バグ・更新情報
ゲーム内、およびPGLで確認されている不具合のまとめです。
今後、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の「更新データ」が配信された場合、それをダウンロードすることで、
以下のバグ・誤字脱字などが解消される可能性があります。
注意
バグが危険なものであることは、しっかり認識しておいてください。
ここで書かれている方法を実践したことによって発生した不利益は、誰も補償してくれません。
(任天堂やゲームフリーク等に修理の依頼をすれば解決する場合もあります。)
できる限り、バグ技は避けた方がいいのは言うまでもありません。
3DS本体の更新データについて
Newを含む3DS本体の更新データが随時配信されており、今後もあたらしい更新データが配信される可能性があります。
3DS本体の更新データが配信された場合、『ニンテンドーeショップ』を起動すると案内が出るので、
それに従って更新してください。
(全ての更新データに共通することですが、3DS本体のバッテリー量が少なくなっていると、ACアダプタをつなぐようにというメッセージが表示され、受信画面に移りません。)
本体はなるべく最新のバージョンに更新して、ソフトをプレイするようにしましょう。
- 2013年12月10日よりニンテンドー3DSシリーズの本体更新(システムバージョン「7.0.0-13J」)および3DS向けの「ニンテンドーネットワークID(NNID)」サービスが開始されました。そのため、「NNID」作成後に初めて「ニンテンドーeショップ」を起動する際、「ご利用記録」を引き継ぐ処理が行われます。
これにより、ニンテンドーeショップにつながりにくかったり、エラーメッセージが出る事例が発生する場合があります。- 過去には2013年12月25~26日の「ポケモンバンク」配信直後やNewニンテンドー3DS発売直後の際に、NNID作成や、ハードの買い替え・買い足しによる「3DSの引っ越し」などをするユーザーが多発し、上記の事例が発生しました。(参考:任天堂のホームページに掲載されたお知らせ)
更新情報
- 更新版が適用されているかどうかは、タイトルメニューの下画面右上に「Ver.(数字)」と表示されているかどうかでわかる。
- 更新データをダウンロードしていないNew含むニンテンドー3DS LL/3DS/2DS本体では、インターネットを使った機能が利用できなくなる。
- アップデート後には「旧バージョンで撮ったバトルビデオが使用できなくなる」ため注意
- 恐らく本来の挙動と異なる技を修正した影響と思われる。
- Ver.1.2をダウンロードした後も、Ver.1.1で保存したバトルビデオは再生・公開は可能。
- 詳細は任天堂のサイトを参照。
Ver1.1 (2017/12/14配信)
- 2017年12月14日(木)より配信。(必要ブロック数539)
- 修正内容
- ゲーム序盤の、一緒に冒険する最初のポケモンを選ぶイベントでニャビーを選んだ場合に、まれにその直後のデモシーンでゲームが停止し、そのまま進めなくなる不具合を修正。
- 技「ワイドガード」が一部のZワザに対して正しく動作していない不具合を修正。
- 技「プラズマシャワー」が正しく動作していない不具合を修正。
- マンタインサーフスポットやバトルツリーでBPを使って技を覚えさせるとき、覚えていた技を忘れてしまうことがある不具合を修正。
Ver.1.2 (2018/2/7配信)
- 2018年2月7日(水)より配信。(必要ブロック数539)
- 修正内容
危険度:致命的
発生することでゲームの起動自体が出来なくなったり、異常な表示・挙動が直らなかったりするもの。
個人での復旧が不可能になってしまった場合でも、サービスセンター等に相談すれば対処してもらえる。
(ただし説明書に明記されているように、改造行為を行っていた場合は任天堂のサポート対象外となり、一切の処置は望めない。)
危険度:大
フリーズするなど、バグ発生前にレポートを書いていないと多くのデータが失われるもの。
また、その後のゲームの進行に大きな影響を及ぼすもの。
バトルツリーで登場する相手のギギギアルがギアチェンジをZワザ状態、かつダブルバトルで使用すると、ゲームがフリーズを起こす。
- 自分が使ってもフリーズを起こさないので、具体的な理由は不明。シングルバトルで使われてもフリーズは起こさない。
- 発生してしまうとリセットをするしかなくなる。勿論バトルツリーのダブルバトルで連勝した記録もパァになる。
