概要
自称「インターネットに強い弁護士」。
2009年頃から「八神太一」というコテハンでなんJこと「なんでも実況J」を荒らし回った少年が、J民の口車に乗せられて個人情報を晒し取り返しのつかなくなったことで雇ったが、炎上の渦中に核を落とすが如き対応の不出来さから少年とともに誹謗中傷の対象となってしまい、2010年代中期のインターネットの準主役級キャラクターに登りつめた人物。
旧2ちゃんねるやTwitter、行政の問い合わせページなど媒体を問わない多数の箇所で殺害予告が行われており、その件数はジャスティン・ビーバーに次いで世界累計第2位とも言われている。
2009年頃から「八神太一」というコテハンでなんJこと「なんでも実況J」を荒らし回った少年が、J民の口車に乗せられて個人情報を晒し取り返しのつかなくなったことで雇ったが、炎上の渦中に核を落とすが如き対応の不出来さから少年とともに誹謗中傷の対象となってしまい、2010年代中期のインターネットの準主役級キャラクターに登りつめた人物。
旧2ちゃんねるやTwitter、行政の問い合わせページなど媒体を問わない多数の箇所で殺害予告が行われており、その件数はジャスティン・ビーバーに次いで世界累計第2位とも言われている。
依頼人を放置して自身への中傷のみに開示請求を行ったり、小学生レベルの茶化しにまで開示を行う無差別な行動からスレ民から「無能」の烙印を押され、何でもかんでも開示することから「パカ弁」の蔑称で呼ばれたりもする。
音MADにおいては、騒動が最も栄えていた2014年に報道されたニュース番組で開示された彼の肉声や、ニュース原稿として読み上げられた騒動の詳細、殺害予告の内容などを素材に用いられることが多い。
現在はすっかりタレントと化し、様々な番組や自身のYouTubeチャンネルなどで頻繁に姿や声を披露するようになったが、それらを用いた動画はあまり見られない。騒動がもう沈静化したことによるものと思われる。
ある番組ではひろゆきと対談し、屁理屈でボコボコにされたこともある。
ある番組ではひろゆきと対談し、屁理屈でボコボコにされたこともある。
これら騒動に関する誹謗中傷や殺害予告などはれっきとした罪にあたり、全盛期には"ちゃんと"逮捕者も出ているため、仕様の際には責任をもって。