オリアカしよっ
SS_少年の妙案
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oriacasiyo
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雲蒙山郊外-少年の妙案(サイドストーリー)
出現条件:17章クリア
アイコン:情報屋
説明文:熱血少年は文武両方に長けている!
報酬:通常召喚券×1
アイコン:情報屋
説明文:熱血少年は文武両方に長けている!
報酬:通常召喚券×1
山賊
どけやがれ、ここは俺達の縄張りだ、ここを通りたければ金を払
え!
主人公
その話の続きは牢屋の中で聞いてあげるよ!
山賊
死にたいようだな!
どけやがれ、ここは俺達の縄張りだ、ここを通りたければ金を払
え!
主人公
その話の続きは牢屋の中で聞いてあげるよ!
山賊
死にたいようだな!
山賊×6と戦闘
情報屋
文武両道とはまさに、恩人様のことを言うのですね!
感服しました!
主人公
情報屋!? どうしてここに!
情報屋
えーと……戦いの音が聞こえて、
ついつい足が伸びてしまいまして。
主人公
見世物じゃないんだから、怪我をする前に帰って。
情報屋
ちょ、ちょっと待ってくだせぇ。
まだ話は終わってないです。
情報屋
考えてみてください。こいつらがここで強盗をしている理由を。
情報屋
大本を叩かなければ、きっとまた同じことをするはずです!
情報屋
そこで、おいらが奴らの基地の在処を恩人様に教えてあげます!
主人公
知っているの? それなら、教えてほしい。
-
情報屋は声を潜めて山賊の居所を教えてくれた。
文武両道とはまさに、恩人様のことを言うのですね!
感服しました!
主人公
情報屋!? どうしてここに!
情報屋
えーと……戦いの音が聞こえて、
ついつい足が伸びてしまいまして。
主人公
見世物じゃないんだから、怪我をする前に帰って。
情報屋
ちょ、ちょっと待ってくだせぇ。
まだ話は終わってないです。
情報屋
考えてみてください。こいつらがここで強盗をしている理由を。
情報屋
大本を叩かなければ、きっとまた同じことをするはずです!
情報屋
そこで、おいらが奴らの基地の在処を恩人様に教えてあげます!
主人公
知っているの? それなら、教えてほしい。
-
情報屋は声を潜めて山賊の居所を教えてくれた。
主人公
ここが情報屋の言っていた山賊の基地か……。
関銀屛
あたしはおっきなハンマーを持っている~。
悪いやつはみんなこれでぶっ飛ばすんだ~、ラララララ~。
-
機嫌よく歌う銀屛の声が谷間に響く。
一行は、旅人を襲うという盗賊を捕まえに来ていた。
張星辰
銀屛、わたしたちは賊を捕まえにきたの。遊びじゃないのよ。
張星辰
ああ、でもそうね。せっかくならその歌で賊をおびき寄せる?
情報屋の話は曖昧だったし、それも悪くないけど。
主人公
いや……待って、向こうから何か来る!
あれは……山賊!?
関銀屛
ラララララ……ちょっとすごくない?
これってあたしの歌が彼らを誘い出したってこと?
城外の盗賊
へへ、待ってたぜ……持ってる財宝を全部渡せ!
-
荒くれ者たちが姿を現す。
瞬く間に一行は賊に包囲された。
張星辰
盗賊が出るっていう峠はまだ先のはずなのに
まるで、最初からわたしたちを待っていたみたい……。
主人公
まさか、俺たちの動きは読まれていたってことか?
-
盗賊たちに囲まれ、緊張が走る。
その時、賊の頭を一本の矢が射抜いた。
張星辰
っ!! 誰の手助けか知らないけど
今がチャンスよ! 仕留めるわ!
-
森からの狙撃手の援護もあり、星辰たちは瞬く間に
賊を全て捕縛することができた。
-
森の中からひとりの少年が出てくる。
そして捕獲した盗賊たちを得意げな様子で眺めた。
-
どうやら、その少年が援護をしてくれた狙撃手のようだ。
少年
へへ、やっぱたかが盗賊だな。ちょろいちょろい!
関銀屛
なんか、エラそうなこと言ってるよ!
捕まえたのはあたしたちなのに!