- 対応策としてはギギギアルを何もさせずに倒すしか無い。Zワザは「ちょうはつ」といった行動制限を無効化するため、先手で倒す以外止める方法が無い。
- ちなみに該当するギギギアルは「いじっぱり、AS252振り、ハガネZ持ち、ギアソーサー/ギアチェンジ/ボルトチェンジ/ギガインパクト」という構成になっている。
- アタッカーならこれを倒すのは容易だが、これと出くわした状況に限って相手が「このゆびとまれ」「ねこだまし」で妨害してくる場合が多い。
- 対策はギギギアルより早いポケモンで先手必勝を取る。「ねこだまし」でひるませるのも良い。相手に「トリックルーム」や「おいかぜ」を使わせない。
- とはいえ数百体のポケモンと戦っていて、忘れた頃にやってくるのがギギギアルバグの怖い所である。
危険度:中
ゲームの進行に直接影響が出るものの内、リセットをしないと復帰が不可能になるもの
危険度:小
ゲームの進行に直接影響が出るもの、一時的な操作不能になるものなど。
スロースタートが有効の間、特殊技を元にしたZワザの威力が低下する
- レジギガスの特性「スロースタート」が有効になっている間、本来は特性の対象外である特殊技を元にしたZワザの威力が想定の威力より低下する。
- 恐らく特攻の能力値が半減された状態で計算されていると思われる。
- スロースタートの効果が切れた後は本来の威力になる。
スロースタートが有効な間でも、物理技になったフォトンゲイザー・てんこがすめつぼうのひかりの威力が半減しない
- 特性無視効果によるものではない。(メテオドライブはスロースタートの効果で威力が減る。ねごとで出たフォトンゲイザーでも威力は減らない)
- スロースタート以外の特性(ちからもち・よわき等)は物理技になったフォトンゲイザーに対しても効果がある。
特性「ばけのかわ」を持つポケモンに「ころがる」を使うと、「ころがる」が終わった次のターンに使った技の威力に「ころがる」の倍率補正がかかる
- 本来、「ころがる」は毎ターン威力が2倍ずつ(最大16倍まで)上がるが、特性「ばけのかわ」を持つポケモンに技を当てる事で、1回分威力が上がる事がなくなり、「ころがる」は5回で終わるので、その次のターンに使った技の威力が本来の「ころがる」5回目の威力、つまり16倍で撃てる。
- 「ころがる」を使う前に「まるくなる」を使っていた場合、その分の倍率も加算され、威力は32倍になる。
- 「ばけのかわ」だけでなく「フリーフォール」でも発生する。(要検証)
トラップシェルを仕掛けたポケモンにアンコールをするとその前に使用した技を使い続けるが、ターンが終わってからも仕掛けられたトラップシェルが解除されない。
- アンコールが解除された後またトラップシェルを使うと、アンコールを受けてから一度でも物理攻撃を受けていれば攻撃できる。
危険度:無
単純な表示ミスなど、ゲームの進行に直接支障が出ないもの。
治っているのに「ポケルス」と表示される
- 隠し状態異常「ポケルス」が治癒した状態のポケモンのステータス画面を戦闘中に見ると、状態異常欄に本来表示されない「ポケルス」が表示されている。
「フリーフォール」を使ったポケモンを特性「さめはだ」などで瀕死にすると、「さめはだ」などを持っているポケモンのグラフィックが表示されなくなる
- 戦闘アニメを「みない」に設定しているとき、特性「さめはだ」、特性「てつのトゲ」、「ゴツゴツメット」、「ジャポのみ」のいずれかを持つポケモンが技「フリーフォール」を受け、次のターンで戻ってきた時に、「さめはだ」などの効果で「フリーフォール」を使ったポケモンにダメージを与えて瀕死にすると、本来なら元に戻るはずの「さめはだ」などを持つポケモンのグラフィックが表示されないままになる。
- 戦闘アニメを「みる」に設定していれば発生しない。
- 「フリーフォール」を使ったポケモンが「いのちのたま」のダメージで瀕死になったときや、「レッドカード」で控えのポケモンと交代させられたときにも発生する。
- おかしいのは表示だけで、コマンドは通常通り選択可能。
- 第6世代から残り続けているバグ。
バトルビデオを再生するとPM(ポケマイル)ポイントが増加する
- バトルビデオを再生した回数=PMポイントにそのまま加算される。
- PMポイントはポケモンバンクにアクセスした際表示されるが、USUMでは使うことができないポイント。
サトシゲッコウガにへんしんしたポケモンがみずしゅりけんを使い4回以上攻撃が発生すると、使用者以外のポケモンのグラフィックが消える。
