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ピヨ式WHの回り方 - (2008/01/07 (月) 13:41:52) の1つ前との変更点
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私のWHのラウンドの仕方をメモしておくページです。
-ステータス
P24の飛距離248y。スピン9カーブ12。ビリーとキャディ衣装(ウィンクルピピン)使用。ねこリング着用。
※スピンは高い方が飛距離が稼げて良いがカーブ値もかなり重要となる。
-持ち物
赤ビン3赤パック1スピマス1ラキパン1静風3
※当然赤ビンの代わりにパワー安定剤、スピマスの代わりにスピン安定剤の方が良い。より攻めるならラキパンの代わりに赤を持っていく。
-前提
アプローチでは極力BSは使わないようにする。コロで寄せられる技術を。しかしコロだとむしろアプローチが難しくなるホールもあるのでそういう所ではBSで寄せるのも可。あとパンミが続いた場合はゲージが足りなくなることもあるがその時はその時だ。
ラウンド方
-1H
--1打目:いきなり赤パックを使用。FWの傾斜緩そうな所にTSかけて適当打ち。
--2打目:赤ビン使ってチップ狙い。風や傾斜が悪い時はスルーも可。
-2H
--1打目:風車に当たらないことを祈りスピマスWパワースパイクで1on狙い。乱気流でかなり左に流されるので狙いは大きく右寄りへ。向かい風9mとかの時はどうせ乗らないから諦めるのも可。
-3H
--1打目:正面の枝に当たらないようにTS適当打ち。打点←カーブをかけると二打目にグリーンに近くなるので良い。
--2打目:アプローチ。乱気流によって左に流されるのでグリーンのど真ん中ぐらいを狙うのが良い。
-4H
--1打目:ゲージを使ってトマorスパイクで距離を稼ぐ。今まで全パンヤなら問題無くゲージが貯まっているだろうが1パンミしてたらもしかしたらまだ貯まってないかも。その時は仕方なく赤ビン使う。なるべくグリーンに寄せたいがあまりFWの右を狙いすぎると2W制限になるので注意が必要。トマミは即1ミス(追い風強風の時は生き残ることも)。
--2打目:赤ピン使いトマ。手前ピンなら楽だが右奥・左奥ピンの時は難しめのパットを覚悟。
-5H
--1打目:打点→カーブをかけてバンカー左奥の斜面に当てる。上手い具合に転がって距離が稼げる。
--2打目:打点→カーブをかけて木の右を抜けるようにする(木と木の間は乱気流のせいで幹に当たったりして難しい)。
---手前ピンの時はカーブ+ちょっとだけBSかけて一回ラフにバウンドさせるとちょうど良く止まる。BS失敗するとLP覚悟。
---奥ピンの時はカーブ+ちょっとだけBSでグリーンにバウンドさせる。SPの調節が必要。風や狙い位置によっては木の枝に当たることもあるけどそれはそれでそこそこ寄る。BSミスは当然1ミス。
-6H
--1打目:風車に当たらないように打点↓で適当打ち。向かい風7m以上ぐらいだとバンカー行きだがそれ以外なら届く。
--2打目:1Hでチップ狙って無い時はここで赤ビン使ってチップ狙い。1Hで赤ビン使ってても風と傾斜がいい時は狙っても良いが後々困る可能性もある。
-7H
--1打目:静風使ってトマHIO狙い。
-8H
--1打目:池に水切りTS。当然パンミは死亡。ここで何度泣いたことか。
--2打目:左ピンの時はBSアプローチを狙った方が良い。グリーン手前が急な坂になっているのでコロで狙おうとすると坂を上らず2on失敗する可能性があるから。この時打点→カーブをかけて木にあたらないようにする。逆に奥ピンの時はBS禁止。コロで寄せる。
-9H
--1打目:ゲージを使って正面のFWへスパイク。この時追い風成分があると飛びすぎて2打目2W制限くらうので風に応じてSP調節する。追い風が強い時は制限上等で思いっきり打つのも可(二打目2Wでも届くから)。ちなみにこの時赤ビンを使う必要は無し。なぜならこの先赤を使う機会が無くゲージがどんどん貯まるから。なるべくゲージを空にしておいたほうが良い。ラキパンがある時はここで使っても良い。
--2打目
---右ピンの時は打点を調節して木と木の間を抜けるようにアプローチ。グリーンは奥に行くほど登りになってるので思いっきり打っても可。左ピンの時は上手く寄せないと難しめのLPになる覚悟を。
(つづく)
私のWHのラウンドの仕方をメモしておくページです。
-ステータス
P24の飛距離248y。スピン9カーブ12。ビリーとキャディ衣装(ウィンクルピピン)使用。ねこリング着用。
