◆第零話
「悪魔 ~The Demon.~」
・ミドルシーン1 PL:二宮涼斗
「不穏な喫茶店」
GM じゃ、次はリョウトな。
涼斗 はいはーい。
GM YOUが町を歩いていると。
涼斗 歩いていると?
GM 喫茶店の看板が目に留まります。
涼斗 (うーん。小腹も空いたし。軽く何か食べていこうか)
GM じゃあ、店に入ったということで。
微累 買い食いか。
GM 店の店長が「いらっしゃーい。」と。
涼斗 さて、一人だし。カウンター席に座ろう。
GM 店長「君は特別な人とかいないのかな?」
GM 世間話っぽく話しかけてくる。
涼斗 「ははは、いませんよ。…っていうか初対面の人に何いきなりそんな思春期の少年に聞いたら顔赤くしそうなこと聞いてるんですかっ!?」
GM 店長「それもそうだね」そう言って彼は離れていきました。ってなとこでちょっと判定。
涼斗 何で?
GM いいから。知覚・直感系でなにか。
涼斗 いや、種類を聞いてたんですがw
涼斗 では、知覚で振ります。
涼斗 2d6+5
サイコロ : Ryouto -> 2D6+5 = [4,3]+5 = 12
涼斗 期待値ですねw
微累 最初らしい。
微累 無難な出だしだ。
微累 …………ちょっと詰まらない。
葛西 ファンブルすればいいのに(笑)
微累 他人事だしな。
GM じゃ、そういった時の店長の顔が、何か別のことを期待していたような顔だった。
涼斗 (……さっきの事務員さんといい、いったい何なんだろうここの人達)
GM そう思いながら、「みるちゃん先生」。登場してください。
微累 ん。了解した。
GM 店長が「いらっしゃーい」
微累 喫茶店に、優雅に参上しよう。
微累 カラン。
涼斗 ぼーっと珈琲を待っているw
微累 「待ち合わせの予定なのだが……。席は空いているか?」
GM じゃあ、店長は「いらっしゃーい」のまま固まってましたが
GM 「ど、どうぞこちらへ。」
GM と席へ案内。
微累 「ありがとう」 案内されよう。
GM 店長「えーと、お待ちのお客様は特別な方で?」
微累 「いや、鳴神中学校の教頭先生だ」
微累 「おそらくな」
GM 返事を聞いた店長は、
GM 店長「そうですか。」とさっていく。
微累 「……」 何となく、様子をいぶかしんでおくか。
GM そうですか。で、君らが店にいると、二人の客が入ってくる。
GM 一人は片方の目が紫色の、日本刀のような雰囲気の青年。
微累 そちらの方をちらりと見よう。
涼斗 気にしなーい。
GM もう一人は両目が鮮やかな灰色の美少女。
GM 店長は顔見知りらしく、
微累 明らかに、一般日本人ではないな。
GM 教頭「おお、トウヤ君。お連れの美少女は君の恋人かな?」
GM と、いってそれにトウヤと呼ばれた青年が、
GM トウヤ「違いますって、特別といえば特別ですが、腐れ縁です。」
GM と答えてる。
GM ここいらで一旦シーンエンド。
微累 気になるな。
微累 嵌められたか?
微累 いざとなったら、頼むぞ我が生徒二宮
微累 盾となって、私の脱出時間を稼ぐのだ。
涼斗 僕まだ一般人なんですけどw
微累 一般人でも、盾くらいにはなるだろう。
微累 肉宮の名のとおり、肉の壁だ!
涼斗 だから肉宮って呼ばないでくださいっ!ていうかまだ貴方が担任とは僕は知りませんよ!
微累 そうだな。
微累 実は私も知らないかもしれない。
・ミドルシーン2 PL:葛西京助
「トラブルメイカー」
GM ところで次のシーンは葛西さんなんですが。
葛西 おう?
葛西 OK.行けますよ。
GM では、北沢駅で降りたあなたはどこか行きたい所とかあります?
葛西 うーん。どこへ行きましょうね。
葛西 まずは、喫茶店にでも入って、休憩でもしてみるとか(笑)
GM まぁ、意味のない質問ですけどね。
葛西 意味ないんですか(笑)
葛西 「ふう、とりあえず、どこから手をつけるやら……」と、当てもなくふらふらする?
