秋月は自身の考えていた方針通り、北の参加者を嬲るべく北に向かった。
そこに居たのは胸の大きな少女――イナバ辻󠄀と。
彼女とは対照的に童顔で貧相な身体――それこそロリコンが喜びそうな少女、アクリアだった。
そこに居たのは胸の大きな少女――イナバ辻󠄀と。
彼女とは対照的に童顔で貧相な身体――それこそロリコンが喜びそうな少女、アクリアだった。
(あん?あいつ、殺し合いの最中にどうして頰を染めてやがんだ?)
秋月が即座に注目したのは、意外にもアクリアだった。
アクリアが平常ならば巨乳のイナバ辻󠄀に注目が行っただろうが――今のアクリアはほんのりと頰を染めていた。
風凪の精槍・情愛の効果で発情しているからだ。
もっとも秋月がそんなことを知る由もなく、異様な光景を目にしたことになる。
アクリアが平常ならば巨乳のイナバ辻󠄀に注目が行っただろうが――今のアクリアはほんのりと頰を染めていた。
風凪の精槍・情愛の効果で発情しているからだ。
もっとも秋月がそんなことを知る由もなく、異様な光景を目にしたことになる。
「まさかあいつら、レズか?殺し合いの最中に盛ってやがんのか?」
秋月は殺し合いを満喫している。
無害な人物だろうが容赦なく嬲り、愉悦を得ている。
だから殺し合いの最中にセックスする連中が居ても不思議じゃないと思った。
事実として、取り逃してしまったが――ナイトシャークは嬲り殺した後、犯す気でいた。
無害な人物だろうが容赦なく嬲り、愉悦を得ている。
だから殺し合いの最中にセックスする連中が居ても不思議じゃないと思った。
事実として、取り逃してしまったが――ナイトシャークは嬲り殺した後、犯す気でいた。
それに刺激を求めてVRCを始めた秋月は、just H――つまりセックスするための界隈があることも知っていた。
だからこそ、そういう連中がこのワールドに参加している可能性もある。
just Hしてる連中がセックスのためだけにVRCをしているとは限らない。
そしてそういう連中がアバターが自身の肉体になった場合、殺し合いの最中だろうがセックスする可能性はある。
アバターを通してではなく、生身のセックスだ。さぞ気持ち良いことだろう。
だからこそ、そういう連中がこのワールドに参加している可能性もある。
just Hしてる連中がセックスのためだけにVRCをしているとは限らない。
そしてそういう連中がアバターが自身の肉体になった場合、殺し合いの最中だろうがセックスする可能性はある。
アバターを通してではなく、生身のセックスだ。さぞ気持ち良いことだろう。
そこまで考えて、秋月は邪悪に笑う。
「レズといえば、男を挟んだ寝取られだ。俺も混ぜてもらわねぇとなァ!」
秋月はレズ物の同人誌を何度か読んだことあるが、そのどれもが最終的に男が混ざって寝取られるものだ。
そういうストーリーは刺激が強く、秋月は好んでいた。
そういうストーリーは刺激が強く、秋月は好んでいた。
そんなシチュエーションを現実(リアル)にも似たゲームで味わえるなんて最高だ。
もっとも秋月がする寝取りは命さえも奪い、肉体的にも苦痛を与えるのだが。
もっとも秋月がする寝取りは命さえも奪い、肉体的にも苦痛を与えるのだが。
「このワールドの製作者さんよォ。あんたが誰かわからないが、俺は感謝するぜ」
このデスゲームがなければ、秋月が秘めたる本性は開花されず、刺激のない退屈な日々を過ごしていただろう。
それに最高の月女とも出会えた。
これ以上の幸福がどこにあるというのだろうか?
だから秋月はデスゲームの主催者に感謝せざるを得ない。
それに最高の月女とも出会えた。
これ以上の幸福がどこにあるというのだろうか?
