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西日本:「集団自決」検定決着 沖縄評価と批判 体験者 「軍の命令あいまい」
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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/20071227/20071227_005.shtml
「集団自決」検定決着 沖縄評価と批判 体験者 「軍の命令あいまい」
沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定問題で、文部科学省の教科書検定審議会が教科書会社の訂正申請を承認した26日、沖縄県内では評価の声の一方、集団自決の体験者らから厳しい批判も聞かれた。緊急の抗議集会を計画する市民団体もあり、沖縄側の怒りが収束に向かうかは不透明だ。
「100点満点とは言えないが、(沖縄側の要望に対し)まずまずの受け止め方を文科省はやった。(集団自決が起きた)背景などを表現している点は理解しやすい」。仲井真弘多知事は、捕虜になることを禁じた当時の軍国主義思想や、軍による住民への手りゅう弾配布など、集団自決が起きた背景が新たに書き加えられた点を評価した。
主催者発表で11万人が参加した9月の県民大会の実行委員長で、抗議行動の先頭に立ってきた仲里利信県議会議長も「80点だ。私たちが要望していた集団自決の記述回復がほぼなされているのではないか」とコメント。ただ、実行委員会としての態度表明は「28日の協議で決める」と慎重に答えた。
一方、渡嘉敷島の集団自決の体験者、吉川嘉勝さん(69)は「軍の強制という一番肝心な点があいまいにされた。軍の強制を削除した検定意見も撤回されておらず、今後も同じ問題が繰り返されそうな気がする」と批判。座間味島の集団自決の体験者、宮城恒彦さん(74)も「住民を集団自決に追い込んだ、日本軍の命令や強制という言葉が消えたのはおかしい。亡くなった方に対する冒とくだ」と語気を強めた。
沖縄県教組などでつくる「6.9沖縄戦の歴史わい曲を許さない県民大会実行委員会」は、27日に抗議集会を計画している。
=2007/12/27付 西日本新聞朝刊=
2007年12月27日00時12分