ロワルール - オリロワVRC @ ウィキ

『ロワルール』
※最後の一人まで生き残った者を優勝者とし、元の世界へ帰る権利と一つだけどんな願いでも叶えることが可能となる。この願いはVRの世界に限った事ではない
※優勝者が現実へ帰還する時、願いとは別にアバターを肉体とするのか今までの肉体で帰還するのか決めることが出来る
※首輪を外してゲームに反抗することも可能
※6時間毎に放送で死亡者の名前が読み上げられる
※6時間後の第一回放送まで生き残れたプレイヤーにはゲームマスターの顔を見せる
※参加者のアバターに内蔵されていたり、持っていた武器は基本的に没収。支給品として本人に支給される可能性もある
※参加者は自らの願望や心の奥底に眠る想いを元にスキルか創造武具を選択して手に入れることが出来る
※スキルや創造武具は強すぎると一定の強さに制限される
※創造武具は持ち主が死亡した際、消滅する
※ただしスキルも創造武具も互いの合意があった場合のみ、受け継ぐことも出来る。この際は手を握り、念じる必要がある。例外的に受け継ぐことが不可能な物もある
※参加者名簿はタブレット内に記載。基本的にタブレットに名簿閲覧とメモ帳アプリ、ルール閲覧以外の機能はないが、一部特殊なタブレットが支給品の代わりに配られている可能性もある。
※まるで組み込まれたスキルや創造武具が得られる場合があります

※参加者に与えられるもの

• デイパック。VRなので何でも入る
• ランダム支給品１～３。支給品には説明書も付属
• 水と一日分の食料。VRだが今回は特別に喉が乾いたり、腹が減ったりもする
• 名簿が記載されたタブレット。それ以外の機能はメモ帳アプリ、ルール閲覧アプリくらい。ルール閲覧アプリに一通りのルールが記載されている
• ペン。無言勢に配慮して、自分の意志で任意に文字を消すことも出来る優れもの
• 懐中電灯

『参加者の決定方法』

• 企画主枠
• 書き手枠

上記2つで決めます。投票枠は自力で集計が出来ず、無責任な投票も考えられるのでありません
※VRCが舞台なので企画主枠では必然的に美少女・かわいい系アバターの男性を優先して採用することになります。そういう場所なので。ただしそれ以外のキャラも一定数は採用する予定です
※参加者の数はキャラシの集まり次第ですが、企画主だけでも書き切れる数にします。大人数のロワにはしません
※一部のキャラの特性に多大なマイナス影響を与えるキャラなどは書き手枠でも出禁にする場合があります
※ 主題がVRCということで【実年齢】と【実際の性別】は書いても書かなくても、どっちでもいいです

『書き手ルール』
※NPC設定のキャラも意志を持ったということにして参加可能です
※動物など明らかにVRが出来ないようなキャラは基本的に禁止です。ただしVRCのワールドに設置されたNPC設定として出すことなら可能です
※ちなみに動物アバターを使っているユーザーは居るので、動物アバターを使っている人間参加者は投下可能です。
※施設などは自由に生やしてください。
※一部のデバイスには支給品枠を一つ使用して『首輪感知』などのアプリがインストールされている場合がある

『付記』
※名簿は全ての枠が埋まった際に配布されます
※実際のVRCのように、アバターの上にはネームプレートが見えています