ペリー・ローダン @ ウィキ
第13話
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六つの月の要塞
日本語版第7巻「六つの月の要塞」収録 著:K・H・シェール 訳:松谷健二
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あらすじ
トプシダーは第四十惑星の月を要塞化し、援軍を呼び300隻の艦隊を維持していた。宇宙戦闘機で偵察に向かったコンラッド・デリングハウスらは攻撃を受け、運悪く直撃を食らったカルヴァーマン軍曹は殉職、デリングハウスも重傷を負った。
ローダンはフェロン人との通商条約で通商基地をフェロルに置くことを要求。異星勢力の常駐化に反発する若干のフェロン人たちはレジスタンスを組織していた。ローダンはこのレジスタンス活動を対トプシダー作戦に利用。信頼できるフェロン人のカクトールをレジスタンスに送り込み、トプシダーを追い出すために一芝居打つことにしたのだ。
カクトール扮するレジスタンスはローダンの部下から、ローダンの母星とされるカペラ星系のポジションが入ったカプセルを取得。そして捕虜のトプシダーを解放しフレクト=オルンと連絡をつけ、カペラ星系への攻撃を勧める。一方、ロッド・ニッセンは搭載艇でカペラ星系へ進出、そこから偽の大艦隊発進の電文を打った。
電文を傍受解読し、かつフェロン人の尋問内容とすりあわせ、トプシダーは大艦隊が飛来してくると確信した。真正面から戦っても敗北は見えている。そこで、逆にがら空きになったはずのローダンの母星をつこうと考え、急いで全艦隊をカプセルに含まれたデータをもとに正確に超空間遷移した。その実体化の先がカペラの恒星内部とは知らずに。
ローダンに黙って座標を恒星内部のものにすりかえたのはクレストであった。彼は大帝国の一員として、彼らを殲滅する義務があったのだ。
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備考
- 初出キーワード:
- トプシダーに捕らわれたカクトールを助けに行くテレポーター2人。トプシダーに捕らわれたフェロン人はもう一人いたのだが、そっちは助ける気ゼロ。尋問で死んでたから結果的に良かったとはいえ、ちょっと冷たい気がする。
登場人物
:第三勢力首席
|ペリー・ローダン
:第三勢力保安相
|レジナルド・ブル
:第三勢力メンバー
|ラウス軍曹 カルヴァーマン軍曹 コンラッド・デリングハウス少佐 ロッド・ニッセン少佐 エリック・マノリ博士 フランク・M・ハガード博士 アルブレヒト・クライン大尉
:第三勢力のミュータント
|ジョン・マーシャル アンドレ・ノワール イシ・マツ キタイ・イシバシ タコ・カクタ ラス・ツバイ
:アルコン人
|クレスト トーラ
:フェロン人
|トルト(人物) カクトール ロソシェル
:トプシダー
|フレクト=オルン フレン=トルク
|ペリー・ローダン
:第三勢力保安相
|レジナルド・ブル
:第三勢力メンバー
|ラウス軍曹 カルヴァーマン軍曹 コンラッド・デリングハウス少佐 ロッド・ニッセン少佐 エリック・マノリ博士 フランク・M・ハガード博士 アルブレヒト・クライン大尉
:第三勢力のミュータント
|ジョン・マーシャル アンドレ・ノワール イシ・マツ キタイ・イシバシ タコ・カクタ ラス・ツバイ
:アルコン人
|クレスト トーラ
:フェロン人
|トルト(人物) カクトール ロソシェル
:トプシダー
|フレクト=オルン フレン=トルク