大吉リセマラ

読み:だいきちりせまら
めるとくんが初詣で行うおみくじのこと。
めるとくんは大吉にしか興味がないので、大吉が出るまでおみくじを何度も引く。
そして、大吉が出るまでにかかった回数を以て今年の吉凶を占う。
1回で大吉が引けたとしは幸運な年、何回も引き直した年は厳しい年と判断するらしい。
無駄にお金がかかる。
関連:
https://youtube.com/shorts/1oniBSdwUe0?si=1SOSLhCRsfoowpQg

タイタン

読み:たいたん
『バイオハザード』シリーズに登場する強敵、タイラントのこと。
あたまの2文字が合っているだけ偉い。
関連動画:https://www.youtube.com/live/0pPG0dfmMlY?feature=share

大福めると

読み:だいふくめると
IRIAM時代にめるとくんが自分で描いた、豆大福をかぶっためるとくん。一番のお気に入り。
「お詫びのためにかぶった」とのことだが、どこにお詫びの気持ちがあるのか。
関連:

田右衛門

読み:たうえもん
『天穂のサクナヒメ』の登場人物。
稲作の知識はあるが、不器用で何をしても失敗するので助言役に徹している。
何十時間プレイしてもめるとくんに名前を覚えてもらえず、「いなさくだもん」などと適当に呼ばれている。
関連動画:
https://www.youtube.com/live/oz4zVwvcnEw?feature=share

タカミー

読み:たかみー
『アンダーテール』に登場する女性科学者、アルフィーのこと。
アルフィー→THE ALFEE→高見沢→タカミー。
めるとくんははじめ、アルフィーをおじさんだと思っていた。

竹馬

読み:たけうま
2本の竹に足場をつけ、そこに足を乗せて歩行する子どもの遊具。
逆上がりも50m走もできないめるとくんの、唯一にして最も得意なスポーツである。
どんな竹馬にでも乗れた、とのこと。

タニシ

読み:たにし
日本を含む広い地域の淡水域に生息する貝類。
なぜかチャットに頻繁に登場し、羊飼いに配られたりする。
スパチャでタニシを献上すると特別に「たにスパ!」と返してもらえる。

たまかさね

読み:たまかさね
雪の積もった日に雪の玉を作って重ねる遊びのこと。
即興シチュボで羊飼いを落とそうとしためるとくんだが、なんと「雪だるま」を忘れて「たまを作って重ねるやつ」と言ってしまった。
ぽむめるとランドでは、めるとくんが言い間違えれば辞書が書き換えられる。
関連動画

タマタマゲ

読み:たまたまげ
『ポケットモンスターSVバイオレット』での読み間違い。
No.590 きのこポケモン「タマゲタケ」を、めるとくんはたまたまげと読み間違えた。
お下品。
関連動画:https://www.youtube.com/live/0TKpa6QAzXc?feature=share

読み:タワー
タロットの16番。
めるとくんによるタロット占い企画にて、「羊飼いみんなの明日を占う」と言って引いたカードが塔の逆位置だった。
意味は「ジワジワくるショック(事故や病気)」。
一番悪いカードとされているが、中にはあえて引き当てたがる羊飼いもいる。
関連:
https://www.youtube.com/live/o5Jfjnnp_KM?feature=share

たわわマンション

読み:たわわまんしょん
「たわわ」の意味を知らなかっためるとくん。「タワーマンション」のタワーと同じ意味ではないかと考えた。
すぐ後にたわわ=ボインであると教えてもらっためるとくんは、たわわなマンションを想像してニヤニヤが止まらなくなったのだった。
関連:

ちっちタイム

読み:ちっちたいむ
めるとくんが配信中におトイレへ行くこと。
単に席を外すだけだが、一部の羊飼いは期待している。

ちっちベルト

読み:ちっちべると
とある羊飼いから贈られた心拍数センサーのこと。
胸に巻きつけるベルトタイプ。
ホラーゲームでの緊張や歌枠での熱唱具合を測る目的であったが
ある日ベルトをつけたままちっちへ行ってしまい、心拍数最高値を記録。
羊飼いにちっち中の心拍数を期待され続けた結果、ついにめるとくんみずから「ちっちベルト」と呼んでしまった。
関連:

チャッピー

読み:ちゃっぴー
めるとくんがおままごとで務めた犬の名前。
男の子と遊んでもらえず女の子のおままごとに混ざった結果、あてられた役は赤ちゃんか犬だった。
羊なのにワンワン鳴いてご飯をおねだりしたチャッピー。
女性に雑にあしらわれたいというめるとくんの性癖はここから始まっていたのかもしれない。
関連:

チャフチャス

読み:ちゃふちゃす
めるとくんの好きな民族楽器。
複数の動物の蹄(ひづめ)を打ちつけて音を鳴らす小型打楽器。
めるとくんは「アフリカの楽器」だと思っているが、南アメリカの楽器である。

チワッワ

読み:ちわっわ
羊飼い参加型コーナー「#めるとくんこっち見て」に投稿される、とある羊飼いの飼い犬の愛称。
チワワのイメージに反して、極道の如き顔つきをしている。
「港で葉巻吸ってそう」「どうみても反社」。

チン米

読み:ちんこめ
電子レンジで温めるだけで食べられるパックご飯のこと。
めるとくんはなんの意識もせずこれを「チン米」と呼んでいたが、さすがにアレだと気づいた。
チン米を連呼するショタたすかる。
関連動画:

