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【メタモンゲノム解析へ、各界に波紋】

グレンタウンのポケモン研究所がメタモンの遺伝子を解析、ポリゴンに
次ぐ人工ポケモンを作ろうとする動きを見せ、波紋が広がっている。
クチバシティ・ポケモンだいすきクラブ会長はこの件について
「ポケモンを材料として新たなポケモンを作り出すのは、改造と同じ。
遺伝子を研究するのは良いが、ポケモンのためになることだけのために
活用してほしい」と語った。
一方では、安全性を疑問視する声もある。あるグレン町民は
「ミュウツー実験の二の舞いになるのではないか。メタモン自体は
おとなしいポケモンだが、何かの拍子に凶悪なポケモンができたら
どう対処するつもりなのか。昔の失敗が生かされていない」と指摘する。
このような声に対して研究責任者は、「チッ、チッ!メタモンは
独特のタマゴグループや技など、他のポケモンと著しく違った面が多い。
この特徴を解析すれば、人工ポケモンをより自然に“へんしん”させる
ことが可能になると思ったのさ。決してメタモンを改造しようと
しているわけじゃない」と強調した。
今後の動向が気になるところである。


あさのひざし新聞 5月27日

【リニア全国網発表 しかし・・・】


今日、全国鉄道総合協会が、4地方にリニアを通す計画を発表した。この計画は、ヤマブキを中心に
北はキッサキ、南はカイナまでリニアを直通させるという壮大な計画だ。これが実現すればシンオウ~カントー~ジョウト~ホウエン
が電車の乗り換えなしで移動できるようになる。この計画について、4地方の鉄道会社は、次のように回答している。
カントー鉄道「この計画が実現すれば、カントーの更なる活性化が図れる。特に、シンオウ、ホウエンとの連結は重要で
共に地域発展に協力したい」とコメント。
一方ジョウト鉄道は、「この計画で、重要なのは遠隔地との連結だ。そことジョイントすることで互いに地方の水準が上がる。」
と前向きのコメントを発表した二社に対し、ホウエンとシンオウは、
ホウエン電鉄は「とんでもない。この地方の特色のひとつとして、自然が豊かなことが挙げられる。この地方の一番の売りを削りどうしろというのか。」
と全否定。さらに、シンオウ鉄道は「この地方の自然には極力触れてほしくない。通すなら全線地下区間でしか許せない。」
とこちらも自然保護をアピール。これから先、このリニア計画は一体どのように進展するのか、
今後も目を離せないことになりそうだ。



あさのひざし新聞 5月25日

【ラルースで電車脱線 原因はかぜおこし?】


今日午前8時30分ごろラルース高速交通が運行する2両編成の快速電車が
ラルースシティを走行中海からの突風にあおられ、車両が海に転落する事故があった。
この電車には乗員乗客合わせて247人が乗っており、これまでに140名の生存が確認された
警察は当初海からの突風と見て捜査を続けていた。しかし、午前11時ごろ
風力発電機を人工的に回すため電力会社の職員が大量のスバメを
使いかぜおこしをしていたことが判明。これが電車に当たり脱線した可能性が高く
なってきた。目撃者は、「電車の方向を指差していた人がいた。」という証言もあるため
故意的に電車に風を当てた可能性もあるとして、現在ラルース電力から事情聴衆中。



ポケモン新聞4/1

1面左隅【電力不正 あきれた230項目】

 先日、国の指示により行われた電力総点検で、不適切、もしくは不正であるとして報告されたのは
供給電力量データ改ざんから、電力労働に従事するポケモンたちの過剰労働、異種ポケモン直列
接続によるショート寸前事故隠しなど、全10社で231項目(ぜんこく総合電気事業連合まとめ)に上る
ことが明らかとなった。
 各社と全電連、ぜんこくポケモン電気労働組合は30日、前日に一斉提出した報告書について記者会見を行い、
不正の実態について説明した。複数の発電所で同様の不正が起きた場合は1項目として数え上げており、
実際の件数は数千件にも上ると言う。経済産業省は内容を精査した上で、処分、対応について決めていく
方針だ。
各社の報告では、不正の深刻さをA~Cまでの3段階で評価。電気ポケモンを使用した発電所で
最も「A」評価が多かったのはカントー電力で、無人発電所での管理怠りやショート事故などの隠蔽、
ポケモンを規定の労働時間を越えて拘束した労働基準法に抵触する不正など、3つの発電所において
5事例があった。A評価の事例は他に、炎ポケモンを使用した発電所での小規模爆発事故隠しなどがある。

  • 全電労ジバコイル書記「勘弁してくれ」
 各地の発電所で発電の仕事に従事しているポケモンたちの労組、ぜんこくポケモン電気労働組合(全電労)の
ジバコイル書記は会見で、「わたしたちポケモンを何だと思っているのか。こんな酷い労働環境はいい加減に
勘弁していただきたい」と述べ、怒りをあらわにした。
 書記によると、前々から指摘されている異種ポケモンを直列につないでの危険な発電は改善されず、最近では
「発電量が足りない」などとして勤務時間を超過しての拘束も増えており、改善されなければストライキを決行する
との強い姿勢を強調し、法的措置も視野に入れていると言う。 