張星辰
……銀屛、本当のことだとしても今それを言ってはダメ。
主人公
えっと、正義の味方さん。助けてくれてどうもありがとう。
少年
あ……悪い。ここはオレの方がアンタたちに
感謝すべきなんだ……あはは。
少年
いやあ、あの情報屋は本当にいい仕事をするなぁ。
払った金に見合う働きだったぜ!
主人公
え!? それって、まさかーー
情報屋とグルになって俺達を囮にしたのか!?
少年
ああ、バレた? ごめんごめん、ちゃんと説明するよ!
少年
あの盗賊ども、金を持っているかどうか
よくわかんないヤツには手を出さない連中なんだ。
少年
それで、アンタらの話を聞いて、
わざとすっげえ金持ちが通るって情報を流した。
少年
それから情報屋に頼んで、
アンタたちをここにおびき寄せたってわけ。
張星辰
そして、わたしたちが包囲されるのを待ってた?
張星辰
……賊どもを一網打尽にする餌として。
少年
ははは! そうそうその通りさ! お嬢さんは賢いね!
張星辰
つまり、わたしたちを利用したのね!?
少年
いやいや怒らないでよ、利用したのは悪かったって……。
少年
前からアンタたちを観察していたが、
腕も立つし大丈夫だろうと思ったんだ。
主人公
なるほど。それで、あなたのことはなんて呼べばいい?
主人公
なんだかんだで俺たち一緒に賊と戦ったのに
まだ名乗り合っていないよね?
夏侯淵
ははは、そうだったな!
オレの名は夏侯淵! 鷹のように自由な男だ!
-
その時、遠くで塵が舞い上がり、
馬を駆る、見るからに逞しい男がやってきた。
夏侯惇
淵! よくも軍令に違反したな!
そこで大人しくしていろ!
夏侯淵
やべ、アニキが来た! オレはもう行くよ!
縁があればまた会おうぜ! じゃあな!
夏侯淵
あ、一応、あの情報屋には
オレから礼を言っておくよ!
-
夏侯淵が脱兎のごとく走り去る。
そこに、夏侯惇が遅れてやって来た。
夏侯惇
諸君、俺の弟が迷惑をかけなかったか?
主人公
迷惑……とは、ちょっと言いにくいんですが……。
夏侯惇
やらかしたんだな! すまない。
諸君には日を改めて必ず謝罪しに行く! ここは失礼!
-
夏侯惇は夏侯淵の名を叫びながら、
彼を追って行ってしまった。
張星辰
はぁ、慌ただしいわね。
できればもうあの人に会いたくないわ……。
ここが情報屋の言っていた山賊の基地か……。
関銀屛
あたしはおっきなハンマーを持っている~。
悪いやつはみんなこれでぶっ飛ばすんだ~、ラララララ~。
-
機嫌よく歌う銀屛の声が谷間に響く。
一行は、旅人を襲うという盗賊を捕まえに来ていた。
張星辰
銀屛、わたしたちは賊を捕まえにきたの。遊びじゃないのよ。
張星辰
ああ、でもそうね。せっかくならその歌で賊をおびき寄せる?
情報屋の話は曖昧だったし、それも悪くないけど。
主人公
いや……待って、向こうから何か来る!
あれは……山賊!?
関銀屛
ラララララ……ちょっとすごくない?
これってあたしの歌が彼らを誘い出したってこと?
城外の盗賊
へへ、待ってたぜ……持ってる財宝を全部渡せ!
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荒くれ者たちが姿を現す。
瞬く間に一行は賊に包囲された。
張星辰
盗賊が出るっていう峠はまだ先のはずなのに
まるで、最初からわたしたちを待っていたみたい……。
主人公
まさか、俺たちの動きは読まれていたってことか?
-
盗賊たちに囲まれ、緊張が走る。
その時、賊の頭を一本の矢が射抜いた。
張星辰
っ!! 誰の手助けか知らないけど
今がチャンスよ! 仕留めるわ!
-
森からの狙撃手の援護もあり、星辰たちは瞬く間に
賊を全て捕縛することができた。
-
森の中からひとりの少年が出てくる。
そして捕獲した盗賊たちを得意げな様子で眺めた。
-
どうやら、その少年が援護をしてくれた狙撃手のようだ。
少年
へへ、やっぱたかが盗賊だな。ちょろいちょろい!
