シノブ - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

• タイプ/ほのお
• 4番目のジムリーダー
• 名前/シノブ
• 性別/女
• 手持ち

ヘルガー
ウインディ
キュウコン

（再選）
マグカルゴ
ヘルガー
ウインディ
ラウドボーン
ヒヒダルマ
キュウコン

• 設定

外見は10歳程度の少女のようだが年齢不詳。年齢は本人もよく覚えていない。少なくとも250年は生きているらしい。
いわゆるのじゃロリ。出身はジョウト地方キキョウシティ。
おおらかでのんびり屋。しかしプライドは高く、縄張り意識が強い。守るモノがあると強くいられるタイプ。
かつて心の底から愛した男がいた。当時にしては長く生きた彼から「君には幸せになってほしい。けど、僕を忘れるくらいなら幸せにならないでほしいとも思っている」と言われたのを大切に大切に心に仕舞っている。
ジムリーダーをしている理由は「好きなことをする君が好きだ」と言われたことと、彼と暮らした町を守るため。
元々バトルは好きで、1人で数多の地方を旅していた頃に野生のポケモンから身を守るために覚えたのがきっかけ。彼と出会ってから2人旅になり、彼が全くバトルを出来ない人だったのでより腕に磨きをかけた。
彼を亡くしたのち、彼と旅をした街を再度巡ったあとは旅をやめて現在の街に住み続けている。
口調に関しては「それらしく」振る舞うのが好きという理由でこうなった。
景気がいいからという理由で晴れ天候を好む。

一人称：妾
二人称：おぬし

「よく来たな、妾がこの街のジムリーダーじゃ。緊張しているのか、愛いやつじゃの。どれ、可愛がってやろう」
「年齢、か。はて、幾年生きてきたか……もう曖昧じゃな。少なくとも、小童、おぬしの１０倍は生きておるぞ」

弱点攻撃を受けた時
「ほう、なかなかやるようじゃな」
弱点攻撃をした時
「おぬしの対応力、見せてもらおうか」
急所を受けた時
「ふーむ……これはどうしたものかの」
急所に攻撃した時
「ほほ、これは幸先がいいの」
初めて撃破された時
「ふむ、一本取られたか。妾も楽しませてもらうぞ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「妾も楽しませてもらうぞ。やられてばかりは楽しくないからの」
手持ちラスト時
「妾が追い詰められたか。ほほ、これは面白くなってきたぞ」
挑戦者に勝利した時
「ほほ、妾の勝ちじゃ。なかなかに楽しめたぞ、挑戦者よ。しかしだ、残念だがバッジは渡せない。すまんがそういう決まりでな。またおいで、何度でも妾が相手をしてやろう」
挑戦者に敗北した時
「降参降参、負けてしまったか。久々に面白い勝負だったぞ、年甲斐もなくはしゃいでしまったな。して、おぬし、旅を続けるのだろう？旅はいい。おぬしがこの旅で大切ななにかを得られることを願っておるぞ」

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