だから秋月はデスゲームの主催者に感謝せざるを得ない。
そして秋月は二人を襲撃するために駆け抜けた
○
「はぁ……はぁ……」
アクリアは頰をほんのり紅く染めながら、吐息を吐く。
最初は気持ち悪いと思ってたのに、いつの間にか未知の感情に飲み込まれ――気付けばこうなっていた。
最初は気持ち悪いと思ってたのに、いつの間にか未知の感情に飲み込まれ――気付けばこうなっていた。
風凪の精槍・情愛はアクリアに対して効果が薄いと言えども、創造武具だ。
そして創造武具やスキルはこのゲームで特に重要であり、想いの力でその効力も変わる。
一見ハズレスキルにしか見えないショウが負の感情を爆発させてTASを殺したのがいい例だろう。
創造武具やスキルにハズレはなく、想いの力でどうにでもなる。大物喰いも可能になっている。
そして創造武具やスキルはこのゲームで特に重要であり、想いの力でその効力も変わる。
一見ハズレスキルにしか見えないショウが負の感情を爆発させてTASを殺したのがいい例だろう。
創造武具やスキルにハズレはなく、想いの力でどうにでもなる。大物喰いも可能になっている。
そして風凪はアクリアが大好きだ。愛している。
アクリアのことを考える度に勃起しそうになるほど――アクリアを愛している。
アクリアのことを考える度に勃起しそうになるほど――アクリアを愛している。
その想いが精槍・情愛に反映されて、風凪の愛が純粋なアクリアを蝕む。
「アクリアちゃん……大丈夫?」
明らかに発情してる様子のアクリアを見て、イナバ辻󠄀が心配そうに声を掛ける。
それは不意に出たイナバ辻󠄀の本音――まだ心のうちにちょっぴり残っていた良心。――燃えカスのような正義感だった。
何らかの手段で発情して、苦しむその姿は――デスゲームに巻き込まれる前の自分と少し似ていたから。
つい、本音が出てしまった。
――純粋な子供を利用する後ろめたさは、未だ消えず。踏ん切りを付けることも出来ず、迷い続ける。決別の為の試練はなかなか終わらない。
――ジレンマは、終わらない。
それは不意に出たイナバ辻󠄀の本音――まだ心のうちにちょっぴり残っていた良心。――燃えカスのような正義感だった。
何らかの手段で発情して、苦しむその姿は――デスゲームに巻き込まれる前の自分と少し似ていたから。
つい、本音が出てしまった。
――純粋な子供を利用する後ろめたさは、未だ消えず。踏ん切りを付けることも出来ず、迷い続ける。決別の為の試練はなかなか終わらない。
――ジレンマは、終わらない。
このデスゲームはイナバ辻󠄀にとって最後の切り札なのに、それを掴み取ることに躊躇を覚える。
(戦わなければ生き残れない!が龍騎のキャッチコピーだったけど、このデスゲームもそう。そしてここには真司みたいな人なんていないはず……いないはずなのに……)
バカじゃないし、お人好しでもないけど……アクリアの純粋さは城戸真司を思い出させる。
彼もデスゲームに巻き込まれても、戦わない道を選んだ。きっとアクリアも――
彼もデスゲームに巻き込まれても、戦わない道を選んだ。きっとアクリアも――
「大丈夫ですて……。はぅ、ん……!ちょっと、変な気持ちになってる……だけですから……」
アクリアは必死に発情に抗いながら、口にする
「イナバ辻󠄀さん。ほんとに……これが、恋なんですか?」
「きっとそうだよ。槍を刺してきた人が気になるんでしょ?」
「はい。何故かわからないけど、気になります」
「きっとそれが恋なんだよ。私は恋したことがないから、わからないけど……。
あーあ……私にもそういう人が――」
あーあ……私にもそういう人が――」
イナバ辻󠄀が呑気に言いかけた途中――
「いるぜェ。白馬の王子様じゃなくて、鮮血の王子様だけどなァ!」
――いきなり秋月が現れた。
否。彼はいきなり出てきたのではない。
凄まじいスピードで接近してきたので、その存在に直近まで気が付けなかったのだ。