関銀屛
なんか、エラそうなこと言ってるよ!
捕まえたのはあたしたちなのに!
張星辰
……銀屛、本当のことだとしても今それを言ってはダメ。
主人公
えっと、正義の味方さん。助けてくれてどうもありがとう。
少年
あ……悪い。ここはオレの方がアンタたちに
感謝すべきなんだ……あはは。
少年
いやあ、あの情報屋は本当にいい仕事をするなぁ。
払った金に見合う働きだったぜ!
主人公
え!? それって、まさかーー
情報屋とグルになって俺達を囮にしたのか!?
少年
ああ、バレた? ごめんごめん、ちゃんと説明するよ!
少年
あの盗賊ども、金を持っているかどうか
よくわかんないヤツには手を出さない連中なんだ。
少年
それで、アンタらの話を聞いて、
わざとすっげえ金持ちが通るって情報を流した。
少年
それから情報屋に頼んで、
アンタたちをここにおびき寄せたってわけ。
張星辰
そして、わたしたちが包囲されるのを待ってた?
張星辰
……賊どもを一網打尽にする餌として。
少年
ははは! そうそうその通りさ! お嬢さんは賢いね!
張星辰
つまり、わたしたちを利用したのね!?
少年
いやいや怒らないでよ、利用したのは悪かったって……。
少年
前からアンタたちを観察していたが、
腕も立つし大丈夫だろうと思ったんだ。
主人公
なるほど。それで、あなたのことはなんて呼べばいい?
主人公
なんだかんだで俺たち一緒に賊と戦ったのに
まだ名乗り合っていないよね?
夏侯淵
ははは、そうだったな!
オレの名は夏侯淵! 鷹のように自由な男だ!
-
その時、遠くで塵が舞い上がり、
馬を駆る、見るからに逞しい男がやってきた。
夏侯惇
淵! よくも軍令に違反したな!
そこで大人しくしていろ!
夏侯淵
やべ、アニキが来た! オレはもう行くよ!
縁があればまた会おうぜ! じゃあな!
夏侯淵
あ、一応、あの情報屋には
オレから礼を言っておくよ!
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夏侯淵が脱兎のごとく走り去る。
そこに、夏侯惇が遅れてやって来た。
夏侯惇
諸君、俺の弟が迷惑をかけなかったか?
主人公
迷惑……とは、ちょっと言いにくいんですが……。
夏侯惇
やらかしたんだな! すまない。
諸君には日を改めて必ず謝罪しに行く! ここは失礼!
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夏侯惇は夏侯淵の名を叫びながら、
彼を追って行ってしまった。
張星辰
はぁ、慌ただしいわね。
できればもうあの人に会いたくないわ……。
主人公
どうやら情報屋が仕組んだ罠だったようだ。
戻って彼に話を聞きに行こう。
どうやら情報屋が仕組んだ罠だったようだ。
戻って彼に話を聞きに行こう。
主人公
情報屋! よくも俺を騙したな!
情報屋
ゆ、許してくだせぇ……!
奴らが、恩人様を騙せと脅迫してきたのです。
主人公
まったく……どれだけあいつらにお金を積まれたんだ。
情報屋
そ、それは……貰ってなどいません!
ただ脅迫されただけなんです!
主人公
……よし、お前を役所に連れていく。
情報屋
ひぃ!? 許してくだせぇ!
奴らから貰った金は全部差し上げますから!
主人公
……ふん。もう次はないよ。
-
情報屋は渋々、夏侯淵からもらった金をあなたの目の前に置いた。
主人公
また情報を聞きに来るから、今度こそ頼むよ。
情報屋! よくも俺を騙したな!
情報屋
ゆ、許してくだせぇ……!
奴らが、恩人様を騙せと脅迫してきたのです。
主人公
まったく……どれだけあいつらにお金を積まれたんだ。
情報屋
そ、それは……貰ってなどいません!
ただ脅迫されただけなんです!
主人公
……よし、お前を役所に連れていく。
情報屋
ひぃ!? 許してくだせぇ!
奴らから貰った金は全部差し上げますから!
主人公
……ふん。もう次はないよ。
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情報屋は渋々、夏侯淵からもらった金をあなたの目の前に置いた。
主人公
また情報を聞きに来るから、今度こそ頼むよ。