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evolution

1,進化についての概論

RoRにおいて進化とは最も簡単に、かつ確実に相手に差をつける術の一つである。
マップのランダム性を論拠とした批判が予想されるので、それを念頭に置いた上で以下に前文の詳細を示す。
「最も簡単に」差をつける事が出来るのは、ただ単純に敵による妨害が最も少ないからである。
敵の妨害の対処を考え、実行する必要が無いのはそれだけ大きなボーナスとなる。
少なくとも8分までは、ただ自分の進化についてだけ考えれば良い。
次に「最も確実に」差をつける事が出来るのは、道具の時代に進化するまでは進化以外にやるべき事が無いからである。
道具入り後は戦闘と内政のバランスや軍操作など様々な事が要求されるが、石の時代はその限りではない。
正しい進化さえ身につけてしまえば、他の要因が絡まない故、確実に相手に差をつけることが出来るのである。
最後にランダムマップについてだが、上述の理論は1ゲームでの話では無くトータルでの話である。
私の経験上、平均レベルの進化に対して「進化で」勝つ事が不可能なマップは10戦に1戦あるか無いかである。
マップ差があるからコンスタントに進化で勝つのは不可能である、というのは極めてナンセンスだ。


2,進化の目的
項目1で記した「進化で勝つ」事がどういう事であるかを理解しているならば、ここは読み飛ばして頂いて構わない。
「進化で勝つ」事はただ相手より太かったり、早かったりする事では無い。
青銅後(道具Rを見るならば道具後)相手より有利な戦況を形作れる為の進化が出来ているかどうかである。
相手が速攻を狙っているのに無駄に太く進化し、壁が間に合わず死んでしまっては太さは意味を成さないし、
相手の陣地が狭く攻めにくいのに速攻を狙う事もまた、意味が無い。
特に低ランカーはその傾向が強いので、相手とマップに合わせた進化を心がけて欲しい。


3,実践に際して
さて、それでは相手より有利な戦況を形作る進化とはどのような進化を指すのか。
それは、一言で言えば「自分がされて嫌な進化」である。
項目2の具体例を用いて説明すると、自分が太い進化で遅れている所に速攻が来ると厳しい展開になるのは明らかだし、
また自陣の周囲が荒野で完全に壁をするのが難しい時にも同じ事が言える。
逆に、こちらが細い進化で速攻を狙っている場合に、相手が自分より太く進化している上に壁が間に合う程度の遅れだったらば
速攻は意味を成さず、やむなく投石器や輸送船に頼る事になり、更に相手がその対策をしているならばこちらはジリ貧になってしまう。
進化で勝つ為には常に先の展開を読むことが不可欠なのである。


4,絞り速攻進化と海進化
項目2と項目3で登場した二つの対照的な進化について述べる。
-絞り速攻進化について
相手が近かったり、相手との間に障害物が無い場合や、自陣の食料資源が少ない場合行うであろう進化で、
基本的に農民は30人前後で青銅13分台を目指す。
ここで注意して欲しいのは、絞る進化でも水があれば進化に組み込むことである。
何故なら、完陸24人では青銅入り後駱駝や騎兵を作りつつ車輪を押すことが困難だからである。
速攻だけでは相手を削ることは出来ても抜く事は出来ない。
速攻からいかに安定して後続の軍隊を送り続けることが出来るかが速攻の肝である。
-海進化について
陸後衛や、川で海を発見している場合に行う事が多い進化。
基本的に港2回しを行い、9分30秒前後に最低でも34人以上で道具を押す。
ほぼ海戦が予想されるので道具押し後は農民は全て樵に回して良い。
道具押し後も漁船を生産していれば海戦している内に青銅を押せる資源は十分にたまっているはずである。

5,めんどくなってきたからまた今度
てか長く書いてるけど言いたいことは「進化中は常に目的意識を持て」ってことだけ

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最終更新:2008年03月11日 09:31
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