Spumoni・Airfrold
スプモニー・エアフロルド
25歳 今年26歳 |
男 | 155cm (厚底含めると165cm) |
42kg |
異能について
【Photon of Armageddon】-フォトン オブ アルマゲドン- ※終焉の光子
太陽と月から光を吸収し刃物化させる能力。
ただし、悪天候の日や洞窟などの光が入らない入りにくい所では、使用不可能
使用方法はさまざまで、鎌にためて光の刃を飛ばしたり、手にためて短剣をつくり投げたり
鎌の刃をはずせば空から光の矢を撃つこともできる。
溜める時間によって刃の出る数と威力が変わる。
槍のような形
溜めずにだす*3~4本 一回光る*6~7本 2回光る*8~10
ドーナッツ型の刃
溜めずにだす*1mぐらいの三日月 一回光る*2mぐらいの半月 2回光る*3mぐらいの満月
回復系も出来るが、回復をするには3分近くためないといけない、その間動けないというデメリットがある.。
しかも、その回復方法は特殊で自身を回復することが出来ず仲間の受けていたダメージを肩代わりしなければならない。
もちろんのこと、回復する仲間が多ければ多いほど自身へ受けるダメージは計り知れない。
最大回復人数は3人まで。それ以上回復してしまうと死んでしまう恐れがある。
致死量までは、行かないが確定で吐血する。
使った場合、2~3日眠ったまま。
身長が小さいのを気にしており、「チビ」や「低身長」という言葉に敏感。
口にはださないが、一人でいることがさびしいとおもっている
自身の過去の話を聞かれるのをひどく嫌い、信頼できるもの以外には一切話したがらない。
自身が貴族だということを隠しているが数名にはばれているらしい・・・?
キャラクター年表 | |
1594年 |
幼いころからの呪術の実験につき合わされるのが嫌で 親をうまく殺すにはどうしたらいいかと悩み、 アルヴァドール軍士官学校の存在を知り自国から兄に連れられ通っていた。 (兄は、弟が親を殺そうとしていたことを知っている) |
1596年 | 圧倒的な速さで力をつけていき、決行にうつる。 誰もいない時間を狙い両親を殺害うまく死体処理をし何事もなかったように 士官学校に戻ってき、次の日から授業を受け始めるも、 自分がやったことに罪悪感を感じ出し、今度は誰かを守る為にと思い出し 真剣に授業実技に取り組む。 |
1600年 | 1年飛び級をし軍学校を卒業。 |
1601年 | ガラと1年ぶりに出会い一緒に任務をこなしていく |
1602年 2月14日 |
以前からストーカしていたらしい AQのGCオシリスに告白され付き合うことに。 |
1602年 9月14日 |
半年間付き合っていたが軍の仕事がおろそかになりそうになり オシリスのことをおもい別れを告げるが、言う事を聞いてくれず そのころから彼女からストーカーに激変した。 |
1603年?? | スプモニー少尉になり小隊を持つことになった。 |
1603年 |
昔からストーカーしていたGCが久しぶりに対面すると 気狂い起こしてしまっておりそのGCに目玉を奪われる。 そのGCは、すぐにガラの手によって始末された。 同時にGCをひどく嫌うようになってしまう |
???年 |
パンドラ内関係性一覧
- ガラ
士官学校からの信頼できる親友。頼りになる後輩だが、
すべての感情&表情を持たなくなってしまったことを非常に心配している
また、昔よりも倍以上の強さになっておりいつか抜かされるのではないかとびくびくしている
- 椎束朔太郎
先輩で、昔同じ小隊に所属していた仲間。
所属が変わってもよく会いに行っている。
- 楠宮 オトギ
同じく先輩で元上司兼同じ小隊であった。
軍を去ったあとも目の事もだが非常に心配している
できれば、戦いたくない相手でもある
- バイセン・クリフォード
後輩で昔同じ小隊であった。
昔とえらく分かってしまい少しあきれているものの心配もしている。