《少女さとり》
〔このカード〕はあなたの場に「古明地 さとり」がいる場合のみ
プレイすることが出来る。〔あなたのデッキ〕を全て見て、
スペルカード1枚を抜き出し、抜き出したカードをあなたがプレイしたものとして解決しても良い。その後、デッキをシャッフルする。
「さぁ、これからが本番よ!眠りを覚ます恐怖の記憶で眠るがいい!」
テキスト修正@2014/08/21
コメント
「古明地 さとり」のテーマソングにして専用カード。
デッキから好きなスペルカードをプレイできる。
「一定のコストで」「どんなスペルでもサーチして」「相手ターンに打てる」のがこのカードの利点。
しかし、「古明地 さとり」自体が重量級キャラクターであるため、さとりを立てつつ3コストのこのカードを打てるなら間違いなく直接
術者を据えられる。
また、スペルカードにはより軽く汎用性の高い
魔法研究というサーチ手段が存在するため、サーチ目的での採用にも厳しさが残る。
よって、相手ターンにスペルを使用できることが主な使用目的となる。
- 14/08/21にテキスト修正を受け、抜き出すことが任意になった。
- 恐ろしい波動などの前例と同じく、デッキ内にスペルカードがなかった場合の処理を簡略化する措置である。
収録
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最終更新:2014年10月02日 16:04