否。彼はいきなり出てきたのではない。
凄まじいスピードで接近してきたので、その存在に直近まで気が付けなかったのだ。
「オラァ!ちょっとは愉しませやがれ!」
秋月は猛ダッシュしてきたスピードのまま、イナバ辻の胴体目掛けて飛び蹴りを放つ。
その姿は、奇しくもイナバ辻が憧れてきたヒーロー――仮面ライダーのライダーキックと似ていた。
その姿は、奇しくもイナバ辻が憧れてきたヒーロー――仮面ライダーのライダーキックと似ていた。
「ゴヒュッ!」
凄まじい威力の飛び蹴りが胴体に直撃し、胃液を吐き出すイナバ辻。
彼女の苦悶の表情を見て、秋月はニタリと笑った。
彼女の苦悶の表情を見て、秋月はニタリと笑った。
「立てよ、嬢ちゃん。このロリっ子を殺されたくないだろ?」
その言葉を聞いて――イナバ辻はなんとか立ち上がる。
戦力差を明確に理解してるし、ここは逃げるべきなのに。
戦力差を明確に理解してるし、ここは逃げるべきなのに。
――きっと、私の知るヒーロー達はこんなことで諦めない。
ヒーローなんて所詮は虚構?――そんなこと、わかってる。
この世界は――現実(リアル)は残酷で、かけがえのない日常なんて簡単に崩れる。
轢き逃げされるパパとママをヒーローは助けてくれなかったし、その犯人も捕まらない。
ヒーローなんて所詮は虚構?――そんなこと、わかってる。
この世界は――現実(リアル)は残酷で、かけがえのない日常なんて簡単に崩れる。
轢き逃げされるパパとママをヒーローは助けてくれなかったし、その犯人も捕まらない。
現実にはヒーローの代わりに警察がいるけど、氷川さんや照井や進ノ介みたいに正義感が強い警察官なんていなくて。
それでも私は生きて、必死にバイトをして――そんな私を嘲笑うかのように、運命は私を絶望に。ステージ4の癌に追いやった。
……これがゲーム病ならヒーロー達が治してくれるけど、現実はそうもいかない。
私は死を待つのみで……次第にヒーローに対する興味も薄れて、所詮はただの虚構だと思うようになった。
私は死を待つのみで……次第にヒーローに対する興味も薄れて、所詮はただの虚構だと思うようになった。
――それなのに。
どうやら私の中には燃えカスみたいな正義感が残ってたみたいで――アクリアちゃんを守るために、自然と立ち上がっていた。
どうやら私の中には燃えカスみたいな正義感が残ってたみたいで――アクリアちゃんを守るために、自然と立ち上がっていた。
こんな純粋な子を、こんな殺人鬼の餌食にされたくない。
私が優勝するには、アクリアちゃんも殺さなきゃいけないのに……頭ではそう理解してるのに……!
身体のほうが。私の中にまだ眠っていたヒーローに対する憧れが、私を突き動かす
私が優勝するには、アクリアちゃんも殺さなきゃいけないのに……頭ではそう理解してるのに……!
身体のほうが。私の中にまだ眠っていたヒーローに対する憧れが、私を突き動かす
「私の名前はイナバ辻。――あなたを殺す、女の名前よ、覚えておきなさい」
「俺は秋月。テメェをぶっ殺す男の名だ、冥土の土産に持ってきやがれ!」
そうしてデスゲームの狂気に呑まれた殺人鬼と、優勝を目指してるのに燃えカスのような正義感を胸に宿した少女はぶつかり合う
「イナバ辻さん……ごめんなさ……ゴヒュッ!」
謝罪を告げるアクリアの腹を、秋月は乱暴に蹴ばされ、吹っ飛ぶ
まず秋月が嬲り殺したいのは、巨乳であるイナバ辻からだ。反発心も上等。――嬲り甲斐がありそうだ。
まず秋月が嬲り殺したいのは、巨乳であるイナバ辻からだ。反発心も上等。――嬲り甲斐がありそうだ。
「これで邪魔者は消えた。行くぜ、イナバ辻。せいぜいこの俺に抗ってみやがれ!跪かせてやる!」
「誰があなたなんかに跪くものか!私はイナバ辻――この殺し合いを生き抜いて、夢を叶えるんだ!」
――私は戦う。
戦って、勝ってみせるんだ。
優勝することに対して、まだ迷いはあるけど……この殺人鬼を殺すことには迷わない!