危険度:修正済み
ソフトの更新データを適用することにより解消されるもの。
【Ver.1.1で修正】最初のポケモンでニャビーを選ぶとフリーズすることがある
- 最初のポケモンを選択する際、ニャビーを選ぶと稀にその後のムービーでフリーズする。
- モクローやアシマリでは発生しない。
【Ver.1.1で修正】技「プラズマシャワー」が必ず失敗する
- プラズマシャワーを使用した場合、必ず失敗するようになった。前作までは正常に動作する。
【Ver.1.1で修正】技「ワイドガード」が単体攻撃のZワザにも有効
- ワイドガードは全体攻撃を防ぐ効果があるが、Zワザに関しては単体・全体問わずすべての技に効果がある(ダメージ1/4)。
【Ver.1.1で修正】教え技を覚えるとき技が3個以下の場合一番上の技が上書きされる
- 各ビーチやバトルツリーで教え技をポケモンに覚えさせる時、そのポケモンの習得技が3個以下だった場合、通常の挙動と異なり一番上の技が教え技で上書きされてしまう。
- ラナキラマウンテンのポケモンセンターで技を思い出させることはできるが、実行できるのが最終盤である。
誤字
場所 |
発言者など |
誤 |
正 |
文字モード |
備考 |
2番道路 ポケモンセンター |
ショップ付近のお姉さん |
キズぐずりなど |
キズぐすりなど |
かな 漢字 |
ポケモンが自分で使う道具について教えてくれるお姉さんの台詞。 SMから修正されていない。 |
フェスサークル |
あいさつ |
やめたげてよぉ! |
やめたげてよお! |
かな 漢字 |
「ブラック・ホワイト」に登場したベルの台詞。 ネット上では何故か誤字の方をよく見かけるので、スタッフも勘違いしたのかもしれない。 こちらもSMから修正されていない。 |
仕様
バグでは無いものだけど、紛らわしい・前作と仕様が違うなど、勘違いされやすいものをまとめておきます。
過去作から連れてきたヒンバスがレベルアップで進化した
- 確かに本作では「コンディション」というステータスを確認することが出来ないが、データ上には残っているため発生する現象。
- ヒンバスの進化方法は以下の通り。
- 「うつくしさ」のコンディションをかなり高くして(MAXにする必要はない)、レベルアップ。
- 道具「きれいなウロコ」を持たせて通信交換。(ブラック・ホワイトより追加)
- 「うつくしさ」を上げることができるソフト=『ルビー・サファイア・エメラルド』『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『オメガルビー・アルファサファイア』にてヒンバスの「うつくしさ」をかなり高くしたまま進化させずに『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』に転送しても、転送先でレベルアップさせればミロカロスに進化する。
- 『ファイアレッド・リーフグリーン』『ハートゴールド・ソウルシルバー』『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』『X・Y』でも「うつくしさ」の確認方法が無くコンディション自体がヒンバスの進化以外には使われない概念だが、内部データ上は全てのポケモンに設定されており、これらのソフトを経由してもコンディションはリセットされない。
- なお、そのヒンバスが未進化のままレベル100だった場合は、2の方法でしか進化出来ない。
手持ちの先頭にいるゾロア・ゾロアークを出した時、外見が他のポケモンのものになっている
- 特性「イリュージョン」の効果によるもので、バグではない。
野生のゾロアの仲間呼びでイリュージョンが発動する
- トレーナーズスクールで出現する野生のゾロアが仲間呼びでもう一体ゾロアを呼び出すと、呼んだ方のゾロアが特性「イリュージョン」の効果で呼ばれた方のゾロアに化ける。
- この状態で化けた方に攻撃を当てると、通常通りイリュージョンが解除される。
- これにより呼び出したゾロアの性別の表示が変わることがある。
- 例えば呼び出した方のゾロア(ゾロア1)が♂・呼び出された方のゾロア(ゾロア2)が♀だった場合、ゾロア1の性別の表示も♀になる。
ゾロア2を倒してもゾロア1の性別の表示は変わらないが、ゾロア1が再び呼び出したゾロアの性別が♂だった場合、ゾロア1の性別の表示も♂に変わる。
- もちろん表示が変わるだけなので、この状態で捕獲しても元々の性別に戻る。
きのみのなる木のマケンカニとの遭遇時の演出が違う