微累 ふらふらだな。
微累 葛西PLらしい。
GM では駅のすぐ傍の道にいた、あまり柄のよろしくない方々が、あなたを見ると、
GM 「む、貴様は!」とか言いつつ。
葛西 「……ん?」
GM 「しねぇ!」突如発砲してくる。
葛西 「はぁ!?」
微累 早速厄介ごとに絡まれたな。(笑
葛西 走り出す!
涼斗 唐突すぎますねw
微累 逃げた?
GM 「ち、はずしたか。」とか言いながら追ってくる。
微累 逃げたぞ、プロの傭兵が。
葛西 「ヘイ! ちょっと待てって! 何で俺狙うの!?」
GM ちなみに追っ手の数は徐々に増えてきます。
葛西 走りながら、聞いてみよう。
葛西 人がいそうなほうへ走りながら。
微累 何気に優しいぞ、傭兵。
涼斗 というか、街中で発砲して大丈夫なんですか?w
GM 悪魔憑きが活動してますからね。
GM まぁ、発砲は控えてますけど。
葛西 「つーかいきなり発砲って、意味分かんねーんだけど!!」
GM その問いには答えずに「本部、ターゲットを発見した!」と無線連絡。
涼斗 知らない間に傭兵仕事で恨み買ってとかw
微累 気に入らない顔してるとか。
葛西 「クソッ! 無視かよ!」
葛西 とりあえず、人のいるほうにはいけます?
葛西 そこでも撃つようなら、ちょっと考えないと。
GM いけますよ。そこでの発砲はさすがに控えてます。
葛西 じゃあ、人ごみまで来たら、立ち止まろう。
涼斗 A「ちっ。狙撃班!ポイントA-7だ!」
GM んでは男たちが追いついてきます。
葛西 「まあ、落ち着こう。な? とりあえず、事情を説明してくれよ。そしたら、俺だって友好的になれるから。な?」
GM チンピラ?「OK、じゃあとりあえず落ち着けるところにいって話でもしようか。」
GM がしりと、肩をつかみながら。
葛西 「ああ、じゃあ、そこの喫茶店にでも行こうじゃないか」
微累 む。
微累 厄介ごとを持ち込むな。
微累 迷惑だぞ。
葛西 おお、喫茶店に入ろうと歩き出そうとした。
GM チンピラ?「うちの事務所じゃマズイってのかい?」
微累 事務所にしろ、事務所に。処理するにしろ処理されるにしろ。
涼斗 一般人がいるところに銃とか厄介事を持ち込まないでくださいプロの傭兵さんw
葛西 「事務所に行ったら、友好的に話す前になんかするだろ。お前ら」
葛西 一般人がいるから、銃が抜かれないんですよ(笑)
微累 銃を抜かれても、お前なら平気だろう。
葛西 割と死にますよ。俺(笑)
GM チンピラ?「ふん、なら好きにしろ。」そう言って着いてきます。ぞろぞろと。
微累 結局来たか。
涼斗 なんか素直ですよ殺し屋集団w
葛西 「OKOK。ありがとうよ」と、入っていこう。喫茶店に。
微累 まぁ、この傭兵自体、素直の申し子みたいなところがあるしな。
GM では皆さんが一堂に会したということで。
微累 奇妙な喫茶店だ。
葛西 特異点なんでしょうね(笑)
GM 店長が「いらっしゃ-い」といいかけて固まる。
GM 全員登場ですね。
微累 了解した。
微累 変人どもがぞろぞろ来たと思っておこう。
葛西 「ああ、すみませんねえ。人が多くって。席、空いてます?」
GM 男たちの何人かが裏口に走ります。
涼斗 (……なんか身のこなしに隙が無い)
GM 店長「いや、席はありますけど」
涼斗 と思っておくが、裏口に走り始めたところで何か急に席を立ちたくなってきた!w
GM 店長「何なんですかおたくら?」
葛西 「俺は、葛西京助です。後ろのは、よく分かりません」
涼斗 名乗るんですかw
葛西 なんなんですかって聞かれたので(笑)
微累 (良くわからない奴らを連れてきたのか。迷惑だな)
微累 (しかも本名は聞かれてないだろう。間抜けな奴だ)
GM 店長「はぁ、それはどうも」と、店長。
微累 と、コーヒーを一口のみ、持参のキャラメルを口の中で転がそう。
葛西 「とりあえず、席、借りますよ」
葛西 そんなこんなで、入ったのかな?
