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パワプロクンポケットバトルロワイアル

天使のお仕事

最終更新:2009年10月07日 00:14

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天使のお仕事 ◆7WJp/yel/Y



             昔、彼女は一人の男と出会った。

           それ以前のことを彼女はよく覚えていない。

 その男が印象に強すぎたことと、どこに行っても似たような反応を取られたことが原因だろう。

 始まりは他愛もないものだったと記憶している、少なくとも彼女には他愛もないものだった。

             それを男はどう思ったのだろうか。

             彼女のことを天使と崇め、敬った。

             戸惑った、この上なく戸惑った。

            彼女は確かに天使と言えないこともない。

         ただ男が頭の中に描いている天使とは程遠い存在だ。

        人が築き上げた文明をリセットするだけのための兵器。

彼女は人に都合のいい天使ではなく、黙示録に書かれた審判の日に現われる天使に近しい存在だ。

       なのに、男は神を盲信する狂信者に似た瞳でこちらを見つめてくる。

          そんな男は思想家……らしい、あくまで自称だが。

       確かに頭は良かった。頭は良かったが、賢くはなかった。

           子供だった、と言っても良いかもしれない。

        でも、彼女はその日々が楽しかったのを覚えている。



       彼女は人を救いたかった。  彼は彼女が全ての人を救うと信じて疑わなかった。


  彼女は自分の力の限界を知っていた。  彼は理想を見ることをやめようとしなかった。


      彼女はそれだけで良かった。  彼は彼女を守るために有志を募り始めた。


               彼女は。  彼は。



   ◆   ◆   ◆



『遺跡に眠れし三つの宝玉を揃えたとき、願いを叶える天使が現れる』

真相を知っているタケミからすればとんだ笑い話だ。
天使は願いを叶えなどしない、天使は元に戻すだけだ。
元に戻す、それは文字通り人間の居ない世界に戻すことだ。
だと言うのに、誰が天使が願いを叶えるなど言い出したのだろうか?
タケミには思い至る点がある。
それは、宇宙へ新たな母なる星を求めて旅立った天使なるモンスターの親にあたる創造主。
人を殺すのは人、天使はただの兵器にすぎない。
色合いの美しく香り漂う果物をぶら下げ、その実は一瞬で死へと至らす毒物。
それが天使にすぎない。

「で、お話しする気になったでやんすか?」

目を覚ますと、見知った声が聞こえた。
それはここに来る前のメガネをかけた愉快な仲間の声で、悪魔としか思えない邪悪な催しを開いた男の声で。
顔を見ると同じく仲間の、悪魔のような男の顔で。
ただ、雰囲気は違った。
仲間の賑やかな暖かさもなく、男の吐き気すら覚えるほどの邪悪さもない。
ただただ冷たい印象、それはわざと演じているのではない。
単純に、感情の元となる心の底が冷たいのだ。
「殺す気はないでやんすよ、安心するでやんす」とは言ったものの、どうも安心できない。
殺すつもりはないのは分かる。
本当に殺すつもりならさっさと殺しているつもりだ。
目撃者も居ないはずだ、ならさっさと殺してしまえばいいのだから。
だから、不安に感じているのなら命の危険ではなく目の前の男の不気味な印象。
故にタケミは口を開くのを躊躇った。
しかし何時までもそうしているわけにもいかない。

「……分かったよ、話す気分になったから」
「そいつは良い。じゃあ、早速一つ聞いて良いでやんすか?」
「良いよ……」
「早速でやんすが、お前は殺し合いに乗っているんでやんすか?」
「……そうだよ、私は乗ってない。少なくとも人を殺すつもりはない」

体の調子から感じていた。
タケミはもう天使の仕事をまっとうすることは出来ないだろう。
天使、いや、モンスターとしての力が全盛期と比べて大きく劣っている。
そして、それは仲間も同じだとモグラ乗りの仲間と遺跡を潜ったときに感じていた。
まだ力が残っている天使はいるかもしれない。
だが、少なくとも自分は違う。
もうお払い箱だ。だから、モグラ乗りについていこうと思ったのだ。
それがロマンというものなのだろう。
たかゆきの言っていた「自分は人間だ」というものと同じなのだろう。
少し考えてそう結論を出した。
たかゆきの言葉はモグラ乗りが言っていた『傷つけない娯楽人形はロマンだ』という言葉と同質のものだと。
……理解ができたわけではない。
タケミは天使だ、人を滅ぼす天使だ。
この触手も、溶解液も、全てが人を滅ぼすものだ。
人間が銃を使うのとは全く違う。

