◆第一話
「波乱の入学式
~Let's Begin!~」
葛西 あ。
微累 おお。
微累 ん?
葛西 忘れてた。
微累 どうした葛西。
涼斗 どうしました?
葛西 あ、でも知らないか。私。
GM 何か?
葛西 いえ、学校について聞こうと思ったのですけど、よく考えたら、葛西、そのこと知らないなあって。
GM まぁ、オープニングで何とかしてくださいw
微累 ふ。
葛西 うーん。がんばってはみてみます。
涼斗 どっちにしろ其処の人使い荒い教師から呼び出しきますよw
微累 教頭か。
葛西 ははは(笑い)
GM で、いいですかね。
葛西 OKです。
微累 良いぞ。
涼斗 いいですよ。
・オープニング1 PL:二宮涼斗
「睡眠開始五秒前」
GM では、入学式の会場に今いるということで。
GM さらに微妙に回想シーン。
涼斗 どんなです?
GM 病室から神無月が去るときに言ったセリフが引っかかってるという感じ。
涼斗 ふむ?
GM 統夜「黒いコートの男には気をつけろ。見知らぬ他人には心を簡単に許すな。」
GM 統夜「それがこれからお前を待っている人生だ。」
涼斗 では、一見瞑想のようにそれを回想して其処からさらに眠りに移行しましょう(笑)
微累 ふん、何か知ってそうだな。
葛西 ですねえ。
GM 移行すんのかよ!まぁ、これで一旦シーンを切ります。
涼斗 入学式なんて退屈ですよ、ええw
微累 ふ。
微累 予告どおり、肉の刑だな。
涼斗 まだ教室に入ってませんw
GM 何だそれ?まぁいいか。
・オープニング2 PL:葛西京助
「Outlaw's law?」
GM で、葛西さんのシーン。
葛西 はい。
GM あなたは今、銃撃事件のあった喫茶店にいます。
葛西 おおう。
葛西 よく分かりませんが、いましょう。
微累 調査にでも来たのか?
葛西 いや、それでも近寄らないでしょう。
GM 先方からの指定だそうです。で、警察とかはいません。
葛西 先方って、どこですか? アウトローズ・ロウ?
GM その通り。人気が今一番ないところですから。
葛西 OKです。
GM では、しばらく待っていますと、一人の青年が入ってきます。
葛西 日本刀?
GM 言い方は変ですが、そうです。
涼斗 神無月さんですねw
微累 トウヤ君だな。
葛西 まあ、座っていよう。
GM 片目が鮮やかな紫色であることから、普通の人間でないことはわかっていいですよ。
微累 どちらの目だ?
GM 右目で。
微累 了解だ。
GM 統夜「あなたが葛西京介さん?ってあたりまえだな。」
葛西 「そうですよ」
葛西 俺一人だけ? 店内。
微累 また発砲されたりしてな。
GM まぁ、そうですね。
葛西 「俺しかいないですからね。ここ」
GM 統夜「俺の名前は神無月統夜。呼び方はお好きにどうぞ。」
葛西 「じゃあ、トウヤ君と呼ばせてもらいます」
GM 統夜「分かりました。では葛西さん。単刀直入に言います。」
葛西 「なんですか?」
GM 統夜「鳴神学園に潜入してもらえませんか?」
微累 おい。
微累 また面倒の種を持ってくるつもりか?
葛西 「なぜ?」
涼斗 しかも生徒としてw
葛西 25ですよ!? 流石に無理!
微累 しかも女子生徒として。
GM それはなぜ!w
葛西 それ、もっと無理!
微累 小説の王道だ。
微累 読者のニーズだ。
涼斗 いいじゃないですか!25歳中学生!
葛西 なめてんですか、あなた(笑)
涼斗 12年遅れてきた新入生ですよ!
微累 巨大学園だったな。
微累 高校生や大学生でもいけるかもしれん。
GM ベトナム帰りの女子中学生型傭兵w
微累 しかし見たくないな。
葛西 じゃあ、言わないでくださいよ!(笑)
微累 私のクラスに来たら、黙殺するぞ。
GM まぁ話し戻しますね。
葛西 はい。
微累 ああ。ずれすぎだな。
涼斗 どうぞ。
GM 統夜「珍しい悪魔憑きがやってくるようですから。」
葛西 「珍しい悪魔憑き?」
GM 統夜「普通の悪魔つきから逸脱しているようなんです。」
葛西 「ほー。そんな奴が来るんですか」
涼斗 つまり葛西さんじゃないですかw
葛西 まあ、ソウデスネ(笑)
微累 二宮もだと思うけどな。
GM 統夜「ふざけている話ですから、詳細は直接確認したほうがいいでしょう。」
GM 統夜「それと、新しく悪魔憑きとなった人間も入学するようですし。」
葛西 「そうさせていただきますわ」
葛西 「ほー。新しい悪魔憑きが」
涼斗 まぁ、僕はこの間まで完全無欠に一般人でしたからw
涼斗 でも誰かさんの所為でこんな異常な世界に…
微累 葛西は業が深いな。
葛西 言うなー! 反省してますから!