GM 柄のよろしくない方々は黙々と店の中で、陣形を整える。
涼斗 (ああ、帰りたいなぁ。でも今席を立ったら無事に帰れるのかなぁ)
葛西 とりあえず、外から狙撃されなさそうな場所に座りますか。
GM 最初に話しかけてきたやつは、葛西さんと同じ席に。
GM ところで皆さん、油断はしてなかったということで?
葛西 じゃあ、座ってから。
微累 してないな。
葛西 油断はしてないようですね。
葛西 俺も。
涼斗 ぞろぞろ入ってきたのを見てから緊張状態ですよ僕はw
微累 と言うか、こんな変人どもがいるのに、油断もくつろぎも無いだろう。
微累 変人ども(葛西含む)
GM 2d6+10
サイコロ : GM -> 2D6+10 = [3,4]+10 = 17
微累 いきなり達成値が高いぞ。
GM 撃ってきました。
葛西 俺もですか(笑)
葛西 誰が?
涼斗 誰を?
葛西 どこからですか?
GM 全員です。
微累 ぬ。
葛西 ふむ。これは痛い。
GM 店の中から。
微累 厄介な奴を連れ込んできてくれたな。
涼斗 一般人いるのにーw
GM 正確には店の中にいた柄のよろしくない人たち。
葛西 うわお。
微累 ばかさいが!
葛西 一般人も何も関係なしですか。コリャびっくり。
GM 大勢に見られていなければ良いんです。
微累 馬鹿葛西、略してバカサイだ。
微累 待て。
葛西 おう?
微累 撃たれたのは私たち3人か?
GM いんや、全員。
涼斗 常識的に考え、口封じもありますねw
微累 つまり、店内が銃撃の嵐か。
GM そうですね。
微累 思い切ったことをしてくれるな。
葛西 ですねえ。
涼斗 でもまぁ一応回避を試みる!w
微累 さて、撃たれた場合はどうするんだっけ。
微累 ああ、回避か。
葛西 幸運で回避できますよ。
微累 しかし、人間のままでは望みが薄いな。
涼斗 3+2d6
サイコロ : Ryouto -> 3+2D6 = 3+[5,4] = 12
涼斗 おお、出目は結構良かったw
葛西 じゃあ、私。
微累 幸運は1だからなぁ。
葛西 2+2d6
サイコロ : Kasai -> 2+2D6 = 2+[5,4] = 11
葛西 よけられないみたいです。
微累 1+2d6
サイコロ : Mirui -> 1+2D6 = 1+[1,3] = 5
微累 駄目駄目だな。
GM 4d6
サイコロ : GM -> 4D6 = [5,5,4,4] = 18
微累 いきなり死ぬぞ?
GM 18点ダメージ。
微累 振りなおすべきだったかな。
涼斗 今は一般人ゆえエナジーは10。死んだw
微累 そうだな。そのまま致命的だ、二宮。
葛西 銃を抜いて、私は<射撃防御>
葛西 って、できるのかな?
GM 出来ますよ。
微累 仕方が無い。
微累 私も磁力障壁を張っておこう。
微累 いきなり潰されてはたまらんしな。
葛西 これって、悪魔化してない場合は何点軽減するのでしょう? じゅうのだめーじの、3dだけ?
GM だけ、ですね。
葛西 まあ、それでも充分。
微累 衝動を1点ためて、防御力+5だ。 13点ダメージか……痛いな。
葛西 撃つ前に、相手に牽制で銃弾を叩き込んで、ダメージを減らそう。
葛西 衝動1点ためて。
葛西 3d6
サイコロ : Kasai -> 3D6 = [4,6,6] = 16
微累 素晴らしいな。
微累 後は頼んだぞ。
葛西 16点軽減。
涼斗 2点までに軽減したよこの人w
GM ちなみに他の店長やら客やらの回避は、
GM 2d6
サイコロ : GM -> 2D6 = [4,5] = 9
GM むり。
微累 残念だな。
微累 ところで思ったのだが……《射撃防御》の説明部分に、「射撃ダメージ分を防御に足す」、と書いてあるが……
微累 これは、補正の射撃Dを示すのではないのか?
GM 多分そうですけど。
GM 補正は変身前なら0なはず。
GM で、葛西さん逃げます?
微累 まぁ、GMが良いならいいが。
涼斗 でもそれだと『人間時にも使える』って意味が無いw
GM では、いきなり銃撃されたわけですけど、どうします?
