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韓国ドラマ 特別労働監督官 チョ・ジャンプン DVD日語字幕全話あらすじ
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pnssty
労働監督官が庶民のため立ち上がる! 韓国初、雇用労働部(日本の労働基準監督署)を舞台にした新感覚ヒューマンコメディ。
くたびれた公務員が元教え子と再会したことから、かつての情熱を取り戻す! 映画界でも活躍するキム・ドンウクが10キロ以上も増量し役になりきった話題作。
脚本:キム・バンディ(『ラブリー・アラン』) 演出:パク・ウォングク(『仮面の王 イ・ソン』)
韓国ドラマ 特別労働監督官 チョ・ジャンプン DVDあらすじ
チョ・ジンガプ(キム・ドンウク)は幼い頃から、正義感が強く曲がったことが大嫌いな熱血漢で、ついたあだ名がチョ・ジャンプン(=波動拳)。得意の柔道で国家代表選手になることを期待されていたが、試合中の不正に抗議したことが原因で選手生命を絶たれる。その後特技を活かし高校の体育教師になるが、教え子のドック(キム・ギョンナム)が優等性のドハ(リュ・ドックァン)らから脅迫を受けていることを知り、実行犯の生徒を殴ったことから教職を追われる。その後公務員試験を受け、ジンガプは雇用労働部(日本でいう労働基準監督署)に配属される。
度重なる問題から妻のミラン(パク・セヨン)に別れを告げられたジンガプは今度こそは問題を起こさないようにと事なかれ主義の平凡な公務員になる。ある日、バス運転手たちがストを起こし、解決を命じられたジンガプはいやいやながら現場に向かう。そこで元教え子のソヌ(キム・ミンギュ)と再会する。以前と変わらぬ瞳のソヌに助けを求められたジンガプは忘れていた情熱を取り戻し巨悪の不正を暴くため立ち上がる!
「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ1話~6話
「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ7話~12話
「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ13話~18話
「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ19話~24話
「特別勤労監督官チョ・ジャンプン」あらすじ25話~32話(最終回)