涼斗 今の生活(と書いて日常生活と読む)を守る為なら馬車馬の如く使わせてもらいます葛西さん。
GM 統夜「ですから、彼を導いてほしいという願いでもありますね。」
葛西 「導く、ねえ……」
葛西 「まあ、お仕事なら、やりますよ。ええ」
GM 統夜「お願いします。」
葛西 あ、
葛西 葛西の仕事の内容って、何でしたっけ?
微累 ……おい。
葛西 ど忘れした!
葛西 PLが!
涼斗 社会判定だなw
涼斗 または情報技術か交渉かw
微累 悪魔憑きが繁茂しているらしい町で、それの真偽を確かめる調査……だったか。
葛西 おおー! ありがとうございます!
GM 統夜「では、これがこちらで用意しておいた仮の身分です。」と、書類を差し出す。
葛西 「どうも」と、受け取ります。仮の身分って、どんな感じ?
微累 用務員のおじさん。>仮の身分
葛西 なのかなあ(笑)
GM 今年から本格的に教師として働き出す好青年、てな感じ。
微累 っ!
葛西 好青年?
微累 こいつも教師だと!?
葛西 やあ! ご同輩!
微累 同じ身分か…………。
GM 国語教師が希望だったそうです。
涼斗 有り得ませんね。銃の整備方法でも教えるんですか?
葛西 英語とか。
葛西 まあ、PLは国語くらいしか教えられませんけど(笑)
GM 授業自体はしっかりとした教育プログラムが組んであるということで。
葛西 ありがたい。指導案なんて、作ってる暇、ないですからね!
微累 ……まぁいい。話を進めろ。
葛西 「新人国語教師か……OKです」
GM 統夜「では、質問がなければ俺はこの辺で。」
微累 質問は無いのか、先生。
葛西 うーん。ちょっと待ってください。
葛西 「ああ、質問」
GM 統夜「はい。」
葛西 「この町で、悪魔憑きがおおっぴらに活動してるって噂できたわけなんだけど、それについて、何か知ってます?」
GM 統夜「ああ、それを含めての今回の依頼です。」
葛西 「つまり、その原因についても調べてほしいって訳ですか。そっちでつかんでる情報とか、あります?」
葛西 「何でもいいんですけど」
葛西 「最近、怪しいことがあったとか、そういうの」
GM 統夜「今年入学する生徒の中に、主犯格、といって良いものなのか。」
GM 統夜「ともかく騒動の一端を担っている存在いることはつかんでいます。」
葛西 「主犯格いるんですか」
葛西 「ほー。なるほど」
GM 統夜「ええ。それと、ジョーカーにはきをつけてください。」
葛西 「じょーかー?」
微累 固有名詞がきたな。
涼斗 黒ちゃんですよw
葛西 ですね(笑)
GM 統夜「黒コートの男です。」
葛西 「黒コートの男……ですか。分かりました」
微累 ああ。黒ちゃんか。
微累 黒ちゃんと呼べ。
葛西 黒ちゃんと呼んでくれれば、簡単なのに(笑)
GM 統夜「間違っても敵対することがないように。」
GM そう言ってみたらw
涼斗 それは先生と葛西さんの間でしか成立してないあだ名ですよw
涼斗 あとは黒ちゃん本人w
葛西 「敵対しないように、ですか。敵じゃないんですか?」
葛西 「何者? そいつは」
GM 統夜「そういう疑問や概念は非常に人間的なものなんですよ。葛西さん。」
葛西 「なんですか、そりゃ」
微累 ふ。
GM 統夜「何でも首を突っ込んできて誰かの助けになったり」
GM 統夜「かと思えば一方で悪魔つきを増やしたり。」
葛西 「そいつが原因じゃないんですか。悪魔憑きの件」
GM 統夜「さぁ。どちらにしろ、あんまりうちの組織では敵対しない方向なんです。」
微累 ……ところで葛西。 この間の、この場での銃撃戦については質問しないのか?
葛西 おお!