葛西 「オイオイ一般人も何もかも関係なしかよッ!」
葛西 逃げられるかな。
葛西 確か、裏口は固められてたんだっけ……。
涼斗 「へっ…?」
涼斗 ブシュッ
涼斗 ジャスト心臓。
涼斗 はい、死亡まで秒読みになりましたw
微累 後2点だな、二宮。
微累 「やれやれ……」 磁力障壁でダメージを軽減したものの、痛手を負ってしまった。
葛西 コンバットドライブを使って、一気に逃げようかな。移動に集中すれば、時速100キロですし。
GM みなさんどうします?
涼斗 死に掛けてますw
GM コンバットドライブ使うなら問答無用で逃げられるかな。
葛西 でも、生存者もちらほら見える?
GM みるちゃん先生が死んだふりをしてなければ
微累 どちらにしろ、生死は後で調べられるだろうからな。
微累 仕方がない。
微累 とりあえず立ち上がっておこう。
葛西 じゃあ、生きているのはミルイさんだけ?
微累 「おい、そこの。こいつらを連れ込んだ腐れ外道」
葛西 「とりあえず俺は外道じゃないか、なんだ」
微累 「葛西京助だったな」
葛西 「そうだな。うかつな葛西京助だ」
微累 「何のつもりだ。至極迷惑だぞ? 死傷者多数だ」
葛西 「それは俺じゃなくて、こいつらに言ってくれ。根本的原因は、こいつらだろ」
微累 「原因は何処にあろうと関係ない。しかし責任は貴様にある」
微累 「逃げるなどと言う選択肢はもとより無い」
葛西 「あーあーあー、じゃあ、どーしてほしい?」
微累 「身を挺してでも、この場面を片付けて貰うぞ」
GM じゃあ、男たちは「やはり悪魔つきだったか、しかもターゲット以外にもとはな」といって臨戦態勢。
葛西 「俺、ヒーローじゃないんだぜ? こんな数やれねえって」
葛西 「他に生きてるのもいないんだし、逃げたほうがいい気がすんだけど」
微累 「ふ。頭の回転が相当に悪いな」
涼斗 死に掛けならいるがw
GM まったくだw
微累 「片付けると言うのは、生存者を安全に逃がすと言うことだ」
微累 「貴様はここで死んでも文句は言えない。身を挺するとはそう言う、意味だ」
微累 言い切る。
葛西 GM、ミルイさんを抱えて逃げ出すには、なんか判定いります?
GM いらないよ。抱えられることに抵抗してないかぎり。
微累 しないぞ。
葛西 「つーことは、だ。あんたが無事安全にこの場所から逃げられれば、OKってことだよな?」
微累 「そう言うことだ。さっさと守れ」
葛西 「OK。じゃあ、おとなしくしてな」 《戦闘機動》開始!
葛西 って、結構やばい橋だな。これ。
微累 ん、悪魔憑きであるかどうかはわかるか?
微累 そのチンピラどもが。
GM チンピラがってのは分かりませんね。
葛西 裏口のほうに、人は?
葛西 というか、周りに人、います?
GM いましたけど、ぶっ飛ばしていけますよ。
葛西 いえ、一般人。
葛西 一般人、います?
GM いません。生存者は。
葛西 じゃあ、目撃される恐れは、なし。と。
GM ひ、ひでぇw
微累 ふーむ。
葛西 ミルイさんを抱えて、<戦闘機動>で逃げ切りましょう。
微累 奴らの通信機の一つでも奪っておきたいところだが……
微累 その技量が私には無いな。
GM まぁ、奪っている暇もないでしょう。
微累 仕方があるまい。 せめてこいつらの声を記憶しておくか。
葛西 ばっと裏口からおさらばさせてもらうさ!
葛西 OK?