ヨコドリ新聞夕刊:2月14日付

【ぜんこくに強風・春一番】


大型の低気圧の影響でぜんこく各地で強風による荒れ模様の天気となった。
カントー・ジョウト地方では昨年より一ヶ月早く春一番による南風が観測され、
異例の速さで春の訪れが感じられる事となった。

アサギシティでは今日午前、最大瞬間風速36.3メートルを観測し、同市アサギの灯台では
市街地から飛んできたと思われる広告看板が衝突、窓ガラスが割れる被害が出た。
幸い、灯台用のデンリュウに怪我はなかったが、修理に時間を要するという事で
当面は隣接する旧灯台で代用するとの事である。

また、南風に乗って来たと思われるワタッコの群れが、ぜんこく各地で観測された。

一面【明日から大学入試センター試験 ポケモンの「特性」で縁起担ぎ】


明日から全国で大学入試センター試験が始まるのを前に、
ポケモンによる縁起担ぎをする学生が多いようである。
(試験問題を)「おみとおし」、(試験で)「きょううん」・「こんじょう」、
逆に「プレッシャー」等を持つポケモンは敬遠するようである。

縁起担ぎは効果が有るかは分からないが、受験生達には頑張って欲しいものである。

【関連記事:センター試験日雪の法則、伝説のポケモンが関与?】



毎南新聞 1/2の記事

新年を迎え、企業別門松の大きさランキングが発表された。

 1位はシルフカンパニー(カントー)で、3m40cmであった。
シ社は今年のクリスマス商戦でポケッチの台頭に押されていたが、
やはりモンスターボールなどの各種アイテムの業績が好調で、
新年も気持ちよく大きな門松を飾ることができた。
 2位はポケッチカンパニー(シンオウ)で、3m。
今年9月に発売されたポケッチの大ヒットにより、大幅な収益を得た同社。
この勢いを、門松の伸びとともに翌年に持ち越したいところだ。
 なお、トップ5は以下のとおり。

1位:シルフカンパニー(カントー)3m40cm
2位:ポケッチカンパニー(シンオウ)3m
3位:テレビ コトブキ(シンオウ)2m80cm
4位:カゼノ(ホウエン)2m55㎝
5位:デボン(ホウエン)2m50㎝



ジョウト日報 12月13日付 

【今年を漢字一文字で表すと「暴」】

毎年恒例となっている「今年の漢字一文字」の発表が12日、エンジュシティの
キヨミズ寺で行われ、今年は「暴」の字に決まった。

この漢字が選ばれた要因としては、最近各地で多発しているタマゴ暴走族、
大量に逃がされたポケモンによる生態系破壊などのポケモントレーナーモラルの著しい低下、
また、それに連動するように社会全体のモラルが低下している事が挙げられる。
この「今年の漢字一文字」を主催する全国国語研究会の会長は
「今年はこのような漢字が選ばれ残念だが、これをきっかけにモラル低下が止まってくれれば」
と話した。

この漢字選定は毎年全国のポケモンセンターに投票箱を置いて公募しており
「暴」は約50万票と断トツの一位だった。
ちなみに2位は「義」で約15万票、3位は「命」で約12万票と
いずれもトレーナーモラル低下に関連するものだった。



ポケモン日報

【ポケモン図鑑の内容改定か?】

16日正午過ぎに、ポケモン図鑑の内容を担当している文部省ポケモン課の前でデモ行進がおこなわれた
デモはインドから来たインドぞう使い達によるもので、ポケモン図鑑の中で自分達の使うインドぞうが不当な扱いを受けている
インドぞうの虐待とも取れる内容が書かれており、これらを修正してもらいたいと、連れて来たインドぞうと共に訴えた
また、将来インドぞう使いになるのを目指している子供によってポケモン図鑑担当者に「インドぞうさんをいじめないで」との手紙を渡すなどもおこなわれた
図鑑担当者はこのデモに対して「一部不適切な表現があったかもしれない、それについては心からお詫びしたい。また、修正について前向きに検討する」とのコメントを発表し
来年度のポケモン図鑑は一部修正の見込みだ



【各地で自転車暴走族急増 トレーナーのモラル低下深刻に】

全国各地にて、自転車に乗った暴走族が急増している。シンオウ地方で最も普及している乗り物であり、手軽に扱えることからも愛用されているようだ。
目撃者の証言からは、「タマゴを持った」「携帯機器を気にしている」などが挙げられており、
サイクリングロードに限っては、滑らずにその場にとどまり、トレーナーから金品を巻き上げている疑いが持たれている。

また、その多くがポケモントレーナーと判明しており、捕まえるのに一筋縄ではいかないと警察は困り果てている様子。
このことを受け、現地の住民からはトレーナーイメージの低下が叫ばれている。
騒ぎの結果はここに表れ、善良なトレーナーからは「自転車を使うのはいいが、マナーを考えて」と胸の内を明らかにした



