらい速い…リワインドなかったら★3相当辛かったんだろうなって -- 名無しさん (2025-07-18 13:58:57)
- スマブラみたいにごちゃまぜor従来オンリーみたいに分ければいいかもしれないけど、いい着地点無いかね -- 名無しさん (2025-07-18 14:05:25)
- 叩きたい気持ちが先行してる -- 名無しさん (2025-07-18 14:14:03)
- 否定的なスタンスの記述はいきなり書かないほうがいい。というか他ゲーと比較した上に「あっちよりはマシ」みたいな記述するのはやめましょう。 -- 名無しさん (2025-07-18 14:21:06)
- 7月18日13時42分のコメントを通報しました。 -- 名無しさん (2025-07-18 14:23:07)
- ↑2 現在話題になっているため記載したのですが、記載するには時期早かつ不適切でした。申し訳ありません。 -- 名無しさん (2025-07-18 14:36:54)
- 記事作るのはいいんだけど、現状熱が落ち着いていない以上コメント欄も制限加えた方がいいのでは? -- 名無しさん (2025-07-18 15:31:43)
- 本作の何がダメなの?結構良い感じのゲームだと思うんだけどなー… -- 名無しさん (2025-07-18 15:49:21)
- ↑2ワイルズの記事が大荒れのさなかでこれは流石に間が悪すぎるし、メンバー限定にするのは賛成かな。 -- 名無しさん (2025-07-18 16:12:10)
- というかワイルズの評価がどうであれ「いきなり他のゲームと比較した上ケンカ腰の記述」なんて時点で荒らしかやべーやつかの二択でしょ。確実に荒らしの溜まり場になるから白紙保護か最低でもメンバー限定にしておくれ -- 名無しさん (2025-07-18 16:45:52)
- ツアーが復活するとは -- 名無しさん (2025-07-18 20:05:16)
- いろいろ言われているけどフリーランはブレワイ並の時間泥棒だと思う -- 名無しさん (2025-07-18 21:13:57)
- mii「解せぬ」 -- 名無しさん (2025-07-18 21:29:14)
- 3Dソニックみたいな楽しみ方もできる -- 名無しさん (2025-07-18 23:36:47)
- Miiのリストラといい、部屋立て廃止といい、大人数の身内向け大会がしづらくなってません? -- 名無しさん (2025-07-18 23:40:03)
- 言っちゃなんだけど道中コースの不評なんてぶっちゃけ個人の感想レベルでしかないんだから態々書くほどでもないと思うけど -- 名無しさん (2025-07-19 02:42:35)
- harunotabiさん、勝手に警告文を追加しないでください。ルール違反です。venomnhelvさん、細かい編集の繰り返しは履歴流しに繋がるので、一度にまとめて行ってください。お二人とも改善が見られないようであれば、荒らし報告ページに報告する場合がございますのでご承知ください。 -- 名無しさん (2025-07-19 04:42:59)
- nanashisanさん、2025/07/19 (土) 11:42:35の編集なんですけど、他作品へのリンクいらなくないですか?面白さも関連性もあまりないですし、元ネタ知らないとよく分かりません。マリブラサーキットがゴジータってなんですか? -- 名無しさん (2025-07-19 11:57:36)
- この路線の完成系にたどり着いたら神ゲーではなかろうか -- 名無しさん (2025-07-19 13:30:32)
- ↑2 すみません。コメント欄があまりにも荒れすぎて目も当てられなかったので……しばらくは放置ってことでいいのでしょうか……? -- 名無しさん (2025-07-19 14:19:32)
- 普通に最初から走行できるどんぐりツリーハウスとマリオサーキットが隠しコースだと誤解されそうなので、コース紹介をグランプリのカップ別に分けるのはやめた方が良いと思う。 -- 名無しさん (2025-07-19 18:26:02)
- ↑2言い訳が意味不明なんだが…。とりあえずリンクは外します -- 名無しさん (2025-07-19 19:39:43)
- ↑あの、↑3はレス番を間違えた別人では? -- 名無しさん (2025-07-19 21:18:51)
- ↑履歴を確認すれば一目瞭然ですね。レス番を間違えた別人です。↑2履歴すら確認せずに同一人物と決めつけるのはいかがなものかと思います。非ログイン状態であるため、kayuinemuiさんかどうかは不明ですが落ち着いた対応ができると幸いです。 -- 名無しさん (2025-07-19 22:22:48)
- ↑5コメント欄で提案して反対意見が無ければ警告文を挿入できます。なお、現時点では目立った荒らしがいないことから警告文の挿入は時期尚早であると考えます。 -- 名無しさん (2025-07-19 22:24:10)
- 非ログインコメントは私ではありません。リンクが一ヶ所しか外されていなかったので直しておきました。kanakateさんは履歴流れに気を付けて編集してください。 -- 名無しさん (2025-07-19 23:11:01)
- kanakateさん、前にも言いましたが、連続編集は履歴流れになるのでやめてください。 -- 名無しさん (2025-08-13 14:54:56)
最終更新:2025年08月30日 11:32