異能について
【惜別】~100kgまでの物質を跡形もなく、抹消する能力、ただし生命の宿るものは対象外。
主に死体や、武器等、証拠隠滅等に使用する場合が多い。能力発動時には、パチンと指を鳴らす。
逆に言えば、鳴らさなければ、能力は発動できない。炎、水、氷等、目視できる物質であれば
抹消できるが、空気、風のような現象は対象外となる。一日の合計重量が100kgであり。
それを超えてしまうと、24時間は能力が発動できない。
補足・備考
腰まで届く長い黒髪、茶色い瞳、端正な顔立ち、どこか気品漂う青年。
スレンダーな長身で、紺色のジャケットに白いフリルやスカーフをつけたシャツを着ている。
ボトムは紺であったり、白であったりと気分によって変えるが、基本的に紺と白のツートーン。
レダ事件直後、ふらりとワルキューレへやってきた為、経歴不明。
性格は飄々としており、とても気分屋。仕事をよくサボっては喫煙所でタバコを吸っている。
普段の行動とは考えられないほど頭脳明晰で、頭のキレがよく、
三枚舌の口八丁で相手を誘導尋問にかけたり、危機回避したりと、多才である。
また、女癖がとことん悪く、夜は大体、女性を口説いては床を共にしている。
戦闘時は主に二丁拳銃を使う。戦闘向きというよりかは、異能的に補佐的な役回りが多い。
口調は悪く、一人称は『俺』、二人称は男性の場合『お前、てめぇ、あんた、クソガキ』、女性の場合は『~お嬢さん』三人称は『あいつ、あいつら』
ホヅミが男性、女性問わず呼び捨てにする場合は彼が本気で発言する場合のみ。
サンプル:『あー、はいはい』、『ざけんじゃねぇよ』『~じゃねぇか?』、『~だっつったろ』
キャラクター年表 |
10年前、2月 |
ワルキューレに配属 |
パンドラ内関係性一覧
ワルキューレの戦闘班
ワルキューレの戦闘班
ワルキューレの戦闘班、直属の部下
ワルキューレの研究班
随時追加致します。
登場作品
随時追加致します。
みなさん、ありがとうございます!
最終更新:2013年01月22日 10:57