どうしてこんな事になったんだ・・・・・。
相当飲んで酔ったみたいだ。日頃の仕事のストレスや人間関係の事やらで自棄になっていたのかも知れない。
世間ではこの事件で大騒ぎだ。
俺はなんでこんなに駄目なんだ・・・。
いつだってそうだ。暗くて寒かった中学生時代。
この辺りから俺の歪んだ性格になったのかも知れない。
相沢「おーい！！ケツにホクロー今日も俺らの分の掃除頼むわ！」
剛「あ・・・でも今日は早く帰らなきゃいけないんだ・・・。」
相沢「は？お前に決める権限なんてねーんだよ。ぶっ飛ばされたくなきゃ黙って言う事聞くんだな。」
剛「そ、そうだね・・・ごめん・・・・相沢君達帰っていいよ。」
杉山「おーい相沢！早く帰ってスマブラしよーぜ。」
相沢「悪い悪い；今行くからよ。お前ら今日も家来んのかよｗ」
若林「今日は負けねーからな！俺のスネークで即効倒してやんよ」
杉山「こいつ昨日俺に5連敗したくせに何言ってんだｗｗｗキャハハ」
相沢「という訳でしっかり先生に言い訳考えとけよ」
ドンッ バタッ
剛「わ、わかったよ・・・」
俺の名前は草 剛（くさなぎ つよし）。
中学二年生だ。ケツにホクロと言うのは一年の体験学習の宿泊の際風呂場で俺のコンプレックスでもある右尻に直径5cmもあるホクロを見られ広められたからだ。
それ以来俺の学校生活は虐めの毎日に。
今ではそのコンプレックスには慣れっこだ。
女子にも知られて初めは学校に行けないかと思ったけど。
そんな俺だけどビジョンがある。
今はこんなに根暗の俺だけど将来ビッグな仕事に就きたい。
スポーツ万能でイケメンを集めた団体ジャニーズに・・・・。
この学校で彼女を作るなんてもう不可能だ。
だけど欲求だけは強い。
そしてジャニーズに入る自信があるのだ。入ればモテモテさ・・・。
この夢を目標に日々頑張っている。
それはさておきさっきの奴らは屑三人組とでも言っておこうか。不良ぶっていて弱い者虐めしかできない最低なゲス野郎達だ。
その中の若林に俺のコンプレックスをばらされてしまった・・・・。中でも若林は便乗して一人だと弱いくせに。
憎い・・・・いつか復讐してやると学校でも怒りが込み上げて来る。
だけど今の俺が勝てるわけがない。
ジャニーズに入る為に運動神経を鍛えておく必要があるので今度格闘技でもしようかと思う。
屑三人組をボコボコにする為にも・・・・・。
今は虐められようがパシリでも我慢できる。
百倍返ししてやるからよ・・・・ヒヒヒッ
剛「さて、掃除も終わったし帰るかな。」
そして先生を呼びに行く。
剛「先生 終わりました。」
先生「ご苦労様。相沢君達はどうしたの？」
草「あ、今掃除を終えてすぐに帰っちゃいました。」
先生「あら、そうなの。
所で草君は部活動に入らないの？」
草「はい 色々と将来の夢の為にやる事があるので。」
先生「夢ってなあに？」
草「そ、それは・・・・ちょっと今は言えません・・・・。（恥ずかしくて言えるかバーローｗバーローｗｗｗ）」
先生「じゃあまた改めて聞くわね。また明日ね。さようなら」
草「さようなら・・・・。（うっほｗｗ胸が）」
さぁ帰宅するか。
今の先生は担任の秋山澪（26歳）先生だ。可愛くてナイスバディでとても人気がある先生で僕の「ベッドで一夜を過ごしたいランキング」TOP10に入る程だ。これも嫌いな学校に行く一つの理由だ。
ワイシャツからはみ出さんとしている大きな胸。
男のロマン・・そして元気の源である。
こんな虐められている僕でも少でも癒しを探して頑張れる。
だけどこんな我慢も後少しなんだ・・・・ジャニーズにさえ入りさえすれば女なんて・・・・。
帰宅途中のこの夕日を見るのが僕はとても好きだ。心が和む。嫌な事を忘れられる。
橋の塀に両手をかけいつも見とれる。
そして更なる楽しみは家から５分程の駄菓子屋でチョコバットとコンペイトウを買うのが大好きだ。
買って帰宅。とうとう学校という苦痛な場所から抜け出せた。
嬉しさが込み上げ部屋のベッドの上で制服のスボンとパンツを下ろしチ○ポを握る。
そして澪先生の胸を想像しながらチ○ポを握った手を上下に激しく動かす。
剛「先生ぇ〜くぅ・・せんせ・・ハァハァ」
５分後
剛「うっ・・・・・・・・ぷはっ」ビュビュビュ
濃い〜精液が大量に出た。
ティッシュが間に合わず太ももやお腹に液がついてしまう。
仮性包茎なので拭く時に痛い。
全く大量に出たせいで皮の奥までヌルヌルが行き渡っている。
皮から亀頭を全部出すのも痛いのにこれは大変だ。勃起が治まるのを待つしかない。
先生の妄想は刺激が強すぎるんだよな・・・・・。
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最終更新：2009年08月22日 18:29
