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パワプロクンポケットバトルロワイアル

首輪

最終更新:2009年12月22日 00:07

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首輪◆7WJp/yel/Y


「じゃ、早速始めるでやんすよ」

いつの間にか戻って来ていたメカ亀田は、何の脈絡もなく何かを開始する、と宣言した。
状況を把握し切れていないタケミの手から首輪を奪い取り、作業机の上に投げ出す。
爆発物を扱っているとは思えないほどの乱暴な仕草で、タケミも一瞬それがただの首輪だと誤った判断をしてしまったほどだ。

「……何をするの?」
「決まってるでやんすよ、首輪の分解。ちょうどいい腕も見つかったでやんすね」

顔を向けず声だけを返して、ガチャリガチャリと金属が触れ合う音を出しながらメカ亀田は何かを行っている。
そこでようやく気付いたのだが、メカ亀田の手が先ほどの鋭い人も殺せそうな爪ではなくロボットらしいアームになっている。
何処か見たことのあるような手だな、と思いながらタケミはその様子を眺め続ける。
どうにもメカ亀田は一人歩きを続けて周りと距離をとりすぎる癖があるようだ。
ひょっとすると『自分は人間とは違う、つまり他とは違う』という考えの表れなのかもしれない。

「ほれ、これをつけておけでやんす」
「っと……なにこれ? 楯と、ゴーグル?」
「ラブスコープと機動隊のシールドでやんす。それでオイラの分解を覗いていろでやんす」

メカ亀田から渡されたものはレンズ部分の横にアンテナのようなものが伸びているゴーグルと、タケミ一人なら十分覆えそうなシールドだった。
なるほど、これで首輪を解体する様子を観察しろということか。
そこまで考えて、ようやくタケミはことの重大さに気づき狼狽した。

「……って、分解するの!?」
「当たり前じゃないでやんすか、代わりの作業用の腕も見つかったでやんすからね。
 ほぼ同時期だから無理やり合わせたのが少し不安でやんすが……」
「ほ、本気で分解するつもりなんだ……! それと、代わりの腕? そんなのよく見つけたね」
「まあ、変えの腕を見つけたのはたまたまでやんすけどね。ところで、首輪を見てて気づいたことは?」

カチャリカチャリと手を確かめる様に動かしながら、タケミに問いかける。
首輪を弄っていて気づいたことなど大したことではないが、一応説明するようにメカ亀田に話す。
メカ亀田が試している可能性も考慮してなるべく当たり前だと思われることも含めて詳しくだ。

「……それほど難しそうな作りじゃないね。
 多分、特殊な電波を受け取ることに機能をつぎ込んでると思う。
 だから、それ以外にはあんまり手が回ってないと思うよ。人数分を作らなきゃいけないし。
 ひょっとすると、禁止エリアって言うのに踏み込んだり離れたりって言うのを繰り返すとオーバーヒートで壊れるんじゃない?」
「まあ、オイラもお前の意見と大体は同じでやんす。さすがに壊れるってことはないでやんしょうがね」

そう言いながら、メカ亀田は工具箱を開き道具を取り出す。
そして、取りやすい位置に工具を並べるとじっくりと首輪を眺め出した。
ひどく手慣れた動作だ、メカ亀田がズブの素人でないことが分かる。

「まあ、どんなに観察しても実際どうなのかは中を見ないと分からない、というわけで解体でやんす。
 なに、内側に衝撃を集中させて首と胴を切り離す形式みたいだからあまり被害は来ないでやんす。
 それでも手首から先は『はい、さようなら……』でやんすけどね。
 オイラはロボットだから平気なだけでやんすけど」
「それで、私はこの重装備ってわけ?」

メカ亀田は分解を続けながら、タケミはそれを注意深く観察しながら軽口を叩き合う。
僅かだけ考え込むように眺めた後、メカ亀田は素早く解体を始めた。
工具を扱う手は慣れている、下手をしたらタケミを上手いかもしれない。
だが、それも仕方ないことだ。
タケミは知る由もないことだが、メカ亀田はプロペラ団から逃亡している間に何度なく自身の身体を改造し続けた。
そのため、絶対的な知識量はともかくとして機械を弄るということはタケミよりも上なのだ。
メカ亀田は工具を滑らすように動かし、全工程に必要と思われる。
ここまではタケミでも初見で出来る。
問題はここからだ、と思い視線に熱を込めた瞬間。

ポン!

