異能について
【凪】
意識を集中する事で、触れた相手の異能を封じるか自分の気配を完全に消す能力。GCや
神相手には異能封じが通じない。継続時間はどちらの場合も3~10秒程度までで、ナギの
コンディションや精神状態によって左右される。短期決戦もしくは連携向きの能力。
ウォルターとルカには何故か全く通用しない。
補足・備考
一人称:オレ
二人称:名前、君
三人称:名前、あの子
温厚で純粋、困っている相手を放っておけない優しい性格。接続詞の抜けた話し方が
目立つ。また語尾の丸さなど、歳の割には雰囲気に若干(?)の幼さ・拙さが見られる。
ユグドラシル戦闘班に所属している他、駄菓子屋「Bon jardin」でも看板息子として
働いている。
ユグドラシルには設立後間もなく所属したが、シュガテールと出逢う以前の記憶がなく
誕生日は彼女と再会した日が基準になっている。戦闘では主に双剣を武器として使用し、
足の速さと手数を生かして立ち回る事が多い。
背中の腰付近に赤い魔法石が埋め込まれており、ナギ自身もこの石の性質については
全く理解していない。ただ「こんな物が身体に埋まってるのは変だ」という事ははっきり
感じているため、何となく人前で肌を晒すのを避けようとする傾向がある。
友人など、交流してくださる方募集してます。
キャラクター年表 |
1602年1月 |
レダ事件の直後、永久機関によって捕まる。 |
1609年3月 |
永久機関から解放される。 |
1609年4月 |
シュガテールに出逢う。 |
1609年4~5月 |
枢にスカウトされ、ユグドラシルに所属する。 |
1609年7月 |
シュガテールと再会する。 |
1612年12月 |
雪月事件発生・ユグドラシルの前から姿を消す。 |
パンドラ内関係性一覧
ナギの相棒的存在。ナギに一目惚れしてユグドラシルまで追いかけて来たらしい。
過去にナギを幽閉し、実験台にしていた研究員。
ナギと数年間同じ場所で実験台にされていた軍人。
ナギが懐いているワルキューレ所属の青年。ナギの魔法石に興味を持っているようだが・・・
???
登場作品
特になし
最終更新:2012年11月24日 21:39