記録更新研究会 - パンヤ攻略
ファミモ研究用コース
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
高記録を出すためにはファミモでのトマホーク等の研究が不可欠ですが、そんな際に役に立つコースをランク付けして紹介します。
研究用なのでFrontかBackですぐ始められる1Hと10H限定です。
研究用なのでFrontかBackですぐ始められる1Hと10H限定です。
☆☆☆(とても役立つ)
- SilviaCannon 1H
- 言わずと知れたファミモ研究の本拠地。ティーから広く平坦なフェアウェイに打てるのが特徴。しかし発射されるキャノンが邪魔になることも。また、ラフはフェアウェイに比べて少しだけ盛り上がっているので厳密なデータを取りたい時は注意が必要(0.05m未満? SP100%スパイクで約0.2yほどの差が)。またティーの高さは0.3m。
- SilviaCannon 10H
- 目の前が平坦な甲板がティーからの高低差約-6mなのでちょっとした打ち下ろし時のデータを撮るのに最適。またここにはキャノンが無いのも楽。
- BlueMoon 10H
- 打ち上げのデータが取れる貴重なホール。ただしグリーンまでの距離が短いのでSP100%で打つと飛びすぎることも。
☆☆(なかなか役立つ)
- IceCannon 1H
- 真ん中の氷原地帯が比較的平坦で約-16~17mほどの高低差があるので強い打ち下ろしのデータを取るのに便利。
- IceCannon 10H
- こちらも左方向の氷原地帯が比較的平坦で約-26~27mほどの高低差となっている。ラウンド中では大きくても-20mぐらいの打ち下ろししか出てこないのでこのデータを取っておけば困ることは無い。
- ShiningSand 10H
- ショートホールで比較的平坦なグリーンに打ち込むことができる。しかし間の壁が邪魔になることも。
☆(役に立つかも)
- SepiaWind 10H
- 約-10mほどの打ち下ろしデータが取れる。しかしフェアウェイはかなり凸凹。
上記以外のホール
- これと言った特徴も無いので研究に役立てるのは難しい。