戦って、勝ってみせるんだ。
優勝することに対して、まだ迷いはあるけど……この殺人鬼を殺すことには迷わない!
【B-6 森/一日目/早朝】
【イナバ辻】
[状態]:腹部にダメージ(中)、一部記憶と想いを忘れたフリ中、性欲を増強する創造武具に対する警戒
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~2、レーザーブレード
[装備]: なし
[思考・状況]
基本:優勝する、生きるためにはそれしかない。……でも、迷いも生まれてきた。ジレンマは終わらない……
1:とりあえず朱雀くん以外の他の参加者に会いたい。
2:朱雀くんの頼みはとりあえず出来るだけ実行しようかなと思う。
3:積極的優勝狙いよりもステルスした方がいいのかも。
4:輝月さんや伸史くん(勇者リチャード)は…殺さなきゃいけないけど、
朱雀くん同様出来るだけ後回しにしたい。
5:ヒーロー?…しょせんは虚構だと思ってたけど……
6:アクリアを利用する。そうすることで覚悟を決めるんだ。……でも、こんなにも純粋な子を利用したくない気持ちもある
7:洗脳染みた性欲を引き出す創造武具の持ち主には出会いたくない
8:でも恋ができるのは……少し羨ましいかな
[備考]
※明星朱雀とある程度情報交換しました。
※アクリアと情報交換しましたが、朱雀に関しては伝えていません。
また、アクリアの性別を女性と認識しています
[状態]:腹部にダメージ(中)、一部記憶と想いを忘れたフリ中、性欲を増強する創造武具に対する警戒
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~2、レーザーブレード
[装備]: なし
[思考・状況]
基本:優勝する、生きるためにはそれしかない。……でも、迷いも生まれてきた。ジレンマは終わらない……
1:とりあえず朱雀くん以外の他の参加者に会いたい。
2:朱雀くんの頼みはとりあえず出来るだけ実行しようかなと思う。
3:積極的優勝狙いよりもステルスした方がいいのかも。
4:輝月さんや伸史くん(勇者リチャード)は…殺さなきゃいけないけど、
朱雀くん同様出来るだけ後回しにしたい。
5:ヒーロー?…しょせんは虚構だと思ってたけど……
6:アクリアを利用する。そうすることで覚悟を決めるんだ。……でも、こんなにも純粋な子を利用したくない気持ちもある
7:洗脳染みた性欲を引き出す創造武具の持ち主には出会いたくない
8:でも恋ができるのは……少し羨ましいかな
[備考]
※明星朱雀とある程度情報交換しました。
※アクリアと情報交換しましたが、朱雀に関しては伝えていません。
また、アクリアの性別を女性と認識しています
【アクリア】
[状態]:疲労(中)、肩に刺し傷(軽微・能力で疑似止血)、風凪に対する魅了と発情(中)、恐怖と不安、軽い人間不信、困惑
[装備]:水瓶(サダクビア・ポッド)@スキル
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、明星一家死亡事件の真相(アプリに内蔵)
[思考・状況]基本方針:とりあえず殺し合いはしない方向で。
1:明星朱雀を探してみる? でも今人と会うのは怖い。
2:スターマンと風凪(名前は知らない)に警戒。と言うより今会いたくない(特に後者)
3:何、この感覚。怖い。……でも、気持ちいい
4:スキルになれないと戦う選択肢すら取れない。
5:とにかく今は此処から離れたい。
6:やっとまともな人に会えて安心した
7:この感情が、恋 ?でもあの人は……そんなわけ……でもどうして気になるんだろう……
