- タイプ/ゴースト
- 四天王
- 名前/ロクロギ
- 性別/男
- 手持ち
フワライド
デスバーン
ヨノワール
ドラパルト
ジュペッタ(再戦時はメガシンカ)
デスバーン
ヨノワール
ドラパルト
ジュペッタ(再戦時はメガシンカ)
(再戦追加)
シャンデラ
シャンデラ
- 設定
20歳男性。
自分が関心のあることに対しては真面目で愚直だが、それ以外のことには斜に構えた態度をとる。
パルフ地方の治安が終わりきってる街の出身。
育ての母と血縁関係はなく、生まれてすぐ捨てられていたところを拾われた。ジュペッタはその時から何故かずっと一緒にいる。
幼少期の経験から、弱いものは淘汰されてしまうから自分が強くなって大切なものを守ろうと考えている。
出身の割にマトモな倫理観をしているが、時々治安の悪さが顔を出す。そこそこにケンカ慣れしてる。
強さを求めるために四天王をやっているが、上層部がイカダの協力要請を蹴ったことには不満がある。個人で頼んでいたら協力してくれた人。
10歳頃、仲良くしていた野生のポケモン(ラルトス)がロクでもない人にゲットされ、酷く扱われていたのを助けに行こうとしたが色々あって死にかけた。顔の切傷と腹部の刺傷はその時のもの。
その後どうなったかの事実は知らないが、ゴースト使いゆえに末路を察してしまった。
ゲットしたのはクラスメイトの親で、数カ月後本人の怪我が治ったあとクラスメイトにあの子はどうしてるか聞いたところ「分からない、覚えてない」と返された。
いつかゲットした人間に復讐したいと思っているが、四天王という立場があるので大人しくしている。
自分が関心のあることに対しては真面目で愚直だが、それ以外のことには斜に構えた態度をとる。
パルフ地方の治安が終わりきってる街の出身。
育ての母と血縁関係はなく、生まれてすぐ捨てられていたところを拾われた。ジュペッタはその時から何故かずっと一緒にいる。
幼少期の経験から、弱いものは淘汰されてしまうから自分が強くなって大切なものを守ろうと考えている。
出身の割にマトモな倫理観をしているが、時々治安の悪さが顔を出す。そこそこにケンカ慣れしてる。
強さを求めるために四天王をやっているが、上層部がイカダの協力要請を蹴ったことには不満がある。個人で頼んでいたら協力してくれた人。
10歳頃、仲良くしていた野生のポケモン(ラルトス)がロクでもない人にゲットされ、酷く扱われていたのを助けに行こうとしたが色々あって死にかけた。顔の切傷と腹部の刺傷はその時のもの。
その後どうなったかの事実は知らないが、ゴースト使いゆえに末路を察してしまった。
ゲットしたのはクラスメイトの親で、数カ月後本人の怪我が治ったあとクラスメイトにあの子はどうしてるか聞いたところ「分からない、覚えてない」と返された。
いつかゲットした人間に復讐したいと思っているが、四天王という立場があるので大人しくしている。
一人称:俺
二人称:お前
二人称:お前
「俺がもっと強ければ、あのとき守れたものはもっとたくさんあったんだろうなぁ」
「あー、この傷か。母さんから『背中の傷じゃねぇんだ、恥にはならんだろ』って言われたから気にしてねぇよ」
「あー、この傷か。母さんから『背中の傷じゃねぇんだ、恥にはならんだろ』って言われたから気にしてねぇよ」
弱点攻撃を受けた時
「さすがに隠せないか」
弱点攻撃をした時
「おっ、弱点みーつけた」
急所を受けた時
「へぇ、お前は運がいいんだな」
急所に攻撃した時
「お、ラッキー。普段の行いの成果ってやつか」
初めて撃破された時
「いいねぇ、まだまだ楽しめそうだ。それじゃ、次行ってみよう」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「先鋒を落として崩れるなんて、みっともないとこ見せんなよ〜?」
手持ちラスト時
「ここから巻き返して、盛大に盛り上げてやろうじゃないの」
メガ進化セリフ
「この怨み、晴らさでおくべきか……なんてな。いいもの見せてやるよ」
挑戦者に勝利した時
「はい、俺の勝ち!いやー、惜しかったね。リーグに辿り着いただけの実力はちゃんとあるみたいだし、また来なよ」
挑戦者に敗北した時
「あー、俺の負けか。お前強いなぁ、さすがここまで来ただけあるよ。俺も楽しませてもらったし、強いヤツと戦うのはやっぱ勉強になるな。それじゃ、どこまで行けるか、自分の実力を試してきな」
「さすがに隠せないか」
弱点攻撃をした時
「おっ、弱点みーつけた」
急所を受けた時
「へぇ、お前は運がいいんだな」
急所に攻撃した時
「お、ラッキー。普段の行いの成果ってやつか」
初めて撃破された時
「いいねぇ、まだまだ楽しめそうだ。それじゃ、次行ってみよう」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「先鋒を落として崩れるなんて、みっともないとこ見せんなよ〜?」
手持ちラスト時
「ここから巻き返して、盛大に盛り上げてやろうじゃないの」
メガ進化セリフ
「この怨み、晴らさでおくべきか……なんてな。いいもの見せてやるよ」
挑戦者に勝利した時
「はい、俺の勝ち!いやー、惜しかったね。リーグに辿り着いただけの実力はちゃんとあるみたいだし、また来なよ」
挑戦者に敗北した時
「あー、俺の負けか。お前強いなぁ、さすがここまで来ただけあるよ。俺も楽しませてもらったし、強いヤツと戦うのはやっぱ勉強になるな。それじゃ、どこまで行けるか、自分の実力を試してきな」