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15~22巻に登場。 海を増やすことを目的とし、そのために伝説の超古代ポケモン・カイオーガを目覚めさせようとしている。 自分たちの悪事が露見した場合、容赦なくその目撃者を抹殺しようとする。 また、ミナモシティ沖に大規模なアジトを有する。 メンバー全員が、階級に関係なく敬語で喋る。 カイオーガが眠っている海底洞窟へ行くために、カイナにある潜水艇「かいえん1号」、デボンで作られている「かいえん1号」の心臓部に入れる特別起動部品を狙っていた。 カイナへ部品を極秘納品しようとしていたツワブキ社長を襲い、特別起動部品を奪った際に[[サファイア]]と戦い、以後彼女と各地で睨み合うようになる。 リーダーはアオギリ。その下にシズク、イズミ、ウシオのSSS(Subleaders of Sea Scheme…海の組織の統率者たち)と呼ばれる幹部がいる。 団員はテレビ局など、あらゆる所に潜り込んでいるらしい。 そのためカナズミでの事件や休止させたえんとつ山のことは報道されず、敵である[[マグマ団]]の事件のみを報道させていた。 しかし潜水艇を[[マグマ団]]に奪われたこともあり、19巻で[[マグマ団]]と一時休戦し共同して海底洞窟へ向かった。 そこで[[マグマ団]]よりも先にカイオーガを目覚めさせたが、宝珠の存在を知らなかったために遅れをとった。 シズクを使ってホムラから藍色の宝珠を奪うも、宝珠の巨大な力に負けてアオギリは逆にカイオーガに精神を乗っ取られることとなる。 海底洞窟に到着した[[ルビー]]と[[サファイア]]と戦っている最中に、宝珠は体内へ取り込まれた SSSは捨てられた船の上でカイオーガの進撃を阻もうとしたテッセン、アスナ、ナギと戦っていた。 それによってカイオーガの進撃を助けるものの、アスナたちを倒すまでには至らなかった。 カイオーガがルネに到着しグラードンと戦おうとした際、[[ルビー]]と[[サファイア]]とグラン・メテオの力によってアオギリは精神を開放され、行方不明となっていた。 グラードンとカイオーガがレックウザによって戦意を失うと[[ルビー]]の前に現れ、再度戦いを挑んだ。 [[ルビー]]と[[サファイア]]によって邪魔をされ、エアカーで逃げ出そうとしていた時にプラスルとマイナンの電撃を浴びる。 SSSの各メンバーの現在の安否は不明。 ・アオギリ アクア団の総帥で、カイオーガを操って海を増やそうと目論む。 ホウエン地方のテレビ局の局長に就任して報道統制を行う等計算高い性格で、厳つい顔に似合わず上品な敬語で話す。 その反面、目的のためなら手段を選ばず、役立たずや用済みになった者は平然と切り捨てる冷酷非道な性格。 トレーナーとしての実力は高い。 マツブサ同様に宝珠の力に呑まれてしまう。 エアカーに閉じ込められたところをサキに救出され、謎の空間へと転移、そこで「瞬の剣」・「永の鎧」を賭けてマツブサとバトルを繰り広げ、 最終的にマツブサを手にかけて瞬の剣と永の鎧を入手。 その際サキに「鎧流(ガイル)」という名を与えられる。 その後、ジラーチを狙ってバトルフロンティアに来襲。 願いを叶え、海の魔物を呼び寄せることに成功するが図鑑所有者達に破れ、外された鎧を身に纏おうとしたとき、肉体の限界によって消滅した。 手持ち トドゼルガ(複数) ドククラゲ ・イズミ SSSの1人で紅一点。 「みずのいし」を携帯してバトル中に進化させる等、「石」やポケモンの進化に詳しい。 ルンパッパの"しぜんのちから"での、多様な攻撃を得意とする。 アオギリ同様、海を増やす為なら犠牲は当然と考えている冷酷な性格で、ホウエン地方の異常気象に関しても無関心である。 ウシオに対して、「自分のことは自分で何とかしてください」と言って去った後、登場していないためその後の終息は不明。 手持ち ハスブレロ→ルンパッパ ビブラーバ ・ウシオ SSSの1人。 頭の回転が速く実力は確かにあるのだが、戦闘において慢心する悪い癖がある。 サファイアに敗北した事で、アオギリから見捨てられる。更にはナギに敗北したことで、 同僚のイズミにまで「自分のことは自分で何とかしてください」と言われ見捨てられてしまう。 手持ち サメハダー マリルリ ビブラーバ ・シズク SSSの1人。 アオギリに忠誠を誓っていたが、海底洞窟での戦闘でアオギリにあっさりと見捨てられる(この時はホムラと共闘し死を免れる)。 そのような仕打ちを受けても、自分の思い違いだと言い聞かせてアオギリへの忠誠を守ろうとしたが、 後に「かいえん一号」の航行記録(=自分達のアジトの場所)をジムリーダー達に与え姿を消す。 ゲームには登場しない漫画オリジナルの幹部である。 手持ち キバニア ペリッパー バルビート♂ ツチニン→テッカニン ヌケニン
