
- タイプ/どく
- 1番目のジムリーダー
- 名前/ネペタ
- 性別/男
- 手持ち
パルデアウパー/♂/どくのとげ
フシデ/♂/むしのしらせ
フシデ/♂/むしのしらせ
(再戦)
ドオー/♂/てんねん
オオニューラ/♀/かるわざ
ゲンガー/♀/のろわれボディ
ブロロローム/♂/ぼうじん
ハブネーク/♂/すりぬけ
ペンドラー/♂/かそく
ドオー/♂/てんねん
オオニューラ/♀/かるわざ
ゲンガー/♀/のろわれボディ
ブロロローム/♂/ぼうじん
ハブネーク/♂/すりぬけ
ペンドラー/♂/かそく
- 設定
元チャンピオン。40代後半の既婚者。若く見られがち。
マリモの中の人のトレーナー時代の先輩。4歳差くらいのイメージ。
飄々としていて掴み所がないが色々と適当でいい加減。だいじなところでの責任感は人一倍強い。
チャンピオンの座を譲ったあとは妻の実家が興したポケモン保護団体の一員として活動しつつ、新人トレーナーの育成に精を出している。
チャンピオンに登り詰めたのが30代後半で遅咲きのトレーナーという自覚をしており、「夢を叶えるのに年齢は関係ない」と考えている。
ネペタが教える「新人トレーナー」に年齢制限はない。「夢に踏み出す手伝い」と称して割とフワッとした教えをしている。
リーグを目指す腕利きのトレーナーの指導もしているが、そちらでは打って変わってかなりストイック。
オオニューラ(ニューラ)はもともと妻が保護したポケモン。「バトル好きみたいだからあんたのとこにいたほうがいいと思って」と言われて譲り受けた。
マリモの中の人のトレーナー時代の先輩。4歳差くらいのイメージ。
飄々としていて掴み所がないが色々と適当でいい加減。だいじなところでの責任感は人一倍強い。
チャンピオンの座を譲ったあとは妻の実家が興したポケモン保護団体の一員として活動しつつ、新人トレーナーの育成に精を出している。
チャンピオンに登り詰めたのが30代後半で遅咲きのトレーナーという自覚をしており、「夢を叶えるのに年齢は関係ない」と考えている。
ネペタが教える「新人トレーナー」に年齢制限はない。「夢に踏み出す手伝い」と称して割とフワッとした教えをしている。
リーグを目指す腕利きのトレーナーの指導もしているが、そちらでは打って変わってかなりストイック。
オオニューラ(ニューラ)はもともと妻が保護したポケモン。「バトル好きみたいだからあんたのとこにいたほうがいいと思って」と言われて譲り受けた。
息子2人(21歳と15歳)娘1人(17歳)がいる。
長男が結婚を考えている彼女は四天王兼ご令嬢だし長女は絶賛反抗期だし次男は未だに毎日泥まみれで帰ってくるしで大変らしい。
長男が結婚を考えている彼女は四天王兼ご令嬢だし長女は絶賛反抗期だし次男は未だに毎日泥まみれで帰ってくるしで大変らしい。
簡単な時系列
マリモ、ネペタ共にトレーナーとして修行する日々
↓
マリモ(20代半ば)で修行から離脱、一般企業に就職
ネペタは結婚もして、トレーナーも続ける。
↓
それなりに交流を持ちつつ過ごす。
↓
マリモ(30代前半)が同期に嵌められて出世コース外れて色々ヤケになる。
ネペタ(30代後半)はチャンピオンに。かなり忙しく、疎遠気味。
↓
数年が経ってバーチャルアイドルマリモ爆誕。
また2人でバトルするようになる。
↓
ネペタが職場の友人に雑談程度でこんな知り合いがいてさ〜と言ったら何故かマリモをジムリーダーとしてスカウトする話に。
マリモがジムリーダーに就任。
↓
チャンピオン交代。ネペタがジムリーダーに就任。
マリモ、ネペタ共にトレーナーとして修行する日々
↓
マリモ(20代半ば)で修行から離脱、一般企業に就職
ネペタは結婚もして、トレーナーも続ける。
↓
それなりに交流を持ちつつ過ごす。
↓
マリモ(30代前半)が同期に嵌められて出世コース外れて色々ヤケになる。
ネペタ(30代後半)はチャンピオンに。かなり忙しく、疎遠気味。
↓
数年が経ってバーチャルアイドルマリモ爆誕。
また2人でバトルするようになる。
↓
ネペタが職場の友人に雑談程度でこんな知り合いがいてさ〜と言ったら何故かマリモをジムリーダーとしてスカウトする話に。
マリモがジムリーダーに就任。
↓
チャンピオン交代。ネペタがジムリーダーに就任。
「よく来たね、みらいのチャンピオン!……なんちゃって。さて、君はどんな人間になる未来を望むのかな?」
「まー期間は短いけど一応元チャンピオンだからね。多少は影響力あると思うよ〜?」
「まー期間は短いけど一応元チャンピオンだからね。多少は影響力あると思うよ〜?」
弱点攻撃を受けた時
「弱点を狙う。基本中の基本だね」
弱点攻撃をした時
「弱点は自分が狙われる側ってのも忘れないようにな」
急所を受けた時
「おっと、急所は流石に痛いなぁ」
急所に攻撃した時
「お、ラッキー!今日はツイてるみたいだな」
初めて撃破された時
「なかなかに筋がいいね、その調子で頑張ってくれよ?」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「勝負はまだ続くんだ。この程度で諦めるなよ?」
手持ちラスト時
「あと1体だからって油断禁物。最後まで気を抜くなよ!」
挑戦者に勝利した時
「ま、初心者なんだから気にしないほうがいいよ。勝ちも負けも経験だ。諦めたくないならまたおいで」
挑戦者に敗北した時
「君、旅に出たばかりなのにすごいねぇ。君なら、ジム制覇どころかリーグにも辿りつけるんじゃない?やってみなよ、俺は応援するからさ」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「まぁ、始まったばかりの旅だ。夢はゆっくり探せばいいよ」
「リーグを目指すなら案内はできるから、相談してね」
「弱点を狙う。基本中の基本だね」
弱点攻撃をした時
「弱点は自分が狙われる側ってのも忘れないようにな」
急所を受けた時
「おっと、急所は流石に痛いなぁ」
急所に攻撃した時
「お、ラッキー!今日はツイてるみたいだな」
初めて撃破された時
「なかなかに筋がいいね、その調子で頑張ってくれよ?」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「勝負はまだ続くんだ。この程度で諦めるなよ?」
手持ちラスト時
「あと1体だからって油断禁物。最後まで気を抜くなよ!」
挑戦者に勝利した時
「ま、初心者なんだから気にしないほうがいいよ。勝ちも負けも経験だ。諦めたくないならまたおいで」
挑戦者に敗北した時
「君、旅に出たばかりなのにすごいねぇ。君なら、ジム制覇どころかリーグにも辿りつけるんじゃない?やってみなよ、俺は応援するからさ」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「まぁ、始まったばかりの旅だ。夢はゆっくり探せばいいよ」
「リーグを目指すなら案内はできるから、相談してね」
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