※スピンは高い方が飛距離が稼げて良いがカーブ値もかなり重要となる。
-持ち物
赤ビン3赤パック1スピマス1ラキパン1静風3
※当然赤ビンの代わりにパワー安定剤、スピマスの代わりにスピン安定剤の方が良い。より攻めるならラキパンの代わりに赤を持っていく。
-前提
アプローチでは極力BSは使わないようにする。コロで寄せられる技術を。しかしコロだとむしろアプローチが難しくなるホールもあるのでそういう所ではBSで寄せるのも可。あとパンミが続いた場合はゲージが足りなくなることもあるがその時はその時だ。
ラウンド方
-1H
--1打目:いきなり赤パックを使用。FWの傾斜緩そうな所にTSかけて適当打ち。
--2打目:赤ビン使ってチップ狙い。風や傾斜が悪い時はスルーも可。
-2H
--1打目:風車に当たらないことを祈りスピマスWパワースパイクで1on狙い。乱気流でかなり左に流されるので狙いは大きく右寄りへ。向かい風9mとかの時はどうせ乗らないから諦めるのも可。
-3H
--1打目:正面の枝に当たらないようにTS適当打ち。打点←カーブをかけると二打目にグリーンに近くなるので良い。
--2打目:アプローチ。乱気流によって左に流されるのでグリーンのど真ん中ぐらいを狙うのが良い。
-4H
--1打目:ゲージを使ってトマorスパイクで距離を稼ぐ。今まで全パンヤなら問題無くゲージが貯まっているだろうが1パンミしてたらもしかしたらまだ貯まってないかも。その時は仕方なく赤ビン使う。なるべくグリーンに寄せたいがあまりFWの右を狙いすぎると2W制限になるので注意が必要。トマミは即1ミス(追い風強風の時は生き残ることも)。
--2打目:赤ピン使いトマ。手前ピンなら楽だが右奥・左奥ピンの時は難しめのパットを覚悟。
-5H
--1打目:打点→カーブをかけてバンカー左奥の斜面に当てる。上手い具合に転がって距離が稼げる。
--2打目:打点→カーブをかけて木の右を抜けるようにする(木と木の間は乱気流のせいで幹に当たったりして難しい)。
---手前ピンの時はカーブ+ちょっとだけBSかけて一回ラフにバウンドさせるとちょうど良く止まる。BS失敗するとLP覚悟。
---奥ピンの時はカーブ+ちょっとだけBSでグリーンにバウンドさせる。SPの調節が必要。風や狙い位置によっては木の枝に当たることもあるけどそれはそれでそこそこ寄る。BSミスは当然1ミス。
-6H
--1打目:風車に当たらないように打点↓で適当打ち。向かい風7m以上ぐらいだとバンカー行きだがそれ以外なら届く。
--2打目:1Hでチップ狙って無い時はここで赤ビン使ってチップ狙い。1Hで赤ビン使ってても風と傾斜がいい時は狙っても良いが後々困る可能性もある。
-7H
--1打目:静風使ってトマHIO狙い。
-8H
--1打目:池に水切りTS。当然パンミは死亡。ここで何度泣いたことか。
--2打目:左ピンの時はBSアプローチを狙った方が良い。グリーン手前が急な坂になっているのでコロで狙おうとすると坂を上らず2on失敗する可能性があるから。この時打点→カーブをかけて木にあたらないようにする。逆に奥ピンの時はBS禁止。コロで寄せる。
-9H
--1打目:ゲージを使って正面のFWへスパイク。この時追い風成分があると飛びすぎて2打目2W制限くらうので風に応じてSP調節する。追い風が強い時は制限上等で思いっきり打つのも可(二打目2Wでも届くから)。ちなみにこの時赤ビンを使う必要は無し。なぜならこの先赤を使う機会が無くゲージがどんどん貯まるから。なるべくゲージを空にしておいたほうが良い。ラキパンがある時はここで使っても良い。
--2打目
---右ピンの時は打点を調節して木と木の間を抜けるようにアプローチ。グリーンは奥に行くほど登りになってるので思いっきり打っても可。
---左ピンの時は上手く寄せないと難しめのLPになる覚悟を。
-10H
--1打目;正面の木に当たらないように適当打ち。
--2打目;BSは使わないようコロでアプローチ。残り距離によって3Wor2Iで打つことになるかと思うが、この二つの乱気流やグリーン特性なんかはファミモで慣れておく必要がある。
--11H(バーディ狙い)
--1打目:打点←カーブをかけて崖上のカートロードでワンバウンドさせるようにし距離を稼ぐ。まあ失敗しても大きな影響はない。
--2打目:なるべくラフ中のOBゾーンは超えてグリーンに近づけたいが、OBになったら元も子もないので無理はしない。
--3打目;左から右へ乱気流が強いのでアイアンで打つとかなり右に流される。左の方を狙う。
(つづく)
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