- 前作SMではシンボルエンカウントの演出であったが、今作ではランダムエンカウントのものになっている。
「会いたい! 会いたい!」で紹介したプレイヤーがフェスサークルのリストに表示されなくなる
- フェスサークルに訪れるプレイヤーの赤枠セリフの「会いたい! 会いたい!」でゲスト/VIP問わずプレイヤーを1人紹介すると、しばらくの間そのプレイヤーがフェスサークル内のゲスト/VIPリストに表示されなくなる。
- 城内の左奥にいるお姉さんに「呼びだす」をしてもらうこともできなくなり、バトルエージェントのパートナーに選択することもできなくなる。
- おそらくは「教えて!教えて!」による紹介を、各種ランキングの高い1人のプレイヤーに集中させることで、フェスコインを確実に得るのを阻むための仕様だと思われる。
- 再表示されるようになるまでの時間に関しては要検証。1時間ほどで再表示されたという報告あり。
フォトンゲイザー・てんこがすめつぼうのひかりをカウンターで跳ね返せる
- ネクロズマの専用技「フォトンゲイザー」とウルトラネクロズマ専用のZワザ「てんこがすめつぼうのひかり」は表示上は特殊技だが、ランク補正込みでこうげき>とくこうとなった場合は物理技扱いになるため、跳ね返せるのは「ミラーコート」ではなく「カウンター」となる。
- 物理技のダメージを半減する「リフレクター」と特殊技のダメージを半減する「ひかりのかべ」についても同様の判定になる。
仲間呼びで出てきたポケモンがまきびし・どくびし・ステルスロック・ねばねばネットの影響を受けた
- 仲間呼びで出てきたポケモンは、トレーナー戦と同様に新しく出てきたと判断されるのか、これらの技の影響を受ける。
仲間呼びでポケモンが出た後に、ほえるやドラゴンテールを受けたら、他のポケモンに交代させられた
ミミッキュZのゼンリョクポーズ
通常のフェアリーZやカプZ使用時とは主人公の表情が異なる。
フェアリーZやカプZの場合は手でハートを作るタイミングで口を開けた笑顔になるのだが、ミミッキュZの場合は口を閉じたままハートを作る。無表情でキュートなポーズをとるためかなりシュール。
その他
バグの一種だが、昔から放置されているもの、仕様により修正できないもの。
製作者側の意図的なものなのかは一切不明。
ユンゲラーの通信交換で「かわらずのいし」の効果がない
- 今作でも道具「かわらずのいし」を持たせたユンゲラーを通信交換した際、本来進化しないはずが進化してしまう。
- GBA作品までは進化しなかったようだが、DS作品「ダイヤモンド・パール」から進化するようになった。
- ユンゲラーからフーディンに進化することによって覚えられなくなる技は無く、進化で下がる能力も無いため、基本的には進化しても特に問題は無い。
- 図鑑に他の性別・色違いの姿を登録したい場合等は注意。ただし、今作では入手しなくてもQRスキャンで図鑑に登録することができる。
- なお、ポケモンバンクで他のソフトへ移動させた場合は進化しない。
- ユンゲラーはその名前が海外で問題視されたことがあるため、日本での図鑑登録名を海外プレイヤーに見せないための配慮の可能性がある。
相手の特性きんちょうかんによりきのみが食べられない状態で、きんちょうかんのポケモンが自身の自滅技や味方の全体攻撃に巻き込まれたなどでひんしになると、同時にきのみを持つポケモンのHPが0にされてもきのみによる回復が先に起こり、ひんしにならない。
- 第五世代から残っている仕様。
- 戦闘アニメを「みる」にしてるときは上記の順で、「みない」にしてる場合はきのみで回復してからダメージを受ける。結果的な残量HPはどちらも同じなので、「みない」のときは攻撃に見合わないダメージしか与えられなかったかのように錯覚する。
こんらん状態をバトンタッチで特性マイペースのポケモンに引き継いだ場合、すぐには治らずマイペースのポケモンや他のポケモン、あるいはトレーナーが行動した際に治る。
- 第五世代からの仕様。
- トレーナーの行動としては交代やメガシンカなどがある。
こだわり系アイテムにより技をこだわった後に特性ぶきよう・さしおさえ状態・マジックルーム状態により道具が無効になった場合、持ち物をこだわり系アイテム以外の道具と入れ替えてから上記状態が解除され道具が有効な状態に戻したとき、技がこだわったままとなる。
- こだわった技以外の技を出そうとすると「(持っている道具)の効果で(こだわった技)しか出せない!」というメッセージが出る。
- 第五世代からの仕様。
