ペリー・ローダン @ ウィキ
第16話
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ゴルの妖怪
日本語版第8巻「銀河の時空を抜けて」収録 著:クルト・マール 訳:松谷健二
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あらすじ
ほどなくして不死者のいう“空間の震動”をヴェガ星系各所に配置した搭載艇が捉えた。構造走査機が焼き切れ、バリアを張っていても外殻が震えるほどの強烈なショックが第十四惑星から発していた。
ゴルと命名されたメタン=アンモニア大気をもつ木星型巨星。地表重力916G、4万気圧以上の過酷な環境に加え、エネルギーを吸い取る光生物が生息する世界だった。かれらは《スターダストII》のジェネレータを空転させたり、特殊車両のサーチライトやアンテナを破壊するなどの妨害活動を行った。
“空間の震動”に込められたメッセージを解読したところ、目指すべき場所が判明した。完成した3台の特殊車両に乗り込んで出発したローダンらは、途中エネルギー生物に悩まされながらも目的地に到着すると、そこにはフィクティヴ転送機が置かれていた。
それを動かすと、ローダンたちは《スターダストII》ごと未知の宙域に遷移させられていた。星が数十しか見当たらない異常な宙域に。
→第17話
備考
- 初出キーワード:
- 搭載艇のニックネーム「オタマジャクシ」初出回。
- 星系内距離単位としてなぜか「パーセク」が頻出する(第十五惑星から1パーセクと離れていない~など)。1パーセクは3.26光年ほどなので、星系内に使われる単位としては大きすぎる。天文単位(地球から太陽までの平均距離)と混同している?
- 超重力・高圧力の惑星ゴル。地表重力916G、4万気圧という極限環境はこれ以降はおそらく出てきていない。204巻に出てくる高圧・高重力環境用のHUSグライダーは12G、3000気圧あたりまでのスペック。今回出てくる車両はそれを遥かに凌駕している。
- ゴルに着陸したのが12月7日。意外と時間が経っている。
- 構造震動に込められたメッセージを解読する、よく分からない機械登場。加速器に反粒子を循環させてそれを構造走査機につないでいた。一種の増幅器?
- ニッセンはブリーに外見が似てるらしい
登場人物
:第三勢力首席
|ペリー・ローダン
:第三勢力保安相
|レジナルド・ブル
:第三勢力メンバー
|チャーニー大尉 フォージ少尉 アルブレヒト・クライン大尉 コンラッド・デリングハウス少佐 ロッド・ニッセン少佐
:第三勢力のミュータント
|タナカ・セイコ タマ・ヨキダ イシ・マツ ベティ・タウフリー ラルフ・マルテン アンネ・スローン ウリウ・セング
:アルコン人
|クレスト トーラ
|ペリー・ローダン
:第三勢力保安相
|レジナルド・ブル
:第三勢力メンバー
|チャーニー大尉 フォージ少尉 アルブレヒト・クライン大尉 コンラッド・デリングハウス少佐 ロッド・ニッセン少佐
:第三勢力のミュータント
|タナカ・セイコ タマ・ヨキダ イシ・マツ ベティ・タウフリー ラルフ・マルテン アンネ・スローン ウリウ・セング
:アルコン人
|クレスト トーラ