15~22巻に登場。 海を増やすことを目的とし、そのために伝説の超古代ポケモン・カイオーガを目覚めさせようとしている。 自分たちの悪事が露見した場合、容赦なくその目撃者を抹殺しようとする。 また、ミナモシティ沖に大規模なアジトを有する。 メンバー全員が、階級に関係なく敬語で喋る。 カイオーガが眠っている海底洞窟へ行くために、カイナにある潜水艇「かいえん1号」、デボンで作られている「かいえん1号」の心臓部に入れる特別起動部品を狙っていた。 カイナへ部品を極秘納品しようとしていたツワブキ社長を襲い、特別起動部品を奪った際に[[サファイア]]と戦い、以後彼女と各地で睨み合うようになる。 リーダーはアオギリ。その下にシズク、イズミ、ウシオのSSS(Subleaders of Sea Scheme…海の組織の統率者たち)と呼ばれる幹部がいる。 団員はテレビ局など、あらゆる所に潜り込んでいるらしい。 そのためカナズミでの事件や休止させたえんとつ山のことは報道されず、敵である[[マグマ団]]の事件のみを報道させていた。 しかし潜水艇を[[マグマ団]]に奪われたこともあり、19巻で[[マグマ団]]と一時休戦し共同して海底洞窟へ向かった。 そこで[[マグマ団]]よりも先にカイオーガを目覚めさせたが、宝珠の存在を知らなかったために遅れをとった。 シズクを使ってホムラから藍色の宝珠を奪うも、宝珠の巨大な力に負けてアオギリは逆にカイオーガに精神を乗っ取られることとなる。 海底洞窟に到着した[[ルビー]]と[[サファイア]]と戦っている最中に、宝珠は体内へ取り込まれた SSSは捨てられた船の上でカイオーガの進撃を阻もうとしたテッセン、アスナ、ナギと戦っていた。 それによってカイオーガの進撃を助けるものの、アスナたちを倒すまでには至らなかった。 カイオーガがルネに到着しグラードンと戦おうとした際、[[ルビー]]と[[サファイア]]とグラン・メテオの力によってアオギリは精神を開放され、行方不明となっていた。 グラードンとカイオーガがレックウザによって戦意を失うと[[ルビー]]の前に現れ、再度戦いを挑んだ。 [[ルビー]]と[[サファイア]]によって邪魔をされ、エアカーで逃げ出そうとしていた時にプラスルとマイナンの電撃を浴びる。 SSSの各メンバーの現在の安否は不明。 ・アオギリ アクア団の総帥で、カイオーガを操って海を増やそうと目論む。 ホウエン地方のテレビ局の局長に就任して報道統制を行う等計算高い性格で、厳つい顔に似合わず上品な敬語で話す。 その反面、目的のためなら手段を選ばず、役立たずや用済みになった者は平然と切り捨てる冷酷非道な性格。 トレーナーとしての実力は高い。 マツブサ同様に宝珠の力に呑まれてしまう。 エアカーに閉じ込められたところをサキに救出され、謎の空間へと転移、そこで「瞬の剣」・「永の鎧」を賭けてマツブサとバトルを繰り広げ、 最終的にマツブサを手にかけて瞬の剣と永の鎧を入手。 その際サキに「鎧流(ガイル)」という名を与えられる。 その後、ジラーチを狙ってバトルフロンティアに来襲。 願いを叶え、海の魔物を呼び寄せることに成功するが図鑑所有者達に破れ、外された鎧を身に纏おうとしたとき、肉体の限界によって消滅した。 手持ち トドゼルガ(複数) ドククラゲ ・イズミ SSSの1人で紅一点。 「みずのいし」を携帯してバトル中に進化させる等、「石」やポケモンの進化に詳しい。 ルンパッパの"しぜんのちから"での、多様な攻撃を得意とする。 アオギリ同様、海を増やす為なら犠牲は当然と考えている冷酷な性格で、ホウエン地方の異常気象に関しても無関心である。 ウシオに対して、「自分のことは自分で何とかしてください」と言って去った後、登場していないためその後の終息は不明。 手持ち ハスブレロ→ルンパッパ ビブラーバ ・ウシオ SSSの1人。 頭の回転が速く実力は確かにあるのだが、戦闘において慢心する悪い癖がある。 サファイアに敗北した事で、アオギリから見捨てられる。更にはナギに敗北したことで、 同僚のイズミにまで「自分のことは自分で何とかしてください」と言われ見捨てられてしまう。 手持ち サメハダー マリルリ ビブラーバ ・シズク SSSの1人。 アオギリに忠誠を誓っていたが、海底洞窟での戦闘でアオギリにあっさりと見捨てられる(この時はホムラと共闘し死を免れる)。 そのような仕打ちを受けても、自分の思い違いだと言い聞かせてアオギリへの忠誠を守ろうとしたが、 後に「かいえん一号」の航行記録(=自分達のアジトの場所)を[[ジムリーダー]]達に与え姿を消す。 ゲームには登場しない漫画オリジナルの幹部である。 手持ち キバニア ペリッパー バルビート♂ ツチニン→テッカニン ヌケニン

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