概要
ジョジョの奇妙な冒険 第2部 の登場人物。
ローマのコロッセオ地下遺跡に眠っていた3人の『柱の男』の一人。
柱の男に共通する筋骨隆々とした屈強な肉体に加え、顔にフェイスペイントと鼻ピアスを施した容貌魁偉な巨漢。
『闇の一族』のステータスシンボルである触覚はワムウと同じ伸縮自在の一本角。
かつてカーズが石仮面の力で究極生命体になるという野心を抱き一族を敵に回した時、ただ一人カーズに賛同したのがエシディシであった。
ローマのコロッセオ地下遺跡に眠っていた3人の『柱の男』の一人。
柱の男に共通する筋骨隆々とした屈強な肉体に加え、顔にフェイスペイントと鼻ピアスを施した容貌魁偉な巨漢。
『闇の一族』のステータスシンボルである触覚はワムウと同じ伸縮自在の一本角。
かつてカーズが石仮面の力で究極生命体になるという野心を抱き一族を敵に回した時、ただ一人カーズに賛同したのがエシディシであった。
ジョセフ・ジョースターに腕を切断され、突如としてダダッ子のように思い切り泣きわめき始めたときのセリフ。「HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ」というセリフが有名。
一見すると奇想天外極まる所業に思えるが、ストレスを発散しスッキリして戦闘に戻る作戦である。