連載特集【観光地・現状と将来の展望 第2回 ホウエン~水の都・アルトマーレ】
アルトマーレはかつて我が国の幕府が貿易をする外国人たちの居留地(租界)として
提供していた場所であり、つい半世紀ほど前まで住人のほとんどが外国人であった町である。
都市の作りも、海外の町と同じような作りであり、我が国とは全く違うものであり、
訪れた観光客が「外国に来たのでは?」と錯覚するのも無理はないだろう。
ホウエン本島から船で約一時間という手軽さに、水平線上に浮かぶ島の上に
広がる石造り建物群や、細い運河、ゴンドラなど、水の都と呼ばれるなど
異国情緒に満点で、ぜんこくでも屈指の観光地である。
観光発展の歴史としては、戦後の占領統治が1960年に解けて以降であり、
当初観光客は富裕層中心だったが、近年は大衆向けの観光地として生まれ変わりつつあり、
特にここ5年で海外からの観光客が増加傾向にある事が特筆される点であろう。
将来の展望としては、同島全体が世界遺産に申請、認定される見通しであり、
また、ゴンドラ乗船などの体験型観光が規制緩和で行いやすくなったなど
明るい要素が多いものの、一部マナーの悪い観光客による歴史建造物の落書きや、
観光客を狙った窃盗などが増加しており、
今後はマナー改善や治安悪化の食い止め等が課題となりそうだ。
(写真:異国情緒漂うアルトマーレ。かつては幕府貿易の中心だった。)
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ホウエン日報11月30日付
文化特集【エアームドの羽包丁 主婦の間で今ブーム!】
主婦達の間で今、エアームド羽包丁がブームとなっている。
使い勝手で好評な羽包丁、その今を探ってみた。
エアームドから抜け落ちたその薄く銀色に輝く羽は古来より世界中で
刃物の素材に珍重されており、その切れ味から高級品として扱われてきた。
ただ最近では海外製の安い製品に押され、羽包丁は一般家庭でほとんで使用されなくなっていた。
しかし先月、日本晴れテレビ系列「午後はマリルリ おもいっ霧払いテレビ」で
この包丁の素晴らしさが紹介されると注文が殺到、一気にブームになった。
現在エアームドの羽は飼育技術の発達である程度の安定生産が可能だが
今回のブームに羽採取用エアームドを飼育する業者の社長は、
「現在はエアームドの飼育が追いつかない状態。来月中には
飼育羽数を増やして対応する予定です」
と、嬉しい悲鳴をあげていた。
切れ味抜群のエアームドの羽包丁は、今回のブームで主婦達の強い味方として
再び一般家庭に定着しそうである。
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あさのひざし 11月27日(月)
【特集・フエン鉄道廃線危機の救世主はフエンせんべい?】
「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」
こんな文がフエン鉄道Webページに掲載されたのは、最近のことである。
同鉄道は現在、前社長の横領により、約1億円の借金を負っている。しかし、
鉄道事業の収入は年々と減少しており、他の事業で補わざるを得なくなった。
同鉄道の事業のうち、現在せんべい事業のみが黒字であり、唯一収入の見込
みがある。
フエンせんべいは、えんとつやま土産として販売されたのが始まりで、現在では
カントー、ジョウト、シンオウのデパートでも販売される様になった。同商品は、
古くから同鉄道の支えとなっており、過去に鉄道事業が存続の危機に晒された
とき、フエンせんべいの売り上げで廃線の危機を免れた、という経緯がある。
実際、フエン鉄道が緊急報告を出してから、同商品は1週間で10万枚の売り
上げがあったという。同商品は、今やフエン鉄道のシンボルなのである。
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ホウエン日報 5月24日付
【シリーズ・ホウエンの景色】
第一回 ~カイナシティ~
ミナモから、船に乗りどれだけ経っただろう。海の向こうには、遥かかなたまで地平線が広がる。
急にスピードが落ちたと思うと、「皆様、長らくのご乗船お疲れ様でした。只今この船はカイナシティに到着いたしました」
という放送が流れた。しおかぜがすうっと吹き抜ける。一瞬の静粛のあとに、にぎやかな町が現れる。カイナシティだ。
この町は、市場があることでも有名だが、ポケモンコンテストのハイパーランク会場があったり、海の科学博物館があったり、
美しい海岸線が印象的のカイナの砂浜があったりと、観光、文化資源に恵まれている。ホウエンでもっとも活気付いたところだろう。
早速ポケモンコンテストを観戦しにいく。が、しかし・・・「本日の観戦は20時が4席残っているのみです。」と言われた。まだ15時だ。
仕方なく、予定を変更し、博物館へ向かう。ここでは、海にちなんだ展示物が多数展示されており、思わず目を引くようなジオラマが飾られている。
次に、クスノキ造船所へ向かう。大規模な造船設備が整うこの造船所は、われわれがミナモから乗ってきた船も作った、立派な造船所だ。こちらは無料見学が
可能で、見とれているうちに17時。カイナの砂浜でオレンジに輝く海をみて、女性スタッフが涙を流していた。何か辛いことでも・・・
いつの間にか20時。ついにポケコンが始まった。かぜおこしにはなびらのまい! たつまきにみずでっぽうなどのコンボ技に見とれていると、あっという間に
終わってしまった。そして、帰りの船で、こう思った。「どんな町にも、いい物って、あるんだなぁ」
【ミナモ美術館 民間人を告訴】
世界の名画を多数展示し、年間来客数は一億人を超すことで有名なミナモ美術館が、今月21日に営業妨害で告訴した。
理由は、2階にある絵画を、全て同じポケモンで飾り、客の足を止めた事である。
この絵は、美術館付近にあるコンテスト会場で高得点を出して優勝したポケモンを描いている。美術館館長は、
「2階の額縁に全て同じポケモンの絵を飾っては、我が美術館の経営が危うくなる。トレーナーの喜びはよく分かるが、そう言ったことは避けて欲しい」
と述べていた。このポケモンは、トレーナーのB氏が使うチャーレムである。B氏は、
「自分は美術館を潰すためにこのようなことをしたのではない」
と容疑を否認している。美術館は今後、この絵を描いている画家に、同じポケモンの絵を飾ることを制限した。[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]
最終更新:2007年12月09日 22:07