GM では、二人はシーンから退場ということで。
葛西 エナジー5点消費。
微累 「急げバカサイ。2撃目が来るぞ」 抱えられながら。
微累 退場だ。
葛西 「あたんねーよ! このスピードじゃあな!」
葛西 退場します。
GM 男たちの「追え!」という声を背に退場っと。
葛西 まあ、そこそこ行ったら、隠れよう。
GM では、残ったリョウト君。
涼斗 (死ぬのかなぁ…死ぬんだろうなぁ…胸に、大きい穴が空いたからなぁ)
涼斗 「…………しにたく、ないなぁ」
GM 「それは君の選択しだいだな。」
GM いつの間にか目の前に謎のフードをかぶった黒コート
涼斗 (だれ、だろう。でも、もう、めがかすんできた…)
涼斗 (ねむい、なぁ…)
GM 「時間がなさそうだから率直に聞こう。」
GM 「君は人としての平穏を失ってまで、いきたいか?」
涼斗 (…………)
微累 すまない二宮。先生を許してくれ。
微累 お前の尊い犠牲は、三日くらい忘れない。
葛西 短っ!(笑)
GM 短いw
微累 おまけして四日だ。
GM ああ、やっぱり短いw
涼斗 「………しにたく、ないよ」
涼斗 吐血しながらそう答え。
涼斗 暗転。
GM では、男が君の体に手を当て、
GM 「ならば君に生きる力を。」
GM と、悪魔寄生体をくっつける。
微累 ぎょもぎょもぎょもぎょも……(効果音
涼斗 銃弾で空いていた穴が塞がれていく。
涼斗 それは、ただ傷跡にのみ残り。
GM 「ではもう片方の件もかたづけて置くか」
GM そう言ってこのシーンは終了。
涼斗 ただ、僕は、この時起こったことも、これから起ころうとしてることも、まだ少しもわかっていなかったわけで…
GM リョウトなんかしたいって、北の国から!
微累 これで晴れて君も人外だな。
葛西 おめでとう。
微累 おめでとう。151匹の共生生物をゲットする旅へと発つのだ。
GM えー!w
葛西 がんばってデモンマスターになるんだ!
GM でもまぁ、そういう可能性もあるわけで。
微累 あるのか。
GM 色々裏があるんです。
涼斗 貴方の所為で立派に人外になりました1回全力で殴らせろ葛西さんw
微累 肉宮の全力だと、下手すると死にそうだな。
葛西 まあ、俺のせいですけど、俺だけのせいじゃないですよ! あと、君に全力で殴られると死んじゃいます(笑)
・ミドルシーン3 PL:葛西、微累
「ハロー、黒ちゃん」
GM で、逃げ出したお二人さん。
微累 ああ。
葛西 はい。
微累 少し離れた、安全そうなところへ飛んできたわけだ。
葛西 で、隠れます。
微累 隠れるのか。
GM 無事チンピラさんたちから逃げ切れたわけですが、
微累 逃げ切れたらしいぞ。
葛西 おお、それはよかった。
微累 しかし、「わけですが……」の、続きがあるらしい。
葛西 そりゃ困った。
GM 隠れた瞬間、目の前にフードをかぶった黒コートの男が。
葛西 身構えよう。
微累 行動が早いな……。
微累 複数名いるか、高速移動術を持っているか、どちらかだな。
葛西 「あんた、どちらさん? あいつらの仲間だったりする?」
GM 「ああ、仲間ではない。」
GM 「さて、この町で生きるのは大変だな。」
葛西 「まあ、いきなり銃で撃たれたりするしな」
微累 「殺す奴がいなければ、大分楽になると思うがな」
葛西 「まあ、そうなんだけどねえ……」
GM 「それでもまだ楽なほうだ。」
葛西 「これで楽?」
微累 「ふ……。お前は、先ほどの不条理事件について、少しは納得のいく説明が出来るのか?」
葛西 「全然出来ない。俺にもさっぱり事情が分からない」
GM 「やつ等はただの下っ端だからな。」
葛西 「下っ端? あんた、何か知ってる?」
GM 「そして、あれを不条理と思うのは一般人の思考だ。」
葛西 「一般人じゃなくても、不条理だと思うって……」ぼそりと。
GM 「色々知っていて、まだまだ知らないことだらけだ。」
葛西 「じゃあ、知ってることを教えてほしい」
微累 「つまり……。何かしらの組織から、こいつは目をつけられているわけか」
GM 「そう。そして今日から君も。」
微累 「厄介だな。面白い。 そしてつまり」
微累 「それは下っ端以上の立場のものが動く可能性のある、その組織について重要な事柄なわけだ」
GM 「そういうことになるわけだな。」
葛西 「何かしらの組織って、何の組織に狙われてんの? 俺ら」
GM 「そうそう、私が君たちにとって有益な情報を持っているとは限らないよ。」
微累 「放っては置けない事象か。……少なくとも悪魔憑き関連の話ではあるだろう」
GM 「まぁな。」
微累 「ここで重要なのは……。貴様が奴らの仲間じゃないからと言って、私の味方である確証は無いという点だ」
微累 「お前もな、バカサイ」
GM 「その通りだな。」
葛西 「まあ、さっき会ったばっかりだしなあ」
葛西 「でも、敵ってわけでもない。なら、ありがたいんだけど」
微累 「それを踏まえた上で、貴様が私に接触してきた理由として考えられるのは、大きく分けて2つ」
微累 「一つ目は、奴らの仲間では無いとしても、私達の存在が邪魔で――消しにきた場合」
微累 「二つ目は、私達に何かしらの取引を持ちかけようとしてきた場合だ」
GM 「まぁそうだな。敵ではない。私は私なりに君たちに用がある。」
微累 「後者か。取引条件と、それによって得る私の利益を述べろ」
微累 凛と言い放つ。
GM 「私の用件は、既存の悪魔憑きたちにおける、新たなる進化の可能性の模索。」
GM 「そして君たちが得られる利益は、通常の悪魔つきを越える力を得られること。」
微累 私達は悪魔憑きのデュアルパラサイトだと、既に自覚していると言うことでいいのだよな?
