
- タイプ/ノーマル
- 6番目のジムリーダー
- 名前/マリモ
- 性別/男(設定上は女)
- 手持ち(持ち物は再戦時)
ケンタロス/いかく/いのちのたま
エテボース/テクニシャン/きあいのタスキ
バクオング/ぼうおん/のどスプ
ポリゴン2/ダウンロード/しんかのきせき
再戦追加
ザングース/どくぼうそう/どくどくだま
ムクホーク/いかく/こだわりスカーフ
エテボース/テクニシャン/きあいのタスキ
バクオング/ぼうおん/のどスプ
ポリゴン2/ダウンロード/しんかのきせき
再戦追加
ザングース/どくぼうそう/どくどくだま
ムクホーク/いかく/こだわりスカーフ
- 設定
キャッチコピーは「まだ進化する電脳アイドル」
今を時めくバーチャルアイドル、ジムではホログラムで現れる。登場方法のパターンがやたらと多い。
(設定上は)17歳の女の子、宇宙から世界中に愛を届けるためにやってきたらしい。トーク中は宇宙〜の設定を忘れてるときがある。
正統派アイドルらしいファン心理を掴んだサービスと全く見えないプライベート、少女とは思えない人生経験を感じる言動が人気。
バトル中も対戦相手や観戦者、もちろん自分も楽しめるかを重視し、自分の戦い方がエンタメ向きじゃないことに悩んでいたが、「結局何も考えず本気でやるのが1番楽しい」と思い直す。
初対面の人と関わる際は当たり障りのない内容の会話が多く、八方美人のように感じることもある。
サブカルに強く、相手の世界観に合わせた対応は得意。
今を時めくバーチャルアイドル、ジムではホログラムで現れる。登場方法のパターンがやたらと多い。
(設定上は)17歳の女の子、宇宙から世界中に愛を届けるためにやってきたらしい。トーク中は宇宙〜の設定を忘れてるときがある。
正統派アイドルらしいファン心理を掴んだサービスと全く見えないプライベート、少女とは思えない人生経験を感じる言動が人気。
バトル中も対戦相手や観戦者、もちろん自分も楽しめるかを重視し、自分の戦い方がエンタメ向きじゃないことに悩んでいたが、「結局何も考えず本気でやるのが1番楽しい」と思い直す。
初対面の人と関わる際は当たり障りのない内容の会話が多く、八方美人のように感じることもある。
サブカルに強く、相手の世界観に合わせた対応は得意。
人生は進むのだけが正解ではない、立ち止まることも振り返ることも時には正しい選択になると考えている。
ポケモンも、進化が強さの全てではなく、進化しないのも強さの可能性で、ポケモンにあった選択肢を選ぶべきだと思っている。
ポケモンも、進化が強さの全てではなく、進化しないのも強さの可能性で、ポケモンにあった選択肢を選ぶべきだと思っている。
その正体は会社勤めの40代一般男性、いわゆるバ美肉おじさん。
日々忙しいなかで刺激的な変化を求めた結果、自分ではないアイドルを作り上げた。現実ではかなりの挫折を経験しているとか。
若い頃は野心家だったが、色々あって擦れて草臥れて落ち着かざるを得なくなった大人。上を狙う気は今でも残ってはいる。
元々ジムトレーナーを目指していたためバトルには自信があった。
アイドルになった結果昔の夢が叶うどころかジムリーダーになったのは本人も驚いている。
トレーナー時代はネペタの後輩。現在も仲が良く、マリモの状態で唯一呼び捨てにしている相手であり、やや当たりが強い。
日々忙しいなかで刺激的な変化を求めた結果、自分ではないアイドルを作り上げた。現実ではかなりの挫折を経験しているとか。
若い頃は野心家だったが、色々あって擦れて草臥れて落ち着かざるを得なくなった大人。上を狙う気は今でも残ってはいる。
元々ジムトレーナーを目指していたためバトルには自信があった。
アイドルになった結果昔の夢が叶うどころかジムリーダーになったのは本人も驚いている。
トレーナー時代はネペタの後輩。現在も仲が良く、マリモの状態で唯一呼び捨てにしている相手であり、やや当たりが強い。