「そうでやんすか、そいつは都合がいい。
 なら何か秀でたところ、自信のあることはないでやんすか? たとえば、機械弄りとか」
「……機械なら直せるよ。もちろん道具が居るけど」
「ははは! これは都合がいいでやんすね! じゃあこいつを調べてくれないでやんすか?」

男はマントの下からぽいっと何かを投げつけてくる。
慌ててキャッチし手元を眺めた瞬間、タケミは顔から血が引いていく。

「これって……!」
「首輪でやんす。ちょっと死体からちょっぱって来たんでやんすよ」
「ちょっぱったって……!?」
「悪党でやんすよ、人を殺そうとした屑でやんす。何も気に病む必要はないでやんす」

首輪、メカ亀田にも帽子の男にも銃を持った少女にも恐らくタケミの首にも着いているだろう首輪だ。
参加者全てを殺し合いに強要させているもっとも大きな要因。
これがある限り、この島に居る全員は亀田なる男に命を握られていることになる。
それを調べてくれ、とメカ亀田は首から外れた血のついた首輪を渡してきたのだ。

「あんた……!」
「だから、オイラは殺しちゃいないでやんすよ。
 そいつだって最後の最後に人の役に立てて幸せなんじゃないんですか?」
「だからって、こんなこと!」
「……いちいちうるさいでやんすねぇ。
 じゃあ、何でやんすか? お前は一発勝負で自分の首についてるものを外すんでやんすか?
 凄い度胸でやんすね、オイラも見習いたいでやんすがそこまでの度胸はないんで今は無理でやんすね」
「それは……」
「……ま、嫌って言うなら構わないでやんすよ。
 無理やりやらせた腹いせにオイラの首輪を外すのに失敗する、なんてことになったら嫌でやんすからね」
「そんなことやらないよ!」

駄目だ、目の前の男とはひどく合わない。
確かに殺し合いに乗ってはいないようだが、命を軽く見過ぎている。
そこまで考えて、自分も人のことは言えないとタケミは思った。
むしろタケミが生まれた経緯を考えると、タケミ自身が命に対する冒涜だ。

「……そう言えば自己紹介がまだだったでやんすね、オイラはメカ亀田でやんす」
「亀田!?」
「そう、亀田を模して造られたロボットでやんすよ。と言っても、オイラは既に廃棄されたんでやんす」
「廃……棄?」
「そう、廃棄でやんす、処理所行きでやんすね。
 まあ、はい了解しましたとは受け入れないでやんすけどね。見事逃げきってやったんでやんすよ」

メカ亀田は口元はにんまりと歪める。
それを笑みだとタケミは一瞬分からなかった。

「お前は?」
「……タケミ」
「そうでやんすか。タケミ、お前は放送は聞いてないんでやんすよね?」
「うん」

タケミが頷くとメカ亀田はデイパックから地図と一枚の紙を取り出し、乱暴に渡してくる。
少しむっとしながらもタケミはその一枚の紙に目を通す。
愛、青野 柴夫……

「これって……?」
「名簿でやんす、気づけばデイパックの中に入っていたんでやんすよ。
 ……まるで、オイラ達が亀田の前からこの島に居たときとそっくりでやんすよ」
「テレポート、ってわけ?」
「理解が早くて助かるでやんす。
 何か、気がついたことがあったでやんすか?」

気づいたこと、と言われてもタケミには思い到ることがない。
完璧なテレポートなんてまだ無理なはずだ。
少なくとも核も出来ていない今の状態では。

「あれ?」

ということは亀田は自分たちを作った人間の子孫か何か?
それならばテレポートを使いこなしていても不思議でない。
だが、それをメカ亀田に言うべきだろうか?
まだ確定ではない情報、メカ亀田は好きなタイプではないがロボットと言うだけあって論理的思考をする。
タケミとてこんなところさっさと抜け出したい。
その時にメカ亀田は頼りになるだろう。
ならば無駄な情報を教えて混乱させない方がいいだろう。

