通信できるソフト
- 「スカーレット」と「バイオレット」は対戦や交換を含め通信することができる。
間接的に通信できるソフト
- 2023年春以降、『Pokémon HOME』を通じて過去発売された『ポケットモンスター』シリーズから、「スカーレット」「バイオレット」に連れていくことも出来る予定。
- 「スカーレット」「バイオレット」発売以後に発売されたNintendo Switchソフトでも、「スカーレット」「バイオレット」と連動してイベントやプレゼントが発生する場合がある。
- 「Pokémon GO」
- 2023年2月28日(火)より順次、本作と『Pokémon GO』(以下ポケモンGO)が連携できるようになった。
連携後、ポケモンGO側で本作に「ポストカード」を送ると、両方のゲーム内で様々なことが起こる。
- ポケモンGO側では、「だいじなたからばこ」を使用できるようになる。「だいじなたからばこ」を使用すると、一定時間、周辺にコレクレー(とほフォルム)が出現するようになる。連携を複数回行うと、「おうごんルアーモジュール」を入手することができる。
- 「ポケモンユナイト」
- 本作のプレイ記録を同じ本体に持っていると、同作にて本作の主人公とお揃いのトレーナーファッションがプレゼントされる。
この連動はNintendo Switch版のみだが、一度入手するとスマートフォン版でも着用することが出来る。- 開催期間:2022年12月1日(木)13時~2023年1月1日(日)8時59分
- ちなみに上記の期間に受け取れなくとも、同作にて2023年1月1日(日)9時より開始されるイベントでも入手可能。
通信できないソフト・ハード
- ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、ニンテンドーDS・DSi、ニンテンドー3DSシリーズの各ポケットモンスターシリーズ
- いわゆる「第3世代」の作品からは(「コロシアム」「XD」→)「ルビー」「サファイア」「エメラルド」「ファイアレッド」「リーフグリーン」→「ダイヤモンド」「パール」「プラチナ」「ハートゴールド」「ソウルシルバー」(いわゆる「第4世代」)→「ブラック」「ホワイト」「ブラック2」「ホワイト2」(いわゆる「第5世代」)に移動し、「ポケムーバー」で「ポケモンバンク」に転送することで間接的にポケモンを移動可能。
- 「第4世代」の作品からも同様に、ポケシフターを用いて「第5世代」に移動し、ポケムーバーでポケモンバンクに転送する必要がある。
- 「第3世代」「第4世代」の海外版ソフトからは、直接日本版の「第4世代」「第5世代」ソフトに転送できない。
- 「第5世代」の海外版ソフトからも、直接日本版ポケムーバーからポケモンバンクに転送することができる。
- 「ポケモンバトルレボリューション」(Wii)
- 「みんなのポケモン牧場(プラチナ対応版含む)」(Wii)
- 「ポケモンレンジャー」シリーズ(DS)
- 「ポケウォーカー」
- 「ポケモンARサーチャー」(3DSダウンロードソフト)
- 「ポケモン Ωルビー・αサファイア 特別体験版」(3DSダウンロードソフト)
- 「ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版」(3DSダウンロードソフト)
イベント発生・プレゼント
過去の『ポケットモンスター』シリーズ4作品との連動
- Nintendo Switchソフト『LPLE』『剣盾』『BDSP』『LA』のプレイ記録を同じ本体に持っていると、本作にて各ソフトに応じた「スマホロトムの着せ替えカバー」を受け取ることができる。
- これらの着せ替えカバーは、ゲーム内の、テーブルシティの広場前にある正面階段の踊り場にいる女性に話しかけると受け取ることが出来る。
- 詳しくは公式サイトも参照。
作品名 |
手に入る着せ替えカバー |
LPLE |
ピカブイカバー |
剣盾 |
ボールガイカバー |
BDSP |
ポケッチカバー |
LA |
アルセウスフォンカバー |
スマートフォンアプリ『Pokémon GO』との連携
- 2023年2月28日(火)より順次、本作と『Pokémon GO』(以下ポケモンGO)が連携できるようになった。連携方法は公式サイトも参照。
- 「ポケモンGO」から本作に「ポストカード」を送ると、両方のゲーム内で様々なことが起こる。
本作側では、出現する「ビビヨン」の模様が変わったり、「コレクレーのコイン」が貰えたりする。
関連項目
最終更新:2023年04月12日 18:25