アイドルとして3、4回17歳の誕生日を迎えるというネタをやっていることもあり、ファンのあいだでも年齢詐称はさすがにバレてる。
性別を深掘りされることはあまり気にしておらず、コメント等で流れてきても「それだけマリモのこと考えてくれるなんて!」と流している。
一人称は『私』か『マリモ』(咄嗟のときや話す量が多いと『私』を多用する)、二人称は『あなた』か『君』
多分ホログラムの機械(小型)にロトムが入ってて飛んで移動することもできそう。
性別を深掘りされることはあまり気にしておらず、コメント等で流れてきても「それだけマリモのこと考えてくれるなんて!」と流している。
一人称は『私』か『マリモ』(咄嗟のときや話す量が多いと『私』を多用する)、二人称は『あなた』か『君』
多分ホログラムの機械(小型)にロトムが入ってて飛んで移動することもできそう。
外見はピンクをメインとした典型的なアイドル衣装の女の子。マゼンタに近いピンク髪の肩につかないボブカットにハーフツインテール、横髪は水色。目は青。口元にホクロがある。
バーチャルアイドルなので髪型や衣装はコロコロ変化する。
バーチャルアイドルなので髪型や衣装はコロコロ変化する。
発想としては切り札が最終進化ではないジムリーダーを作りたかった。
手持ちにあまり新しい世代のポケモンがいないのは小ネタ。
手持ちにあまり新しい世代のポケモンがいないのは小ネタ。
対戦前
「ようこそ挑戦者さん、〇〇ジムへ!」
(足元から徐々に出てくるやつで登場)
「ふふふ、驚いた? 彗星に乗って宇宙からやってきた、みんなのアイドルマリモだよ」
「でも今はジムリーダーマリモだね。この姿でもバトルには問題ないよ」
「可愛いからって見惚れないでね、早速始めちゃおっか」
「楽しいバトル、期待してるよ」
「ようこそ挑戦者さん、〇〇ジムへ!」
(足元から徐々に出てくるやつで登場)
「ふふふ、驚いた? 彗星に乗って宇宙からやってきた、みんなのアイドルマリモだよ」
「でも今はジムリーダーマリモだね。この姿でもバトルには問題ないよ」
「可愛いからって見惚れないでね、早速始めちゃおっか」
「楽しいバトル、期待してるよ」
勝利後
「マリモが負けるなんて……あなた、いっぱい頑張ったんだね」
「頑張るトレーナーの可能性は無限だよ。進むも止まるも、どちらがいいかなんてどれだけ経験したってわかんないけど、君なら大丈夫」
「止まるなら私のライブを見てほしいけど……君は進むだろうね。進むなら次は〇〇かな。」
「君の進化、楽しみにしてるよ。それじゃ、またね!」
(足元から消える)
「マリモが負けるなんて……あなた、いっぱい頑張ったんだね」
「頑張るトレーナーの可能性は無限だよ。進むも止まるも、どちらがいいかなんてどれだけ経験したってわかんないけど、君なら大丈夫」
「止まるなら私のライブを見てほしいけど……君は進むだろうね。進むなら次は〇〇かな。」
「君の進化、楽しみにしてるよ。それじゃ、またね!」
(足元から消える)
再戦前
(全身が点滅しつつ出てくる)
「また会いに来てくれてありがとう!」
「今日もマリモが愛を届けにやってきたよ!こうやって会えるなんて、かがくのちからってすげーってやつだね」
「……うん、君はとっても進化したみたいだね。君の進んだ道は知らないけど、見違えたよ」
「でも、変わったのはマリモも同じ。何年経っても進化を残すアイドルは伊達じゃないって、見せてあげる」
「今回も、ドキドキの楽しいバトル、期待していいよね?」
(全身が点滅しつつ出てくる)
「また会いに来てくれてありがとう!」
「今日もマリモが愛を届けにやってきたよ!こうやって会えるなんて、かがくのちからってすげーってやつだね」
「……うん、君はとっても進化したみたいだね。君の進んだ道は知らないけど、見違えたよ」
「でも、変わったのはマリモも同じ。何年経っても進化を残すアイドルは伊達じゃないって、見せてあげる」
「今回も、ドキドキの楽しいバトル、期待していいよね?」
再戦勝利後
