プロフィール
(なお、これらのデータは演出家変異前のもの)
年齢:14歳
職業:エレムルス構成員
身長:157.6cm
体重:47kg
年齢:14歳
職業:エレムルス構成員
身長:157.6cm
体重:47kg
来歴
D世界のサワラ。
パラドックス侵攻がなかなか解決せず自分もパルデアのために何かしたいと考え、エレムルスに入団。持ち前のコミュ力と愛嬌で多くの団員と良好な関係を築いていた。
パラドックス侵攻がなかなか解決せず自分もパルデアのために何かしたいと考え、エレムルスに入団。持ち前のコミュ力と愛嬌で多くの団員と良好な関係を築いていた。
しかし、この侵攻を裏で手引きしていた脚本家の存在に気づいてしまいその後周囲にいたエレムルス団員ごと襲撃を受けた。一命は取り留めたが深手を負い植物状態となっていた。
このような結果になったため裏で手引きしていた脚本家には相当な怨みがあるが、サワラ族特有の善良さで非情になりきれず(具体的には○す所まではいけず)苦しんでいたところ、夢(?)の中で自身の頼れるリーダーで既に他界していたはずのレイナ(ヤドリギ)に会い相談をした結果、色々吹っ切れて「あんな野郎(脚本家)の事を気にしてる暇があるなら今困っている人を助ける」という方針になった。
その時に自分自身をそして何より大切な人を守るための力を手に入れる為の特訓が始まった。ヤドリギにもアドバイスを貰いながら特訓をした結果、異能を手に入れ人外に覚醒した。この姿が演出家である。
性格
基本的にはサワラと同じく明るく素直。安定した光属性。
だがサワラと違い、誰かに明確な殺意を抱いたり、思考回路がシビアな世界に適応したものになっていたり、価値観が達観していたりとサワラ族の中でも異端児である。
サワラの時と違いコガネ弁は使っていない。
だがサワラと違い、誰かに明確な殺意を抱いたり、思考回路がシビアな世界に適応したものになっていたり、価値観が達観していたりとサワラ族の中でも異端児である。
サワラの時と違いコガネ弁は使っていない。
手持ち
ゲンガー…どんな世界であろうとも最強最高の相棒。サワラを守るために特訓を続けている。メガ枠。
エーフィ…やればできるがやらない子その1。という評価を撤廃するためそして何より自身の半身以上に大切な双子の妹とサワラを守るために鍛えに鍛えまくっている。
サンダース…やればできるがやらない子その2。最近昼寝出来なくて悲しい。サワラと自分の半身であるエーフィだけは守ると固い決意を持っている。
テツノブジン…サワラがまだ新人だった頃、ヘマをして軽い怪我を負ってしまいその時の介抱をしてくれた個体。紳士的で従順。さながら執事のよう。
スイクン…サワラがジョウトで旅をしている時にたまたまゲットできた個体。サワラを主人と定め、以降サワラのために力を振るう。
ホウオウ…サワラがジョウトで(ry。激戦の時に自らの力が役に立たなかった事を悔やみ続けている。最近はサワラが怪我を自分の力で治す事ができるようになったので、もっと活躍できなくなって寂しい。
エーフィ…やればできるがやらない子その1。という評価を撤廃するためそして何より自身の半身以上に大切な双子の妹とサワラを守るために鍛えに鍛えまくっている。
サンダース…やればできるがやらない子その2。最近昼寝出来なくて悲しい。サワラと自分の半身であるエーフィだけは守ると固い決意を持っている。
テツノブジン…サワラがまだ新人だった頃、ヘマをして軽い怪我を負ってしまいその時の介抱をしてくれた個体。紳士的で従順。さながら執事のよう。
スイクン…サワラがジョウトで旅をしている時にたまたまゲットできた個体。サワラを主人と定め、以降サワラのために力を振るう。
ホウオウ…サワラがジョウトで(ry。激戦の時に自らの力が役に立たなかった事を悔やみ続けている。最近はサワラが怪我を自分の力で治す事ができるようになったので、もっと活躍できなくなって寂しい。
関連する人
ヤドリギ(自身の上司)
脚本家(人外になった原因)
脚本家(人外になった原因)