Gara・Tolfenidola
ガラ・トルフェニドルア
26歳 | 男 |
190cm |
??kg |
異能について
【EwigInfernaler-エーヴィヒ・インフェルナ-】※ドイツ語で永遠の地獄
霊魂を操る能力
生きた人の魂は使うことが出来ない。
基本的には霊魂を使い、矢にしたり追尾玉をうったりする。
より強い霊力を持つ霊魂を使うと攻撃力も増すが体への負担は大きい。
歩く音を消したり、姿を消したり、右手に持つ武器を見えなくすることも出来るが、。
同時に使えず、すべての硬化時間は1分及び各種1日1回まで。
この3つの内どれか一つでも使うと次の能力が使えるまで1時間程度かかってしまう。
擬態することも可能。
攻撃種類。
(強い)ソウルの矢、ソウルの太矢、追尾するソウルの矢、ソウルの槍(貫通有)、霊の雄叫び
武器*エリクブレイディア 特大剣
軍の卒業と同時にディノンからもらったもの。
幼いころ好きだった結晶から作り出され、
残り少ない命と引き換えに父親が作ったものため、形見でもある。
圧倒的な破壊力あり、地面を破壊してしまうこともある。
ただ、デメリットとして精神力をかなりすわれてしまう為自室でお留守番が多い。
ランチャーへも変形可能だが、打つ弾は異能から生成しないといけない為1回が使うのが限界
使うと確実に吐血して動けなくなる。
相手の致命傷(心臓、GCならコア)を刺せば、結晶のように砕け魂だけ残し消滅する。
ガラの右眼が赤く染まっている時は要注意。
感情のこもってないような喋り方をし、静かに喋ることしか出来ない。
自分がお気に入りの人には優しい感じで喋ることがある。
キャラクター年表 | |
1586年 |
50年ぶりの人間としてトルフェニドルア家に生まれるも、 家系の呪いダークレスを受けている。 人間の血を引き継ぎながらも悪魔、呪術師、魔術師の血をも引き継ぐ。 |
1592年 |
ガラ専属のメイド権彼女が、トルフェニドルア家の深い謎を知り危険を察し 幼かったガラをつれ国から逃亡。 フィーダムデリアへ逃げてくる。同時に喫茶店を運営(このころは彼女の持ち物) この時、ヴェリアをおいてきてしまったことを非常に後悔している。 |
1594年 | 彼女が、もしもの時のために士官学校に通わさせられる。 スプモニーとの出会いでもある。 |
1601年 | 軍学校卒業と同時に、エリクブレイディアを手に入れる。 同じ日に国からのおっての騎士たちに彼女のみ罪人者と見なされ殺害される。 20年ぶりに出会った弟から視力が奪われ、1度におきた2つのことで 感情暴走を起こし、感情、表情をすべて失ってしまう。 暴走した時に軍のユダに止めてもらい軍に入ることを決意する |
1602年 | トルフェニドルア家の執事TERU/TORONと再会。 魔法結晶石パライバトルマリン、グリーンアメジストを授かる。 それ以来少しは落ち着くようになっていた。 |
1603年?? | 本来は、中隊にいるはずなのだが、 エメラルドからの任務で、スプモニー小隊につくことに(スプモニーは、しらない)。 |
1603年 | スプモニーのストーカーGCオシリスを殺害し、霊魂を食べて以来 人を見ると食べたくなってしまう衝動に駆られてしまうようになってしまう。 この時に、椎束朔太郎がガラのストッパーの役目をしてもらうことになる |
1612年 |
エメラルドによって残り半年しか生きれないことを告げられる。 家を継ぐか(人間を捨てる)、○○を手に入れるかの2つのどちらかを 手に入れることで死を回避できる。 両方を受け入れない場合は、呪い殺されてしまう。 |
1612年 |
気づかないうちに自身から希望を捨てようとしており パライバトルマインが黒く染まりつつある また体の限界を感じ出している |
1612年 |
諦めない気持ちを捨てず、もう一度希望を信じようというガラの強い思いから 魔法結晶石が進化し新たな武器が誕生した 今は、愛する人がそばにいて幸せで、すこしずつであるが感情を取り戻しつつある |
??? |
- スプモニー・エアフロルド
士官学校からの信頼できる親友。
自分には、持たないものをもっておりうらやましいとおもっている。
- 椎束朔太郎
先輩で、昔同じ小隊に所属していた仲間。
所属が変わってもよく、自分が暴走してしまった時によく止めてもらう
ガラを止めれる唯一のストッパー役でもある。
- 楠宮 オトギ
同じく先輩で元上司兼同じ小隊であった。
軍を去ったあとも目の事もだが非常に心配している
できれば、スプモニーと同じく戦いたくない相手でもある
- ヴェリア・トルフェニドルア
血の繋がらない弟、似つかぬ能力のせいで養子ではないかといわれている。
怖い面もある。軍人となる為にお店を任せる
- エメラルドスプリッツァー・トルフェニアドルア
兄らしいが本人はしらない。
軍の上司
- バイセン・クリフォード
昔同じ小隊にいた後輩。
同じ匂いを感じているらしい
- ユダ・エルキュム
先輩で、15歳の時にお世話になった人。
軍に入るきっかけをもらった人でもある。