無限回廊

概要


PT形式で参加必須(ソロPTでも可)な階層型ダンジョン。階数が進むごとにモンスターの数が増えていき、報酬も増えていく。


挑戦方法


  • 首都噴水(ケーキ)←のNPC「美妙枝」から挑戦可能。ゲートは1、2と3、4でマップが別になっているが、基本的な内容は変わらない。


簡単な説明


  • 制限時間は1時間。その間に首都などへ戻ることは可能であり、戻った際はまた「美妙枝」から攻略中フロアへ移動可能。
  • 1Fからスタートし、そのフロアのモンスターを全滅させるとアナウンスが入り次フロアへのポータルが出現する。
  • 次フロアへのポータルに入った際に、そのフロアのクリア報酬が自動的に所持アイテムへ入る、という流れ。


簡単な攻略


  • 登場するモンスターにオリジナルはおらず、本鯖モンスターばかり。
  • スムーズに攻略する上で気を付けたいのは以下。
範囲攻撃が出来る状態で挑むこと
ハイディングするモンスターが出るのでマヤパcやサイトorルアフなどがあると楽
ウィレス等の見えないモンスターや、マップによって隠れてしまうモンスターがいることに注意する


報酬について


1フロアをクリアするごとに
  • 魔力が込められた古いカード帖
  • 濃縮エルニウム
  • ショップポイント
  • 1G硬貨

上記4種が手に入るのだが、そのうちの上2種については階層を進むにつれて個数が足し算されていく。

参考1 1Fまで攻略した場合(2F挑戦中で終わりの場合)


  • 魔力が込められた古いカード帖 2個
  • 濃縮エルニウム        2個
  • ショップポイント       500P
  • 1G硬貨            1枚

参考2 10Fまで攻略した場合(11F挑戦中で終わりの場合)


  • 魔力が込められた古いカード帖 65個
  • 濃縮エルニウム        65個
  • ショップポイント       5000P
  • 1G硬貨            10枚

参考3 100Fまで攻略した場合(101F挑戦中で終わりの場合)


  • 魔力が込められた古いカード帖 5150個
  • 濃縮エルニウム        5150個
  • ショップポイント       50000P
  • 1G硬貨            100枚

※計算ミスはご容赦下さい

上級者向け攻略

当項目の対象者はMVPを最低限簡単に一確出来る範囲の人かつ、1時間でなるべく上を目指したい人向けです
また、オリDと装備の変更を厭わない人向けでもあります
予めご容赦ください

◯ 火力確保
聖4ランドグリス(HP5.6M)、念3グルームアンダーナイト(HP4.1M)を1確出来るならそれ以上は不要
つまり装備成長化用の成長途中の装備をしていようが、好きな武器の熟練度をあげようが何をしても問題ない
親玉玩具はアンソニ対策に必要
各玩具カードは場合によっては必要

◯ 耐久
使者系装備を装備していたら外し、全反射カードを刺していなければ刺しておく
二窓する場合、そちらも一応全反射しておきましょう
最悪、遠距離攻撃をしてくる取りこぼしなどを反射で倒せるはず
物理、魔法どちらも使う場合、事故防止に全反射無効カードは刺しておきましょう

◯ ASの選定
数は落ちない程度にしておく(多分個人差があります)
エフェクトが重いスキルは極力使わない
範囲攻撃以外のASを使わない。ここの項目は一確がコンセプトのため、単発スキルは一部を除けば使うことはないでしょう
また自身の中心が発動判定となっているスキルなども、そういう状況では反射で倒すことが多いため恐らく使わない
DEF・MDEF無視70%確保出来ていれば職に限らず魔法、物理どちらも使う余地はあるかと思います
属性無効で止まらないように極端に1属性ばかり採用しないように

◯ その他、利便面
上の攻略でも書かれているがマヤパープルカードはほぼ必須
ルアフよりサイトの方が多少炙れる範囲が広い。もし気になる場合は完備しておく
速度減少が気になるならウィンドウォークスクロールを持っておく
スプラッシュダメージ、ASPD198があれば更に捗るかも

◯ 具体的にどんなAS入れれば良いですか?
範囲が広いスキル!
具体的にはWL以外ならジャックフロスト(WLはどうせ自発するので多分不要)、ハイディングごと倒せる獅子吼などは有力
威力より範囲、属性を見てバランスよく蔵側の無理がない程度に刺すのがいいでしょう

◯ 要注意モンスター
  • 遠距離攻撃手段を持たない生体Mob(視認性の問題。範囲の広いJFが当たらない属性の場合特に面倒か)
  • ウィレス(視認性の問題、範囲の広いJFが通らない)
  • アンソニ(草属性HP50、ヒール持ちが一緒にいる場合があるため可能なら後回しで)
  • ヒール系持ち(アンソニと合わさると場合によって厄介)
  • スコグル、ミネラルなどのハイディング持ち(クローキング持ちは普通に範囲攻撃でOK)
最終更新:2023年10月27日 21:23