韓国ドラマ-中国・台湾ドラマあらすじ@ ウィキ
韓国ドラマ 皇后の品格 DVDあらすじ-最終回まで感想あり-25話~26話
最終更新:
pnssty
【皇后の品格-概要】 オ・サニーは、ミュージカル女優です。 そんなオ・サニーは、なんと、シンデレラとなって..。 しかも皇帝と結婚したのだった。
そしてある日のこと。 オ・サニーは、宮廷内の絶対的な権力と奮闘をしていて..。 そんな中、大王の大妃が殺害されてしまいました。 この皇室では陰謀と暗闘は勿論、さらに欲望&復讐が渦を巻いていたのです。
その後、オ・サニーと共に、皇室に復讐をする皇室の警護員ナ・ワンシク! ナ・ワンシクは負けず嫌いな性格なので、闘争心を燃やしてて..。 その殺害事件が発端で、皇室を打倒しながら~本当の愛&幸せを探していくドラマです。
皇后の品格-25話あらすじ
チョン・ウビンは、オ・サニーと2人でいたのです。 そんなチョン・ウビンは、遠方から~イ・ヒョクが歩いてくる音が聞こえて..。 そこでオ・サニーをハグしたイ・ヒョク! オ・サニーとイ・ヒョクがハグしている光景を見たチョン・ウビンは、なんともいえない気持ちになっていました。 そしてイ・ヒョクは、そこから去って行き..。 残されたオ・サニーは、チョン・ウビンをおし返したのです。 そこで驚愕してしまい..。
いきなりハグされたオ・サニー! そんなオ・サニーは、チョン・ウビンに..。 「一体、どういうつもり?何、考えていたの?スキャンダルに追いこんで追放するのが、あの方々の魂胆!って話しましたね?」と攻撃したのです。 するとチョン・ウビンは..。 「再度、イ・ヒョクが、皇后を欲っしています!」と言い、案件を公表したのだった。 でも呆れてしまったオ・サニー! そんなオ・サニー「そんな事、起こり得ないです!イ・ヒョクの中で、私は確実に女じゃないですから!」と話したのです。 そして、イ・ヒョクを敵!とオープンにしたオ・サニーだった。 さらにチョン・ウビンは..。 「なんとかして、イ・ヒョクを揺るがして下さい!そうするとイ・ヒョクを倒せますので!」と、説明したのだった。 そんなチョン・ウビンの案件に「想像しただけで、ぞっとします!」と言いながら去って行ったのです。
その頃、イ・ヒョクは、オ・サニーに恋心を抱いて..。 そんなイ・ヒョクは、オ・サニーとチョン・ウビンの2人がハグした光景を懐古してて..。 イ・ヒョクは、チョン・ウビンに..。 「何も知らない素振りをしながら皇后に接近してるのですか?」と聞いたのだった。 するとチョン・ウビンは..。 「前に生命を救助してくれた事、今でも有難い!と思っています。」と言い..。 すると、イ・ヒョクは..。 「えっ?だって君が崖から押したよね?自分自身を殺害しようとした相手だぞ!そんな人が救助してくれたから有難い!って?なんだぁ~皇后は単純な女だったな!」と言いつつヤキモチを妬いたのです。 更にイ・ヒョクは、自分自身の気持ちを隠しながら【あいつの様子を見ないで済むから楽々だ!】と取り繕ったのだった。
皇后の品格-26話あらすじ
イ・ヒョクは、皇后の所に出向いたのです。 その時、オ・サニーは、イ・ヒョクをスルーして、チョン・ウビンにだけ笑顔を見せたのだった。 そんなオ・サニーを見たイ・ヒョク! イ・ヒョクは、いきなり淋しい気持ちになってしまい..。
そんな中、オ・サニーが、洗濯物をほしていたのです。 だが、危うく落ちそうになるオ・サニー! その時、イ・ヒョクを回避して、チョン・ウビンがオ・サニーを救助したのだった。 いきなり立場がなくなってしまったイ・ヒョクだったが..。
その後、チョン・ウビンに、オ・サニーが【助けてくれて有難う!】と笑顔で感謝したのだった。 するとイ・ヒョクは..。 「皇后って、考え方が短絡的ですね?常に人にハグされてて!」と言いながらヤキモチを妬いたのです。 そう言われたオ・サニーは..。 「そうでしょ?そういう性格なので、陛下の所に嫁いだんです!」と負けずに反論したのだった。
その頃、太后は、皇后の所にやって来ました。 オ・サニーが片付けもしない様子を見てしまった太后! 呆れてしまった太后は..。 「一体、皇后のお母様は、娘のオ・サニーをどう育てたのですか?何事も見て見ぬふりをされたのでしょうか?」と言い、オ・サニーのお母さんの躾まで介入してきたのです。 怒ったオ・サニー!! 泣きそうになったオ・サニーだったけれど、ぐっとこらえて..。 「今後は気をつけます!」と笑ってごまかしたのだった。 だがオ・サニーの頬に涙がつたったのを見てしまったイ・ヒョク! イ・ヒョクは、オ・サニーの涙が気になり、頭から離れないでいたのです。
その頃、オ・サニーとチョン・ウビンは、徐々に復讐をしようとしてて.。。 だが、そこにイ・ヒョクが加わり..。