GM うん。でも能力値的には普通の悪魔つきですよ。今はまだ。
微累 了解した。
葛西 今から、変わるのですね。
GM そうですよ。
微累 「成る程。それで『生きるのが大変』『まだ楽な方』と、話の前提条件を置いたわけだ」
GM 「君たちは悪魔寄生体の力を十分に引き出せていない。」
微累 「ふん、と言うと?」
GM 「そして、悪魔寄生体自身もまだまだ進化の余地がある。」
葛西 「ほー」
GM 「これからそれを引き出せてもらう。」
葛西 「どうやって?」
GM 「それを使って、可能性を見せてもらいたい。」
微累 「……つまり。進化の可能性を模索するためのモニター、あるいは新たなモニター入手の為に、貴様へ手を貸す代わりに」
GM 「簡単なことだ。すぐ済む。」
葛西 「すげー強くなれるってわけか」
微累 「私達を『生き易く』してくれるわけだな」
GM 「極端に要約すればな。」
微累 「にわかには信じがたい話だな……。しかし」
微累 「今後狙われ続けるのも面倒な話だ」
葛西 「だなあ」
微累 「……」 少し考える。
微累 「……データの確認をさせてもらえるのなら、私は話に乗ろう」
GM 「今のところ成功例はないともいえる。」
GM 「ただ、通常の悪魔憑きに比べて逸脱していることは確かだ。」
葛西 「成功例がないのに、かよ」
GM 「何をもって成功とするか、だが。」
微累 ふむ。
微累 葛西
微累 直感は持っているな?
葛西 ああ、持ってますよ。
GM 「既存の悪魔つきから逸脱しなかったからな。私としては失敗だった。」
微累 一応、悪い予感がしないかどうか、判定しておくと良いかもな。
葛西 やばいかどうか、やっておきますか。
微累 「つまり、副作用は出なかったと言いたいのか? 強くならなかっただけで」
GM 「そうだ。いや、強くはなったが、進化の可能性は広がらなかった。」
葛西 直感。悪い予感がしないかどうか。
葛西 5+2d6
サイコロ : Kasai -> 5+2D6 = 5+[4,6] = 15
微累 中々だな。
葛西 上々。
微累 どうかな、GM?
GM 嘘は言ってないだろうし、重大な危険性はなさそうだ。
微累 よし。
葛西 やってみますか。
微累 「ふん……。しかし、ここですぐ出来るものでもないだろう?」
GM 「簡単なことだ。私の寄生体を君たちに株分けするだけだ。」
葛西 「へえ。インスタントなもんだねえ」
微累 「……貴様は、何者だ?」
GM 「悪魔つきではないな。」
GM 「そして人間でもない。」
微累 「……」
微累 知識判定で何かわかったりは……しないだろうな。
GM 直感でクリティカルすればあるいは。
葛西 やってみるだけ、やってみますか。
葛西 5+2d6
サイコロ : Kasai -> 5+2D6 = 5+[3,3] = 11
微累 直感はからきしだからな。
微累 振るだけ振ってみても良いが。(笑
微累 1+2d6
サイコロ : Mirui -> 1+2D6 = 1+[4,6] = 11
GM 振りなおしもありで。
微累 ふーむ。
葛西 振りなおしてみますか。一回くらい。
葛西 衝動1点使用。
葛西 5+3d6
サイコロ : Kasai -> 5+3D6 = 5+[6,6,3] = 20
微累 うわ
葛西 あ、クリティカル。
涼斗 クリッたw
微累 流石だ葛西。
GM やらないならそれはそれで。PLは予想できてもPCが分かるかどうかですからねぇ。
GM って、うえっ!
