
- タイプ/むし
- 四天王
- 名前/ナズナ
- 性別/女
- 手持ち
ハハコモリ
イワパレス
デンチュラ
アイアント
ウルガモス
イワパレス
デンチュラ
アイアント
ウルガモス
(再戦追加)
ペンドラー
ペンドラー
- 設定
30歳女性。
元々はリーグの事務職員だった。イッシュの出身でティーンの頃は地下鉄廃人だった。
この地方に来た理由はシンプルに別の場所に行ってみたかったから、ただそれだけ。
ここでの生活を気に入ったのはいいがバトル施設がなくて暇を持て余したので就職を決意。リーグを選んだのは強いトレーナーと知り合える可能性が高いから。(就任してからリーグの実態を知って落胆した)
テンションが低く淡々と話すがかなり好戦的でストイック。
自分にも他人にも厳しいが、気に入った相手には割と世話焼き。
どう見てもヤバイ奴のアグロをリーグに引っ張ってきた張本人。
ナズナが四天王に就任した時点ではリーグのレベルが低く、四天王のなかで1人だけ抜けて強かった。(強いトレーナーからはリーグのレベルの低さから興味を持たれてなかった)
就任時点では四天王の挑戦順が決まっており、1番新人なので1番目を任されたが突破できるトレーナーが激減。その結果あだ名が『門番』になった。
その後ナズナ主導の改革を経て他地方と遜色ないものとなった。この影響でナズナの就任当時から四天王メンバーが全員変わっている。
元々はリーグの事務職員だった。イッシュの出身でティーンの頃は地下鉄廃人だった。
この地方に来た理由はシンプルに別の場所に行ってみたかったから、ただそれだけ。
ここでの生活を気に入ったのはいいがバトル施設がなくて暇を持て余したので就職を決意。リーグを選んだのは強いトレーナーと知り合える可能性が高いから。(就任してからリーグの実態を知って落胆した)
テンションが低く淡々と話すがかなり好戦的でストイック。
自分にも他人にも厳しいが、気に入った相手には割と世話焼き。
どう見てもヤバイ奴のアグロをリーグに引っ張ってきた張本人。
ナズナが四天王に就任した時点ではリーグのレベルが低く、四天王のなかで1人だけ抜けて強かった。(強いトレーナーからはリーグのレベルの低さから興味を持たれてなかった)
就任時点では四天王の挑戦順が決まっており、1番新人なので1番目を任されたが突破できるトレーナーが激減。その結果あだ名が『門番』になった。
その後ナズナ主導の改革を経て他地方と遜色ないものとなった。この影響でナズナの就任当時から四天王メンバーが全員変わっている。
一人称:私
二人称:あなた
二人称:あなた
「いつ如何なる時も最強のトレーナーなんていませんよ。我々のトップもそう。このリーグでは私はかの人に敵いませんが、場所が変われば話は変わります。狭い場所ならば私のほうが強いでしょうね。例えば、地下鉄とか」
弱点攻撃を受けた時
「この程度では揺らぎませんよ」
弱点攻撃をした時
「確実にいきましょうか」
急所を受けた時
「へぇ……なかなか運が良いようですね」
急所に攻撃した時
「さて、これが吉と出るか凶と出るか」
初めて撃破された時
「バトルとはこうでなくては」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「あなたは、これで諦めるようなトレーナーですか?」
手持ちラスト時
「面白いですね、ここまでの勝負は久々です。迎え撃ちましょう」
挑戦者に勝利した時
「私の勝利ですね。これが『門番』たる所以です。筋のいいトレーナーに会えて嬉しいですよ。負けは負けですから、また1からの挑戦にはなりますが、諦めないのであれば、次回戦えることを楽しみにしています」
挑戦者に敗北した時
「お見事です。あなたのようなトレーナーに会えるとは、リーグの改革を進めた甲斐がありましたね。ご存じだと思いますが、ここでは4人に勝てばトップに挑めます。たったの4人ですから、諦めないでくださいね」
「この程度では揺らぎませんよ」
弱点攻撃をした時
「確実にいきましょうか」
急所を受けた時
「へぇ……なかなか運が良いようですね」
急所に攻撃した時
「さて、これが吉と出るか凶と出るか」
初めて撃破された時
「バトルとはこうでなくては」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「あなたは、これで諦めるようなトレーナーですか?」
手持ちラスト時
「面白いですね、ここまでの勝負は久々です。迎え撃ちましょう」
挑戦者に勝利した時
「私の勝利ですね。これが『門番』たる所以です。筋のいいトレーナーに会えて嬉しいですよ。負けは負けですから、また1からの挑戦にはなりますが、諦めないのであれば、次回戦えることを楽しみにしています」
挑戦者に敗北した時
「お見事です。あなたのようなトレーナーに会えるとは、リーグの改革を進めた甲斐がありましたね。ご存じだと思いますが、ここでは4人に勝てばトップに挑めます。たったの4人ですから、諦めないでくださいね」
添付ファイル