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No.169 クロバット

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No.169「クロバット」

こうもりポケモン
たかさ:1,8m
おもさ:75.0kg

タイプと特性

タイプ: どく/ひこう とくせい: せいしんりょく/すりぬけ

特徴

ゴルバットの進化系。なつき進化するポケモンだが、金/銀のライバルの手持ちゴルバットが最終的にクロバットになるのは有名。
ゲーム中では足が無いように見えるが、小さいのが裏側についている。道中の敵としてのみ処理していたらまず気付かない。

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
85 90 80 70 80 130

素早さを重視したスピードキング。マルマインに次ぎ、プテラ、サンダースと並ぶ一般ポケモン第四位。いわゆる130族。
それ以外の種族値は控え目だが、わるだくみを使った特殊型や、ブレイブバードやクロスポイズンを駆使した物理型と、選択肢は豊富。耐久面でも、その組み合わせから草/格闘/毒/地面/虫/フェアリーに耐性があり、数値もそう極端に低くなく、印象とは裏腹に結構しぶとい。
腕が無いくせにやたら器用で、どくどくをはじめとし、あやしいひかりやいちゃもん、さいみんじゅつ等の絡め手を得意とする技巧派。殴りに関しては「隙あらばやっていく」という程度で、テクニカルな動きで相手を翻弄する役目を担う場合が多い。
殴るもサポートもできて、相棒や状況次第だが受けもできる万能さをもっていて足も速い。優秀なポケモンではあるのだが、弱点を突かれやすい事、常に環境に苦手な相手や、自分と弱点が同じ相手がいるのがクロバットの悩みの種。
第六世代ではすりぬけが強化され、フェアリータイプの弱点を一致で付ける事もあり、確実に強化されている。メガゲンガーの登場により、耐性面の関係上居場所を奪い合うという変わらぬ悩みはあるが、以前よりもずっと環境になじみやすくなっている。その強い個性を生かし、環境を突き破って行こう。

育成指南

主力技はクロスポイズンとブレイブバード。クロスポイズンはそんなに威力が高いわけではないのだが、フェアリー狩に重宝するため、第五世代以前より重要度は上がっている。威力を犠牲に追加効果に期待してどくどくのキバという選択肢もないわけではない。
特殊技の場合はエアスラッシュ、ヘドロばくだん。エアスラッシュの追加効果は足の速さと相性が良いので期待できる。
物理サブははがねのつばさ、シザークロス、しねんのずつき。とは言うものの、攻撃種族値はあまり高くないので、悪や毒(具体的にはゲンガーやサザンドラ)を殺す事を意識しなければ、サブは覚えさせなくても問題ない。
特殊サブはシャドーボール/ねっぷう/ギガドレイン/あくのはどう。こちらも仮想敵を考慮して採用しよう。どちらかというと、追加効果のねらいやすいあくのはどうの優先度が高いか。
絡め手はあやしいひかり/くろいまなざし/にほんばれ/あまごい/どくどく/ものまね/いかりのまえば/おいかぜ/とんぼがえり。タスキを持たせればほとんどの相手を仕留められるいかりのまえば、特性に頼らず天候を変化させたい場合に有用なにほんばれとあまごい、覚えるポケモンは全員重要度の高いとんぼがえりあたりが採用度が高い。

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