葛西 分かっちゃいました。
GM なら分かります。目の前の男はマジで、悪魔憑きでも人間でもないです。
葛西 なんなんですか?
微累 今のところは未知の存在、と言うことか。
GM 「お前たちは何と呼ぶかな?」少し楽しそうに。
GM あ、ちなみに機械でもないですよ。
微累 人造人間かもな。
葛西 うーん、今の状況だと、なんとも言えませんねえ。
微累 まぁ、どちらでもないという事がわかっただけ、よしとしよう。
微累 今後生かせるかどうかは動き次第だな。
GM 「まぁ、悪魔。これが一番表現としては近いだろうな。」
微累 ああ、そうか。
微累 悪魔憑きではなく
微累 悪魔寄生体、そのものの進化系の可能性があるのだな。
葛西 ですねえ。
微累 自我を持って、寄生することなく人間の形を取り、ここに存在しているのかもしれない。
葛西 そりゃ、いくらでも株分けできるわけだ。
微累 まあ良い。
微累 「悪魔か」
GM 「ようはまぁ、悪魔寄生体と人間の根本の合いの子、だな。」
微累 「良いだろう」
微累 「葛西、試してみろ。様子を見て、私も話に乗ろう」
微累 初対面の人間をこき使う。
葛西 「俺かよ!?」
微累 「強くなりたくないのか?」
GM 「私としてはどちらからでも。」
涼斗 迷惑かけた葛西さんからの方だと思うw
葛西 「まあ、強くはなりたいけどなあ……まあ、いいわ。さっきの店の件もあるし、先に実験体になってやるよ」
葛西 「ということで、お願いします」
GM 「では、君に新たなる可能性を。」
微累 観察しておこう。
GM では、男が君の前に立つと、手のひらから謎の光が。
GM それを君の目にかざすと、これまでにないほどの力が溢れてくるのを感じます。
GM 「これで終了だな。気分はどうかな。」
葛西 「あー、力があふれてくる感覚はあるけど、他はこれと言って変化なし?」
葛西 「次は、あの姉さんにやってあげてくれ。まあ、断るかもしんねーけど」
GM 「分かった。」
葛西 と行っても、ミルイさんは今いませんね(笑)
微累 …………。(所用で退席中)
GM まぁ、しょうがないw
涼斗 ちと待っとれw
涼斗 私も飲み物作ってこよw
GM では、質問受け付けます。
葛西 じゃあ、ちょこっと休憩ってことで。
GM ですね。
葛西 ああ、やっちまった。
葛西 一般人巻き込んじゃったよ。おうううう。
GM 「そうそう、店の件だが。」
葛西 「ん?」
GM 「死者は0だ。運が良かったな。」
葛西 「あれで!?」
GM 「私もあの場にいたからな。」そう言いながら一旦透明化。
微累 「ふん、やはりあの場にいたのか」
GM 「まぁな。」
葛西 「まあ、被害がないのはありがたいんだけどさ。どうやったんだよ……」
GM カメレオンアーマーの応用。
微累 ちょっと考える風を取ってから……「よし」
GM 「決まったか?」
微累 「私もその『進化の可能性』とやらを試させてもらおう」
微累 葛西の実験具合を観察していたからな。
GM 「では、この光を見つめろ。」
微累 「ああ」
GM 手のひらからの光を見てるだけで、寄生体が活性化してくるのが分かります。
GM 「これで終わりだ。」
微累 「……ふん……」 手をグーパー。 「成る程な……」
微累 さっきの負傷も回復しておいて良いか?
葛西 回復するのですか?