微累 銃撃戦といっても、一方的に逃げただけだが。
葛西 質問、してみますか。
微累 何か事情をしているかもしれないしな。
葛西 「そういえば、ここであった銃撃戦については、何か知ってます?」
GM 統夜「ジョーカーが生まれるきかっけとなった組織。その残党の使っている下っ端、ぐらいにしか。」
葛西 「ほー。残党ってことは、元の組織はもうないんですか」
GM 統夜「まぁ、事務所自体は押さえようと思えば抑えられますけど。」
葛西 「何でおさえないんですか?」
微累 つまり、その組織とは関係が無いわけだな。アウトローズ・ロウは。
葛西 そうらしいですね。
微累 少なくとも自称はな。
葛西 ですねえ。
GM 統夜「なくなった、といわれてますね。ジョーカーがらみですから。」
葛西 「ちなみに、その組織の名前とかは?」
GM 統夜「事務所を押さえないのは、単純に意味がないからですよ。」
葛西 「トカゲの尻尾きり、ですか」
GM 統夜「そうですね。組織の名称は確か「超人同盟」だったとか。」
涼斗 何処のL.X.Eですかw
見学者1 : (ムーンだw)
葛西 「また、まんまな名前……」
GM ネタじゃないですよwネタっぽいですがw
GM 統夜「まぁ、それでジョーカーが生まれたらしいですね。」
葛西 「ほー。分かりました」
GM 統夜「なんだったらチンピラでも締めときますか?」
葛西 「ははは、まあ、しといてもいいかもしれませんねえ」
GM 統夜「まぁ、今のところは泳がしときますよ。」
葛西 「了解です」
GM で、何かあります?
葛西 あります?
葛西 私は、今はないですけど。
微累 私としては色々あるが、葛西としては無いな。
・オープニング3 PL:蝋色微累
「傭兵先生バカサイ へ。」
GM では、次は「みるちゃん先生」のシーン。
微累 ああ。
GM 入学式の直前、同僚の教師から「挨拶するだけなんだから気楽にね。」と言われているところからシーンスタート。
微累 成る程。
微累 「はい」 にこり。
GM 教師A「どうせ大して意味ないしね。余裕ないだろうから。」
葛西 私も、いるのでしょうか?
GM はい、いますね。
微累 いるのか。
葛西 いるらしいです。
微累 面倒だな。
葛西 「分かりました」
GM 話をするならどうぞ。
微累 猫かぶりの姿がばれてしまった。
微累 早々に消しておく必要があるかもしれないな。
GM ひでぇw
葛西 別に、ばらしたりしませんよ(笑)
微累 是よりも非よりも、不確定要素が一番怖いんだ。
微累 なんてな。
微累 冗談だ。 少し話すか。
微累 名前はそのままか?
葛西 名前は、どうなってます?
GM 変わってない。まんま。
微累 ふむ。
微累 不自然の無いように近づき、話しかける。
微累 「おはよう御座います、葛西先生」
葛西 おうおう。
葛西 「おはようございます。ええと、ミルイ先生?」
微累 「はい。蝋色微累です」 にこっ。
微累 「初めての挨拶なので、ちょっと緊張しますよね……」
葛西 「そうですね。俺も、こういうの、慣れてないんで、緊張してますよ」はははと、笑う。
微累 「葛西先生は、どちらからいらっしゃったのですか?」
微累 緊張をほぐす為の雑談を装って。
葛西 どこから来たんだろう(笑)
葛西 というか、ここ、どこら辺にある町なんでしょう?
微累 北沢市らしいな。
微累 何処だか知らんが。
葛西 東京に、ありますねえ。北沢市。
GM どこか。正直深く考えてもマップが表示できませんし。まぁ北沢市の北東部ということで。
微累 ふむ。
葛西 「埼玉から」
葛西 適当に言ってみた(笑)
微累 「埼玉ですか。私は、神奈川の方からです」
微累 「ご趣味とかは……?」
微累 「きっと、こういうのも生徒から聞かれるんですよね」
微累 さりげなく、メッセージだ。
葛西 おう?
微累 ちゃんと用意は出来ているのか、とな。
葛西 わ、分からんですよ。私には。
葛西 な、何の用意?
GM そんなこんなしているうちに、入学式が開式しますよー。
微累 「あ、そろそろ始まるみたいですよ」
葛西 おおう。
葛西 「あ、そうですね。緊張するなあ」
微累 お前は傭兵だといっただろうが。
葛西 傭兵さんらしいですね。
微累 それがこの場にいると言うことは……
微累 傭兵兼新任教師なのか?
微累 そんな阿呆な教師いるか!
微累 明らかに偽装だろう!
葛西 おううう。
微累 偽装の用意は出来ているのか、と確認してやっているのだ!
葛西 そ、そうだったのかー!
微累 バカサイめ。
最終更新:2007年04月25日 01:09