シンオウ日報 4月9日
【ロケット団、ついにシンオウ地方進出?!】
4月8日の午前5時頃、223番水道から飛んできて、ナギサシティに上陸する
怪しい二人組を警察官のケンジさんが見つけた。
ケンジさんはカイリュウから降り立った二人組に尋問した。その結果、二人組と
戦闘状態に陥り、その後二人組は逃亡。ケンジさんは軽傷をおった。
二人組の格好はいずれも「R」と書かれたスーツを着ており、かつてカントーで
様々な問題を起こした集団「ロケット団」に酷似していたという。
二人組はアーボとマタドガースという、カントー特有のポケモンを所持しており、
それに対してケンジさんはフローゼル一匹で応戦した。
- ケンジさんはマタドガースの毒ガスで軽傷を負ったものの、命に別状はない。
この事件に対し、シンオウ地方はカントー地方にロケット団への見張り強化を
求めた。
今までジョウトー地方、ホウエン地方でもロケット団の密入国が確認されているが、
シンオウでロケット団が確認されたのは初めてのことだ。
シンオウにはギンガ団も存在しており、ギンガ団とロケット団が接触すれば新たな
問題が起こる可能性も低くはない。
今後、カントー側はエリートトレーナーを多数シンオウに送り込み、追跡をしていく方針である。
週刊浅潮
1996年××月××日
【社会】容疑の少年「生ぬるい」
数日前に起きた広域系暴力団ロケット団構成員の変死体が発見された事件で、
一度事情聴取を受けていた少年がR団に勧誘を受けていた事が分った。
R団が勧誘に金のタマをを使った誘いに対し、「生ぬるい」と発言し断っていたという。
少年は「やっている事が幼稚過ぎる。」等と罵倒し、勧誘役構成員に対し
ポケモンによる暴行を働いていた可能性が出てきた。暴行と暴言の確認を取る為に
警察側が事情確認に動くも勧誘役は行方不明になっていた。警察側は勧誘役の構成員も
何らかの形で一連の事件に関わっているものとして捜査する方針だ。又生ぬるい発言は
保護された構成員によるもので、少年側からの確証はまだ取れていないという。
現在タマムシシティでは行方不明者が相次いでおり警戒態勢が敷かれている。
それを嘲笑うかのように事件は混迷をみせている。
事件の当事者が暴力団関係者と言うのも捜査難航の一因だ。
警察は少年の行方を追っており、場合によっては実名公表も辞さない構えだと言う。
カントー新聞
99.4.17
【シルフカンパニー マスターボール販売中止】
4月16日の記者会見においてシルフカンパニーがマスターボールの販売中止を決定したことを明らかにした。
同社はヤマブキシティ本社ビルに先日逮捕されたサカキ・ミノル(46)が首領を務めたロケット団の強襲を受けており、その件が今回の販売中止に繋がったようだ。
同社社長シロフジ・ケンゾウ氏は会見で「モンスターボールの技術は犯罪に利用できるまでに進歩した。これからは販売する側にそれを制御する技術が必要だ」と述べた。
マスターボールはシルフカンパニー(株)が販売していた最高級モンスターボールでありポケモンの抵抗力に関わらず捕獲が可能なモンスターボールである。
今回の発表について全国各地に住むポケモントレーナーに波紋を呼んでいる。
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経済【シルフカンパニー モンスターボール新製品発表】
社会【ポケモン愛護団体乱闘騒ぎ 会見との関係】
【ロケット団壊滅の裏に若きトレーナーの影?】
ロケット団が解散したのを受け、カントー警視庁が調査を進めていったところ、
かつてカントーで数多くの悪事を犯してきたこの組織の解散には
一人の若いトレーナーが関わっているのではないのかという説が浮上してきた。
ロケット団は団員数数万人とも言われたカントー最大の秘密犯罪結社であり、
たった一人の少年により解散にまで追い込まれたのはにわかには信じがたいが
ロケット団によるシルフカンパニー占拠の際に同社を解放したのが一人のマサラタウン
出身のトレーナーであったことを考えると今回の説はあながち嘘ともいえないであろう。
サンダース新聞
99.3.27 一面
【ロケット団壊滅】
3月26日未明にロケット団が解散したことが判明した。
突然の宣言はトキワシティジムから発信され、カントー各地で波紋を呼んでいる。
同組織はカントー地方全域に影響を及ぼしポケモンに関する様々な違法行為に関わった秘密結社であり、
昨年8月におつきみ山での摘発以降に各地での違法行為が発覚、カントー警視庁がその検挙に力を入れていた。
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二面【ジムリーダー逮捕、その正体はロケット団首領】
三面【ロケット団壊滅の裏に若きトレーナーの影?】
四面【ロケット団 過去の悪事】
五面 社説「予想される壊滅の波紋」
週刊浅潮
1996年××月××日
【社会】ロケット団変死体、警察が隠した事実?
××日にタマムシシティ郊外でロケット団構成員と見られる変死体が見つかった。組織同士の抗争が警察側見解だ。
だが、近隣住民からはロケット団以外の組織は聞いたことが非ず、事件が起こったとみられる日も閑静な夜だったという。
現場付近にはR団構成員のモノと見られる中身の入ったモンスターボールが、無残に損壊していた。検察側は踏み潰したのではないかとの見解を出している。
遺体は内臓が逆転しており、内部にリフレクターを掛けられたモノと見られており、ポケモンに非常に強い強制力を持つトレーナーが事件に関わっていると見ている。
又現場付近で保護されたR団構成員は押しかけた住民に、仲間がもう3人居た事を話しているが警察側の事件に関与していると見られるR団は3人ではなく2人だと公表している。
消えた1人は何処に行ったのか?保護された構成員には多数の円状の「あざ」があった。巷では人狩りの噂も耐えず、不安が広がっている。
最近10歳代と見られる少年がタマムシシティのカジノで度々目撃されている。この少年も事情聴取を受けているが、本誌に匿名で寄せてくれた情報者に寄ると、
タマムシシティのジムリーダーを意とも簡単に倒してしまった程の実力者であるという。事件前夜にもタマムシシティカジノで数名の男女と諍いを起していたらしい。
警察にこれを聞いたところ、事件に無関係だと言う答えが返ってきた。最近子供の闇が叫ばれる中、事件も又その闇に潜んでいるのかもしれない。
[社会] 【ロケット団員逮捕】
31日、ロケット団員の自称シタッパー容疑者(42)が、
恐喝の疑いで逮捕された。
ヤマブキ署の調べによると、シタッパー容疑者は
今月13日ごろ、知人の男性宅に電話し
「おれおれ、おれだよロケット団員だよ。100まんえんくれないと
ベトベトン100体あなたの家にぶち込むよ」
などと脅し、金を要求したとみられる。
取調べに対し、シタッパー容疑者は
「ベトベト詐欺だから問題ないと思った」
などと意味の分からないことを言っているという。
最終更新:2007年12月09日 22:13