GM 「まぁ、成功かどうかは今後しだいだな。」
GM 回復しますよ。
微累 やはりな。
葛西 「おお、傷が治ってる」
微累 「期待せずに観察しておけ。精々力は利用させてもらう」 ふ。と笑う。
GM 「では、質問がなければこれでお別れだな。」
微累 そして、キャラメルを口に運ぼう。
微累 「連絡などはしなくて良いのか?」
微累 「あるいは、そちらから一方的に連絡するつもりか」
GM 「連絡手段がほしいか?」
葛西 「まあ、もらえるなら」
微累 頷こう。
GM 「なら、考えるだけで良い。」
葛西 「はあ?」
微累 「……便利だな」
GM 「思考を読み取り現れよう。」
微累 大方、思考転送の応用あたりだろう。
GM そうです。
葛西 「便利な能力持ってるもんだ」
GM 「応用すら利かぬ悪魔寄生体が多すぎるだけかもしれん。」
微累 「…………」 探るように思考した後、「もう一つ質問だ」と言う。
GM 「なんだ?」
微累 「さっきの無頼漢どもについての説明は、これ以上無しか?」
GM 「あれは私が生まれるきっかけを作った組織。その残党の下請け、というところだな。」
微累 「ふん……」
GM 「この程度しか今は必要あるまい。」
微累 「その組織については、まだ話す段階ではないと言うことか」
GM 「それに、予想外の事態に対応するのが生命だ。」
GM 「そういうことでもある。」
微累 「危機感の自覚による、生命体の活性化か」
葛西 「最初っから全部話してくれれば、楽なのにな。これも、実験とか、そういうのなのかね」
微累 「最初から知っていては、避難訓練にならないということだろう」
GM 「確かに実験だな、これは。」
葛西 「なるほどな。まあ、避難訓練ほど、楽じゃないのが嫌なとこだけど」
微累 「進化の可能性を模索しているらしいからな……これで晴れて、私達はモルモットだ」
微累 「生き延びろ――だな」 にやり、と微笑む。
GM 「生命は生きている限り、皆誰かのためのモルモットだ。私を含めてね。」
葛西 「まあな」
微累 「ふん」 ばさっと、白衣を羽織りなおす。
GM 「では、頑張ってくれ。そして」
GM 「強く……生きてくれ。」
葛西 「ああ、最後に質問」
葛西 「あなたのお名前は?」
GM 「ん?」
微累 「黒ちゃんで良いだろう」
葛西 「じゃあ、黒ちゃんだ」
GM 「名前はオリジナルだった。」
GM 「今はジョーカーと呼ぶものもいる。」
微累 「じゃあ、命名してやる。黒ちゃん」
微累 偉そうだ。
葛西 「これからは、黒ちゃんだな。よろしく! 黒ちゃん!」
微累 にっこり優雅に笑って……。「また会おうな、黒ちゃん」
GM 「そして君たちは「黒ちゃん」か、興味深い。」
葛西 なんてひどい人たちだ(笑)
葛西 「じゃ、またな!」笑顔で。
GM 「では、縁があったらまた会おう。」
微累 よく言うな。そっちから接触してきたくせに。
GM そう言って彼は透明化して去っていきました。
微累 ああ。
GM で、シーンエンド。
微累 ちょっと待ってくれ
GM お?
微累 葛西の奴に自己紹介だけしておく。
微累 「ところで、葛西京助」
葛西 「ん?」
微累 「私の名前は蝋色微累だ」
葛西 「おお、そういえば名前聞いてなかったな」
葛西 「ろいろ、みるい? 珍しい名前だなあ」
微累 「貴様は傭兵か何かだな……」
葛西 「まあ、そんなところ」
微累 「携帯の番号を教えておけ」
葛西 「ああ、OKだ。あんたのも教えてくれるなら」
微累 「取引を持ちかけてくるか」 ふ。と笑って。 「良いだろう。教えてやる」
葛西 「普通の番号交換だって。っと、ありがとう」とりあえず、こっちも教えましょう。
微累 と言って、番号交換して……
微累 「ただし」
葛西 「ん?」
微累 「厄介ごとは持ち込むな。私が呼んだらすっ飛んで来い」
葛西 「……それ、ひどくない?」
GM クールだ!w
微累 「酷くないな。私はか弱く美人な中学校教師、お前はプロの傭兵だ」
微累 「この関係は当然だろう」
涼斗 だが先に弱味握られたのは葛西さんですよw
GM 弱肉教職!w
葛西 「まあ、そうだけどさー。まー、いいわ。とりあえず、暇だったら飛んできますよ」
微累 「頼りにしているふりをしておくぞ、ナイト」 ふっ。っと微笑み……
微累 シーンエンドだ。
微累 (びしっ
最終更新:2007年04月25日 01:30