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No.637 ウルガモス

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No.637「ウルガモス」

たいようポケモン
たかさ:1,6m
おもさ:46.0kg

タイプと特性

タイプ: むし/ほのお とくせい: ほのおのからだ/むしのしらせ

特徴

第五世代チャンピオン「アデク」の切り札。アデクの髪型はウルガモスの羽を意識している。
ついに登場した高種族値むしタイプ。進化に必要なレベルも歴代トップクラスの59。

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
85 60 65 135 105 100

割合シンプルな特殊アタッカー。物理耐久は低め。
強力な詰み技ちょうのまいを習得。よって、ちょうのまい→きあいのタスキで物理技を耐える→むしのしらせ発動→むしのさざめきorオーバーヒートというコンボが強力。専用技ほのおのまいなら、追加効果が発生すれば無双も狙える。
第五世代ではトップとまでは行かないまでも、強豪~中堅に居たのだが、第六世代ファイアロー登場の煽りをモロに喰らい環境から姿を消してしまった。ファイアロー対策の岩技に弱いのと、ファイアロー本人の攻撃技に弱いという欠点が原因。
言い方を変えれば、ファイアローがいない特殊ルール、ファイアローを一切気にしない構成ならば、ウルガモスは圧倒的な強さを発揮する。積上げられた特攻から繰り出される一致さざめき/ほのおのまいorオーバーヒートの他、相性補完に優れたソーラービーム/ぼうふう/ギガドレイン/サイコキネシスといったサブウエポンがきらりと光る。
統括すると、かなり強力なポケモンではあるのだが、トップメタが原因で居場所が無いのが現状である。環境の向かい風にどう対処するか。ウルガモスを扱う以上、その点に頭をひねらなければならない。

育成指南

炎技はオーバーヒートかほのおのまいだが、だいもんじやかえんほうしゃやねっぷうも当然覚える。ダブル/トリプルならねっぷうの優先度は高いが、シングルの場合特にこだわりがなければ前者二つのどちらかを採用したい。ほのおのまいは基本威力が低めだが、追加効果発動率50%は魅力的。
むし技は当然むしのさざめき。みがわり貫通が付与されたのは、詰みアタッカーのウルガモスにはありがたい強化。
サブはぼうふう/ギガドレイン/ソーラービーム/サイコキネシス。数は少ないが相性補完に優れ、威力も十分。
変化技はちょうのまいを筆頭に、いかりのこな/いとをはく/ドわすれ/ひかりのかべ/はねやすめ/しんぴのまもり/みがわり/でんじふゆう/おいかぜ。いかりのこなとドわすれとはねやすめを上手く使えば、特殊受け耐久なんて事もできる。耐性も多いが、みず/ひこう/いわとメジャーどころに弱いのがネック。
持ち物は低い物理耐久を補えるきあいのタスキが多いが、せっかくの特殊耐久を生かしたいという場合は、とつげきチョッキやじゃくてんほけんも有り得ると言えば有り得る。しろいハーブオーバーヒートも有用。
これと言って不向きな道具は無いが、強いて言うならほのおタイプはやけどにならないため、状態異常対策を極端に重視しない傾向にある。勿論、でんじはによる麻痺は厄介だが、往々にして耐久性に優れないので、どく状態でひぃひぃ言う事もやけどで機能停止することも無いからだろう。

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