「負けたぁ!でも、とっても楽しかった。マリモの本気、受け止めてくれてありがとう」
「あなたは本当にすごいトレーナーだね。まだまだ止まる気はないんでしょ?」
「……そうだ!君が手伝ってくれたら、世界に愛を届けるって私の夢にも近づける気がするんだ!」
「ね、考えておいてよ。……ダメでも、またバトルはしようね?約束!」
「また会おうね!それじゃ!」
(一瞬で消える)
「負けたぁ!でも、とっても楽しかった。マリモの本気、受け止めてくれてありがとう」
「あなたは本当にすごいトレーナーだね。まだまだ止まる気はないんでしょ?」
「……そうだ!君が手伝ってくれたら、世界に愛を届けるって私の夢にも近づける気がするんだ!」
「ね、考えておいてよ。……ダメでも、またバトルはしようね?約束!」
「また会おうね!それじゃ!」
(一瞬で消える)
弱点攻撃を受けた時
「うわ、痛いなぁ……もしかして、対策済みってやつ?」
弱点攻撃をした時
「うんうんいい感じ!盛り上がってきたんじゃない?」
急所を受けた時
「えぇー、聞いてないよ!盛り上がるのは嬉しいけどさ!」
急所に攻撃した時
「くらえ、これがアイドルの愛だ!」
初めて撃破された時
「ここで焦るほど私は青くないよ、まだまだここから!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「いいねいいね、絶好調だ!もっとサービスしちゃうよ!」
手持ちラスト時
「逆境に立ち向かうときこそ、私は輝くの!」
手持ちラスト(再戦)
「君は進化したね!でも……進化しないのも可能性だって、魅せてあげる!」
「うわ、痛いなぁ……もしかして、対策済みってやつ?」
弱点攻撃をした時
「うんうんいい感じ!盛り上がってきたんじゃない?」
急所を受けた時
「えぇー、聞いてないよ!盛り上がるのは嬉しいけどさ!」
急所に攻撃した時
「くらえ、これがアイドルの愛だ!」
初めて撃破された時
「ここで焦るほど私は青くないよ、まだまだここから!」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「いいねいいね、絶好調だ!もっとサービスしちゃうよ!」
手持ちラスト時
「逆境に立ち向かうときこそ、私は輝くの!」
手持ちラスト(再戦)
「君は進化したね!でも……進化しないのも可能性だって、魅せてあげる!」
メインストーリー終了後におじさんと話せるミニイベント(1回きりの特殊ミニイベント的な)
「……君だから言うけど、てか勘づいてるかもしれないが、俺がマリモだよ
これ、バラすなよ……?ファンが夢をみたいように、俺だって夢みたいんだ
君はまだ分からないだろうけど……突然別人になってみたくなるんだよ、大人ってのはいろいろあるからよ
ここまで人気になるのは予想外だったけど……おかげで叶った夢もあるしな。君に会えたのもマリモのおかげか……
やりたいことはやってみるもんだぞ、進める可能性の分岐は多いほうがいい
……はい、これでこの話は終わり。バーチャルアイドルマリモには中の人なんていない、マリモはマリモ。分かったな?また会いにいってやれよ」
「……君だから言うけど、てか勘づいてるかもしれないが、俺がマリモだよ
これ、バラすなよ……?ファンが夢をみたいように、俺だって夢みたいんだ
君はまだ分からないだろうけど……突然別人になってみたくなるんだよ、大人ってのはいろいろあるからよ
ここまで人気になるのは予想外だったけど……おかげで叶った夢もあるしな。君に会えたのもマリモのおかげか……
やりたいことはやってみるもんだぞ、進める可能性の分岐は多いほうがいい
……はい、これでこの話は終わり。バーチャルアイドルマリモには中の人なんていない、マリモはマリモ。分かったな?また会いにいってやれよ」
本名 クラド(マリモの属するシオグサ属の学名【Cladophora/クラドフォラ】より)
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