【マグカルゴ規制の可能性?】

トレーナー達がマグカルゴを使用できなくなる可能性が浮上してきた
最近になってズイタウンにおいての暴走行為が誌面を賑わせているが、その原因である育て屋から新たな問題として
トレーナーが育て屋から受け取った卵を孵化させる際に多く用いるマグカルゴの発する熱が原因とみられる温暖化により
ズイタウン近辺の生態系に深刻な被害が出ている
本来では生息しないはずのポケモンが発生し、旧来のポケモン達を駆逐する勢いを見せており
トレーナー協会ではこの原因であるマグカルゴの使用に関しての規制、場合によっては完全な使用の禁止の構えだ
多くのトレーナー達はこれに不服の声を上げているものの
ポケモンの卵の扱いに関してのトレーナー達の態度の悪化は目に余るものがあり世論は規制への流れに傾きかけている



【各地でボックス内のポケモン減少 原因はパルパークか】カントー・ジョウト


今、各地で研究者を悩ます出来事が起きている。
カントー・ホウエン地方を中心にトレーナーがポケモンを送信、
このため、各地のボックスが空になるという現象が相次いでいるためだ。
ポケモンの送信先はシンオウ地方のパルパークがほとんどである。
同施設ではポケモン捕獲ショーを実施しており、その人気のための現象だと
推測されている。この件に関してホウエンのオダマキ博士は、
「ポケモンがいなくなるのは寂しい。どうか送信は控えてほしい」
と語ったが、同施設への送信数が少なくなる気配はない。

【関連記事:ポケモン研究学会カントー支部、研究素材不足で苦慮】



【ポケルスの転移メカニズム、コトブキ研究チームが解明】

シンオウ大学研究チームは「ポント」と呼ばれるタンパク質が信号を送ると
「ベータポケニン」「ポケシン2」と呼ばれる遺伝子物質が活性化し、
タンパク質「PKM-3」が抑制されポケルスの転移が生じる事を
メタモンの細胞を使った実験で立証したと発表した

ポケモンバトル等によって発生するポケルスの転移現象は
ポケモン育成に大きな要素となっているが、この過程が実際に
ポケモンの体内でどのような信号システムにより起きているかは
まだ明らかになっていなかった。研究チームは今回確認された
信号メカニズムを調整する方法について今後も研究を続けるとしている。



【臨時特集:・・・あれから10年】


 全国が震撼したあの忌まわしき事件からはや10年が経とうとしています。
ロケット団を取り仕切る人物が、実はジムリーダーであった事実も、
私達の脳裏から消え去ろうとしています。
 ですが、このまま刻が洗い流してもよいものでしょうか?
いえ、それは私達ジャーナリストがさせません、させてはならないのです。

 ここで私達は、近年における『三大事件』を決めたいと思います。

 まずは勿論『ロケット団襲撃事件』ですね。
カントー地方のヤマブキシティ全体が占領されたにも関わらず、警察は全く動こうとしませんでした。
 今なお、その件に関して警察は何も公表しておりません。
本当の事件の首謀者は、未だ闇の中かも知れません・・・

 次に続く大事件といえば『天変地異事件』が挙げられます。
ホウエン地方のルネシティを中心とした範囲で、同日同時刻、
激しい暴風雨と烈しい日照りに連続かつ断続的に襲われました。
住民によると、約10秒間隔で気候が激しく入れ替わり、とても外に出られる状態ではなかったそうです。
 こちらは、ある2つの自然保護団体による衝突の激化が要因とされました。

 そして、最後は皆様の記憶にも新しい『テンガン山事件』ですね。
シンオウ地方の代名詞ともいえる観光名所、やりのはしらにおいて、
ギンガ団と名乗る謎の集団によって突如テンガン山が占拠されました。
 また、ほどなく天候が七色に変色し、謎の咆哮が付近に木霊したそうです。
この事件に関しては一切の詳細が不明で、現在も引き続きポモンリーグ本部による調査団が絶えません。

 この三大事件は起きた場所、時間、首謀者は違えども、ある一つの関連性を私達は入手しました!
それは、全ての事件において解決した直後、謎の少年の姿の目撃情報があることです。

 はたしてこの少年は何をしていたのか?何故そこにいたのか?一体誰なのか?謎は深まるばかりです。
      私達ポケモンフリーク取材団は、全力を持ってこの謎の少年の行方を追いかけます!



よこどり新聞 1989.5.20

「あさのひざし新聞記者、サニーゴの損壊を認める」


あさのひざし新聞が、トクサネ諸島でキズをつけられたサニーゴについて
ダイビングのワザを使うポケモントレーナーたちのモラルの低下と報じていた件で、
トレーナーたちの指摘、調査の結果、あさのひざし新聞記者がみずから
サニーゴにキズをつけていたことがわかった。
あさのひざし新聞はこれを認め、謝罪した。
報道機関が無実の人に対し報道被害を与えるのみならず、
そもそも事件事態を捏造していたという、前代未聞の不祥事が明らかになった。
あさのひざし新聞の報道姿勢が厳しく問われることになりそうだ。
参考グローバルネット・リンク:ttp://asahilog.hp.infoseek.co.jp/ @wikiへ

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最終更新:2007年12月09日 22:13