~っぽいなこれ

読み:っぽいなこれ
めるとくんの口癖のひとつ。
ピノキオピーの曲『神っぽいな』の歌詞のパロディ。

つぼ湯相席

読み:つぼゆあいせき
めるとくん不憫エピソードシリーズ。
銭湯でつぼ湯(大きい壺にお湯が満たされた風呂。1人用)に入ったら、
知らないおじさんが入ってきたためつぼ湯で相席になってしまった。
めるとくんは「つぼ湯ってそういうものだっけ?」と混乱して、
しばらく2人で浸かっていた。
関連:

梅雨

読み:つゆ
梅の実る6月から7月にかけて生ずる特有の雨季。
めるとくんはこれを1季節と捉え、「春梅雨夏秋冬」の5季説を提唱している。

低気圧

読み:ていきあつ
大気の密度である気圧が周囲より低い状態のこと。
血管膨張による神経圧迫や、自律神経の乱れによって頭痛、めまい、むくみ、倦怠感などが引き起こされる。
めるとくんも低気圧に弱く、低気圧の日は寝込んでいることもある。
悪いこと、嫌なことがあった日は全部低気圧のせいにしている。

手のひらドリル

読み:てのひらどりる
おもにコラボ配信で表れるめるとくんの言動。
甘えん坊の皮をかぶり対戦相手に媚びを売るも、効果がないと判断するや否や皮を脱ぎ捨て宣戦布告する様子。
「手のひらクルー」の上位互換。

照り焼きイクラ

読み:てりやきいくら
『バイオハザードRE:2』に登場するクリーチャー、Gのこと。
ウィルスの開発者であるウィリアム・バーキン博士自身がウィルスで変異した「G第3形態」をめるとくんは「照り焼きイクラ」と名付けた。
焼けた全身の皮膚が照り焼き、弱点の眼球がイクラっぽかったのだろうか。
めるとくんはクリーチャーを食べ物に喩えがち。
関連動画:

テレタビーズ

読み:てれたびーず
ホラーゲーム『頭痛』に登場する正体不明の影に、めるとくんがつけた名前。
なお「テレタビーズ」は1997年にイギリスで制作された子供向け番組。
丸みのある頭に浮かび上がる平らな顔。似ていなくなくもない。
初見でビビり散らかしていた相手に、3周目のプレイでは陽気な名前を付けて挨拶しに行く胆力には驚きを禁じ得ない。
関連:

てんどんまん

読み:てんどんまん
めるとくんのモノマネのひとつ。
『それいけ!アンパンマン』より、てんどんまんの「てんてんどんどんてんどんどん」を全力で歌う(?)。
参考:https://www.anpanman.jp/about/friends/g90czjaikabysc0b.html
関連動画:

点描画

読み:てんびょうが
めるとくんの得意な絵画の技法。
めるとくんは貧しい団地出身のため、画材はボールペンと色鉛筆しか買ってもらえなかった。
そこで”インクがもったいないから”線ではなく点で絵を描く方法を思いつき、点描画にたどり着いた。
ゴッホやゴーギャン、ミレーなどの名画家も困窮の中で絵を描き続けたとされるので、天才とはそうして生まれるのかもしれない。
関連:

どうちて

読み:どうちて
めるとくんの口癖のひとつ。
怖い時や混乱している時によくつぶやく。
「なんで、どうちて」とセットになることもある。

トゥルる

読み:とぅるる
『エンダーリリーズ』にて生まれた言葉。
トゥルーエンドへ進むの意味。
主に「トゥルっちゃう?」などの形で使われた。

土下座部

読み:どげざぶ
新設された羊飼いの部活動。
人気ゲームにも物申してしまうであろうめるとくんに代わり、土下座し謝罪の意を示す集団のこと。
全国大会もあり、土下座の美しさで争いをなくす素晴らしい部活動ということになった。
関連:

とびっこ

読み:とびっこ
トビウオの卵を塩漬けにした食品。とびことも。
めるとくんの好物のひとつ。
お寿司屋さんで必ずと言ってよいほど食べる。

虎視眈々

読み:とらしもくもく
四字熟語。シチューの煮込み具合をじっくりと確認することを指す。
もとい、めるとくん読み間違いシリーズ。
羊飼いが書き込んだ「虎視眈々(こしたんたん)」を読むことができず、反射的に「とらしもくもく」と読んでしまった。
読みを羊飼いに教えてもらい、国語辞書で意味も調べたのでたいへん勉強になった。
関連:

トランペット

読み:とらんぺっと
めるとくんが学生時代好きだった楽器。
金管バンドクラブに所属していためるとくんはそのキラキラした楽器に惹かれ、毎日トランペットを練習していた。
ぽむ家は貧しかったのでトランペットを買ってもらうことなどできず、学校のトランペットを借りていた。
しかしある日、クラブメンバーがかっこいいケースに入ったマイトランペットを持ってきた。
めるとはショックを受けた。トランペットを買ってもらえる子どもがいるなんて。そのとき「格差」というものを思い知った。
ショックのあまり1週間だけ心にフタをしためるとくんだが、すぐに復帰してまた努力した結果、ついにはトランペットリーダーになれましたとさ。めでたしめでたし。
関連:

とりバード

読み:とりばーど
『パルワールド』に登場するパル「ライバード」のこと。
めるとくんの初のライドパルとして頼もしい相棒になったが、名前は間違って覚えられてしまった。
めるとくん曰く「いちばん短い小泉構文」。

ドレッシング

読み:どれっしんぐ
サラダや魚料理にかける、油を主成分とした調味料。
とある羊飼いから毎月贈られており
めるとくんの家にはドレッシングがたくさんある。
最終更新:2025年06月03日 15:27