[状態]:疲労(中)、肩に刺し傷(軽微・能力で疑似止血)、風凪に対する魅了と発情(中)、恐怖と不安、軽い人間不信、困惑
[装備]:水瓶(サダクビア・ポッド)@スキル
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2、明星一家死亡事件の真相(アプリに内蔵)
[思考・状況]基本方針:とりあえず殺し合いはしない方向で。
1:明星朱雀を探してみる? でも今人と会うのは怖い。
2:スターマンと風凪(名前は知らない)に警戒。と言うより今会いたくない(特に後者)
3:何、この感覚。怖い。……でも、気持ちいい
4:スキルになれないと戦う選択肢すら取れない。
5:とにかく今は此処から離れたい。
6:やっとまともな人に会えて安心した
7:この感情が、恋 ?でもあの人は……そんなわけ……でもどうして気になるんだろう……
[備考]
※風凪の精槍・情愛の効果を受けてます
年齢的な未発達と元が男性のためある程度相殺してますが、
何かしらのきっかけで状態が悪化します。
効果がいつまで続くかは後続の書き手にお任せします。
※水瓶は杖や魔法陣がないのと、
まだ使い慣れてないため弱いです。
回復能力があることについては気付いていませんが、
心を開いてること(女装を打ち明ける程度の間柄等)が条件なのでそもそも今は使えません
また水で飛ぶことを覚えました(身も蓋もないこと言うとマリオサンシャインのホバー)
※イナバ辻と情報交換しました。
※風凪の精槍・情愛の効果を受けてます
年齢的な未発達と元が男性のためある程度相殺してますが、
何かしらのきっかけで状態が悪化します。
効果がいつまで続くかは後続の書き手にお任せします。
※水瓶は杖や魔法陣がないのと、
まだ使い慣れてないため弱いです。
回復能力があることについては気付いていませんが、
心を開いてること(女装を打ち明ける程度の間柄等)が条件なのでそもそも今は使えません
また水で飛ぶことを覚えました(身も蓋もないこと言うとマリオサンシャインのホバー)
※イナバ辻と情報交換しました。
【秋月】
[状態]:全身に打撃によるダメージ(中)
[装備]:串刺し公(カズィクル・ベイ)@創造武具 エア・アンカー
[道具]:基本支給品×3、血の付いたビデオカメラ、ランダム支給品2~7
[思考・状況]基本方針:殺し合いに乗る。
1:己の本能に従い、嬲り、犯し、殺害する。
2:セイントヴァルキリー・フレイヤは己の手で殺害する。
3:まずはイナバ辻を嬲り殺す。その後、アクリアを嬲り殺す
4:サメ女(怪盗ナイトシャーク)は次遭ったら殺す。
[備考]
※ビデオカメラに内蔵された映像をいくつか確認しました。
※セイントヴァルキリー・フレイヤの正体は女子高生集団輪姦殺人事件唯一の生存者である赤崎愛奈と考えています。
[状態]:全身に打撃によるダメージ(中)
[装備]:串刺し公(カズィクル・ベイ)@創造武具 エア・アンカー
[道具]:基本支給品×3、血の付いたビデオカメラ、ランダム支給品2~7
[思考・状況]基本方針:殺し合いに乗る。
1:己の本能に従い、嬲り、犯し、殺害する。
2:セイントヴァルキリー・フレイヤは己の手で殺害する。
3:まずはイナバ辻を嬲り殺す。その後、アクリアを嬲り殺す
4:サメ女(怪盗ナイトシャーク)は次遭ったら殺す。
[備考]
※ビデオカメラに内蔵された映像をいくつか確認しました。
※セイントヴァルキリー・フレイヤの正体は女子高生集団輪姦殺人事件唯一の生存者である赤崎愛奈と考えています。