何かがはじけるような音共に首輪が破裂した。
一瞬、何が起こったのか理解できなかったが、落胆と共にゆっくりと理解できた。
分解の結果は途中で失敗した。
被害自体は少ないが、タケミの心に残った落胆の気持ちは大きい。
だが、そんなタケミとは対照的にメカ亀田は淡々とした表情で首輪の残骸を眺めている。

「……どうやら、首輪を分解しようとすると爆発する仕組みでやんすね」
「そりゃそうに決まってるでしょ」
「そう、確かにそれは決まってるでやんす。だけど、実際に試してみてそれは99%から100%へと変わった。
 ついでに言うなら、その際には警告のメッセージは出ない。
 そして、爆発の規模自体はそれほど大きなものではない。これが分かったのは大きいでやんすね。
 とにかくこうやって堅実に可能性を埋めていくのが大事なんでやんすよ」
「…………それもそうだね。まさか、機械に諭されるとは思わなかったよ」

タケミはその言葉を半分皮肉を込めて、しかし半分は本当に驚愕の念を込めて零した。
たかゆきと言いメカ亀田と言い、タケミの想像を軽く超えてくる。
人間なんて区分はない、人間とは心のあり方だと言ったたかゆき。
機械は人間よりも優れている、それを証明するために自分は復讐すると言ったメカ亀田。
二人の機械は全く違った意見を発しているのに、どちらもタケミの胸に響いてくる。
メカ亀田は好きにはなれないが、たかゆきの話を聞いた後だけにその思想には考えさせられる。
どちらが正しく間違っているのか、それとも答えにあるのか。
人間でない生き物が人間と同じ場所で暮らすにはどのようにすればいいのか。
ただ平和に暮らしていただけだったタケミの胸に響いてくるのだ。

「機械が人間よりも優れているのは当然でやんすよ、余計な思考をしないでやんすから」

そんなタケミの思いを知ってか知らずか、メカ亀田は馬鹿にするように笑う。
しかし、何処かその笑みはぎこちないように思えた。
やはり、笑いの一つをとってもメカ亀田とたかゆきは全く似ていない。

「さて……ちょっとオイラのデイパックから自前の腕を取ってくれでやんす」
「……わかったよ」

タケミは考えるのをやめて、転がっていたデイパックを拾ってチャックを開ける。
もう太陽が昇ってかなりの時間が経ったと言うのにデイパックの中は真っ暗な闇に包まれている。
不思議な道具だ、やはり亀田はタケミたち天使を造った人間と何らかの関係を持っていると考えていいだろう。

「えーっと、腕っと……これかな?」

タケミはデイパックの中に腕を突っ込み機械の腕を探す。
ひんやりと冷たい感触がタケミの手のひらに伝わる。
恐らくこれがメカ亀田の本来の腕なのだろう、タケミは躊躇いなく引っ張った。
デイパックの中から覗いてくるのはPという文字をつけた巨大な直方体。
見覚えのある、忘れようもない姿。
見間違えるわけもない、これは間違いなくたかゆきだ。

「なっ! こ、これって!」
「ああ、ちょうど外に転がってたスクラップでやんす。せっかくだから有効活用させてもらったでやんす。
 ちなみに、壊れた腕はそれから取った奴だからそれにもう腕はないでやんすよ。早くオイラの腕を……」
「なんで!?」

こともなさげに喋るメカ亀田に、ふつふつと怒りが湧いてくる。
死人が泥を塗るような行為、何故それをこんな簡単にできるのか。
タケミはメカ亀田に詰め寄り、睨みつけながら怒鳴りつける。

「なんで!? なんでたかゆきを傷つけたりしたの!?」
「何を妙なことを。それはオイラが見つける前から壊れていたでやんすよ」
「違うよ! なんでたかゆきを眠らせてあげなかったの、って聞いてるの!」
「そんなの意味がないことでやんす」
「意味がないってどういうこと!?」

話は平行線だった。
当然だ、メカ亀田とタケミの価値観は決定的に違う。
たかゆきを人間の死体のように扱うタケミと、スクラップになった鉄くずを見るメカ亀田。
すれ違うわけがない。
そんなタケミがうざったくなったのか、メカ亀田は吐き捨てる様に言葉を投げつけた。

「……ちょうどいいでやんすね、次はこいつの身体の中にある首輪で実験するようでやんすよ」

その言葉に、目を見開いてメカ亀田を見る。
冗談でしょ、と言わんばかりに。
だが、黒いサングラスの奥にある瞳は何も見えない。
瞳は見えず、頬を吊り上げて笑っているわけでもない。
大真面目に、何の罪悪感を覚えずにメカ亀田はたかゆきを首輪のように分解しようと提案したのだ

そのことを遅れて察して、タケミは大声でメカ亀田を怒鳴りつける。

「ふざけないで!!!」

たかゆきの前に立ち、親の仇を見つけたかのように鋭い眼光でメカ亀田を睨みつける。
これ以上は譲れなかった。
たとえ、メカ亀田がどれぐらい危うい存在で、タケミを殺すことに何の躊躇いも覚えない機械だろうと譲れはしない。
怒りをむき出しに、犬の威嚇のようにメカ亀田をじっと睨みつける。
だが、メカ亀田は軽くため息をついて、教師が出来の悪い生徒を諭すように言葉を放つ。

