異能について
【完全なる飼育】
生死は関係なく、触れた生肉を意のままに状態操作することができる。
人体の一部を腐らせることも、瀕死の怪我を治すことも可能。
風や骨折などの『肉以外の怪我』は治せない。
能力には発動条件があり、『わたしは今からあなたに○○します、構いませんか?』等と明確に問いかけ、
相手がそれにYES、あるいは一分以上の沈黙を返すことが条件。
それ以外の発声をすると能力が解除され無効となる。
許可された内容のことしか実行できない。
補足・備考
ものすごくおっさんみたいな趣味です。おっさん友達募集。
弟が殺されて傷心中です。
キャラクター年表 |
1602年 |
レダ事件により母を亡くし、孤児院へ。 |
1604年 |
リゾンベーカリーで働き始める。 |
1608年 |
失業。途方に暮れていたところをオルフェの目に止まり、フェリンドール家使用人として働き始める。 |
1609年 |
ウェルテルと同居を始める。 |
1612年 7月 |
ウェルテルが変死体で発見される。 |
パンドラ内関係性一覧
雇用主。旦那様、あるいは坊ちゃんと呼んでいる。
腹違いの弟。ずっと前からドロテーアを気にしていた。
ドロテーア、ウェルテルの父親。
オルフェの姉・シャルロッテと駆け落ちした挙げ句捨てた男。
女遊びが激しく、他にも腹違いの兄弟が数人いる。
死体を操るという、死体趣味のドロテーアからすれば信じられないぐらい素敵な人。
同じユグドラシルメンバー。薬の調達、趣味の一致などからよく懐いている。
登場作品
概要など。
最終更新:2012年11月16日 14:38