「どうしたんでやんすか?」
「……ううん、そう言えば……その、あの女の子はどこに行ったのかなって思って」

タケミが話題を変えた先は少女の話題。
メカ亀田は、ああ、と呟いた興味もなさげに呟いた。

「知らないでやんすよ、オイラが周辺を見回ってた時にはもう居なかったでやんすよ」
「そっか……」

つまり、野放しというわけだ。
たかゆきを殺した人間が何処かで人殺しをしている。
それがどうにも気分の悪い話だ。

「……うん、ありがと」
「知り合いは?」
「……知り合いは居たけど、死んじゃったみたい」
「そうでやんすか……まあ、休んでると良いでやんす。
 少ししたら移動するでやんすからね」

メカ亀田はタケミの答えを聞かずに、マントを翻しながらタケミの視界から消えていった。
その姿を眺めて、少ししてから軽い溜息をつく。

「……」

音もしない工場の内部でタケミは考える。
たかゆきの言う『人間』という言葉、これからどうするかということ、メカ亀田が信用に値するかどうか。
そして、ある一人の男のこと。

(……目に見える人を救うだけで、良かったじゃない)


   ◆   ◆   ◆


「……やはりPXタイプでやんすね、それも初期の骨董品でやんす」

工場周辺、粗大ゴミかと思われる凸凹が目立つ機械の前にメカ亀田が立っていた。
タケミと別れたのはこれの確認が目的。

(状況から見て、こいつも参加者でやんすね)

近づいて損傷具合の確認を行う。
見た目はひどいが、データはある程度は無事のようだ。

(天才、唐沢博士が作ったロボット……当の昔に全部消えた骨董品だと思ってたんでやんす。
 ……きちんと整備されてるでやんすね)

今はPXタイプではなくBXタイプが着手されている。
だが、順番や性能ではなく唐沢博士の作ったロボットを亀田が連れてきたということがポイントだ。
亀田は唐沢博士と親交があった。
ひょっとすると、このPXタイプは唐沢博士の特別せいなのではないか?
少ししか喋っているところは見ていないが、高い自我を持っていた。
興味深いし、何よりロボットだ。
部品が自分が傷ついた際の修復に使えるかも知れない。

「備えあれば憂いなし……でやんすよ」

メカ亀田はにやりとほほ笑んだ。

唐沢博士、間違いなく稀代の天才と言える科学者だ。
あの科学者のお陰で数えきれない人間が助かり、あの科学者の所為で数えきれない人間が死んだ。
その科学者が製作したロボットがここに二つ。
一つはPX-001と呼ばれるロボット、たかゆき。
一つは第一世代と呼ばれる死から蘇ったサイボーグ、三橋一郎。

「データも興味深いでやんすねぇ……何か面白いものが入っているといいんでやんすが」


【B-7/工場/一日目/朝】
【タケミ@パワプロクンポケット10裏】
[状態]:疲労(中)
[装備]:作業着、コンパス、時計
[道具]:支給品一式、爆弾セット(残り5個)
[思考]
基本:殺し合いには乗らない、首輪を外すために行動する。
1:……人間、か。
2:出来るだけ戦いたくないが、どうしようも無ければ戦う。
[備考]
※モンスターとしての力は短時間、疲労大の条件の下、発動可。
※十波典明、高坂茜の名前を知りません。

【メカ亀田@パワプロクンポケット6裏】
[状態]:損傷なし
[装備]:特になし
[道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3個、青野の首輪、PX-001(たかゆき)
[思考]
基本:『殺し合い』を失敗させた後に亀田を殺す
1:工具とジャミング用の機械を見つける。
2:脱出のために役立ちそうな人間を優先して仲間にする
4:サングラスの男(灰原)に激しい殺意と敵意
[備考]
※参加時期は不明
※メカ亀田は灰原の名前は知りません
※自動追尾ミサイルとバリアーは没収されています
※青野の情報は全部嘘だと思っています。
※十波典明、たかゆき、高坂茜の名前を知りません。

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