「ふざけているのはお前の方でやんすよ。
 そいつはもう物でやんす、0と1を並べるメインコンピュータが壊れた機械なんてただの鉄屑でやんすよ。
 機械の長所は壊れても有効活用できること。
 腐っていくタンパク質の塊と違って鉄屑は加工できるでやんすからね」
「やめてよ! たかゆきを……たかゆきを物みたいに言わないで!」
「物みたい、じゃなくて、物、なんでやんすよ」

冷たく何の情もなく言い放つメカ亀田に、タケミは言葉を上手く返せない。
間違っているとは思う、だが、口で勝てる気がしない。
ただ分かったのは、タケミとメカ亀田が分かり合うのは不可能だろうということだ。

「そんな簡単に割り切れるなんて思わないで……皆が皆、あんたみたいに強いわけじゃないの」
「…………ま、お前がそこまで嫌がるのなら止めておくでやんすよ。でも、分かってるでやんすか?
 そいつの中から首輪を取り出さないと言うことは別の人間で実験するってことでやんすよ」

馬鹿にするように厳しい言葉を投げつける。
だが、これでぐうの音も返さないだろうと思っていたメカ亀田の期待を裏切るようにタケミは言葉を返した。

「私は……そこまで善人じゃない」

その言葉にキョトンとメカ亀田の動きは止まり、数瞬後に大声で笑い始めた。
愉快でたまらないと言わんばかりに、前かがみになって腹を押さえながら笑いだす。

タケミの、そこまで善人じゃない、という言葉。
それはつまり見知らぬ悪人相手なら何をしても構わないと言っているのだ。
メカ亀田はタケミへの評価を改めた、タケミは決して機械に詳しい『だけ』の女ではない。
冷たい演技をして、赤の他人を最初から居ない存在と思える優秀な女だ。
実際にどう思うかは関係ない。
悪いことをしたし、自分とは関係のない人間だから拷問や生き地獄ではなければ別に何をしても構わない。
そう割り切れる人間なのだ。
ただ、その強がった表情がなんとも未熟で面白くて、メカ亀田はついつい声を張って喋ってしまう。

「はは、分かったでやんすよ。
 PX-001には手を出さないでやんす、代わりに今度会った殺し合いに乗った馬鹿から首輪を取るでやんす。
 それで、いいでやんすね?」

タケミは言葉を返さず、ただ黙って頷くだけだ。
そんな素気ない態度を返されたと言うのにメカ亀田は上機嫌だった。

「ああ、それと早く腕をつけてくれでやんす♪」


【B-7/工場/一日目/午前】
【タケミ@パワプロクンポケット10裏】
[状態]:疲労(小)、メカ亀田に対する複雑な感情
[装備]:作業着、コンパス、時計、シールド@パワプロクンポケット3
[道具]:支給品一式、爆弾セット(残り5個)、ラブスコープ@パワプロクンポケットシリーズ、工具箱
[思考]基本:殺し合いには乗らない、首輪を外すために行動する。
1:出来るだけ戦いたくないが、どうしようも無ければ戦う。
2:メカ亀田は気に入らない。
[備考]
※モンスターとしての力は短時間、疲労大の条件の下、発動可。
※十波典明、高坂茜の名前を知りません。

【メカ亀田@パワプロクンポケット6裏】
[状態]:損傷なし、上機嫌
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、PX-001(たかゆき)、ドリル
[思考]
基本:『殺し合い』を失敗させた後に亀田を殺す。
1:ジャミング用の機械と実験用の首輪を見つける。
2:脱出のために役立ちそうな人間を優先して仲間にする。
3:サングラスの男(灰原)に激しい殺意と敵意。
[備考]
※参加時期は不明。
※メカ亀田は灰原の名前は知りません。
※自動追尾ミサイルとバリアーは没収されています。
※青野の情報は全部嘘だと思っています。
※十波典明、たかゆき、高坂茜の名前を知りません。

【シールド@パワプロクンポケット3】
これを手に入れると最も高給なお仕事であるボディーガードの仕事が出来る様になる。
……なのだが、ストレスが溜まりやすい仕事の上ドリルよりも値段が高いため、あまり使われない可哀そうなアイテム。
詳しい強度は不明。

【ラブスコープ@パワプロクンポケットシリーズ】
皆大好き彼女攻略の際の便利アイテム。
これをつけることで好感度を見ることが出来る。
基本的に自分に好意を寄せている相手をラブスコープをつけて覗き見るとハートが浮かび出る。


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067:天使のお仕事 メカ亀田 086:東へ

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