- 道具を無くした状態で道具が有効に戻った場合、第五・第六・第七世代いずれも挙動は異なる。第七世代からはこだわった技以外を選ぶことはできるが、必ず失敗する。
PGLで発生したバグ
PGLで発生したバグも随時解消される場合があります。
公式発表されたもの
【修正済み】PGLの一部機能が利用できない
- 2019年3月11日(月)、「現在、PGLの一部機能がご利用いただけない状況が発生しております。原因の究明に取り組んでおりますが、今しばらく時間を要する見込みです」と発表。
- 影響を受けていた機能は次の通り。
- レーティングバトル: トレーナーランキング/ポケモンランキングが更新されない
- 仲間大会:3/10以降に終了した一部の大会のトレーナーランキング/ポケモンランキングが出ない
- マイページ:対戦履歴/交換記録が更新されない
- トップページ:いちばんかわいがられているポケモンが更新されない
- 2019年3月13日(水)に復旧。
【修正済み】レーティングバトル「シーズン17」の選手証の不備
- 発表のインフォメーションより。
- 2019年9月10日(火)、9/3(火)のメンテナンス終了後から開始したレーティングバトル「シーズン17」の「US・UMリーグ」において下記日時の間、ウルトラサンの選手証が誤って「シーズン16」のものが配られていた、と発表。
※現在は「シーズン17」のものが配られるように修正対応済。- 2019年9月6日(金)未明 ~ 9月9日(月)13時頃
- ソフトごとの影響については下記のとおり。
- ウルトラサン×ウルトラサン
シーズン16の状態でマッチングしていました。シーズン16のランキングへの影響を調査中です。
このためシーズン16の最終ランキングの公開はしばらくお待ちください。
- ウルトラサン×ウルトラムーン
マッチングしていましたが、選手証が異なるためすべて無効試合になっておりました。
- ウルトラムーン×ウルトラムーン
特に影響はありませんでした。
- 【2019/9/17に追記】「なお、シーズン17の選手証の不備によって、シーズン16終了後にシーズン16で対戦が行われていた件については、調査の結果ランキングには影響ございませんでした」とのこと。
コメント欄
※こちらは「
情報提供欄」です。
質問は、
質問ページにておねがいします。
※「~というバグが発生した」とだけ報告する人が多いですが、
発生した状況などもできるだけ詳しく書いて下さい。
- バグなのか仕様なのかわかりませんが、リザードンフライトを使った時に、飛び上がってから地面に着地する演出がある時とない時があります(SMの時は地面に着地する演出が必ずあった)。容量の都合? -- (名無しさん) 2017-12-08 15:33:10
- ↑小ネタにそのことが書いてあるよ。二回目以降はソフト終了かリセットするまで、指差し後暗転するようになる。 -- (名無しさん) 2017-12-08 15:53:20
- ポニのこうやにいるベテラントレーナー レオンとのバトルで
相手のエアームドのフリーフォールで鮫肌ガブリアスが鮫肌による
ダメージで倒したところガブリアスのグラフィックが消えた
戦闘はそのまま何事もなく続行 終了した ただグラが消えただけ -- (名無しさん) 2017-12-08 17:45:01
- 仲間呼びでの場の状態技の影響受け、強制交換について書きましたが、詳しく書ける人がいたら訂正してください。 -- (名無しさん) 2017-12-20 07:27:48
- ウルトラホール伝説確定で、UM:ファイヤー・レジギガスが出ない -- (名無しさん) 2018-09-24 19:35:51
- ロイヤルドームのマップ左上でケンタロスに乗って走ってるとめり込んだ。
歩いてる人にぶつかったらなった。 -- (名無しさん) 2019-01-02 21:29:00
- ロイヤルドームでBPを赤い糸と交換したところ、BPは減ったのにバッグの中に赤い糸が入っていなかった -- (名無しさん) 2019-12-05 04:19:56
- ねをはるをものまねですると、入れ替えができてしまって、オーロットとかで、ねをはると、入れ替えができるようになった
-- (なんか) 2020-11-02 22:02:43
- 根を張るで入れ替えができるようになってしまった
-- (名無しさん) 2020-11-02 22:06:20
- レポートをするとbgmがなったままフリーズする。 -- (名無しさん) 2021-12-29 12:52:42
最終更新:2025年04月02日 11:26