2015年のバレンティンのように、怪我でその年だけホームランが少ない選手のパワーはどう査定すれば良いでしょうか?
それまでの実績を考慮して70ぐらいですかね?
入山[68]
モイネロのコントロールは{[42-0+[(3+1)/2]*9/167}=2.479…ですから
特能調整なければC60~69の領域ですよ。A87さんはもう一回計算してみては。
返信ありがとうございます。
2025シーズンはケガなく過ごしたので見直されてもええのかなと思いました。
中川
2021 上半身コンディション不良(肋骨骨折)
2022 腰痛で全休(翌年4月28日実戦復帰)
2023
2024 左膝痛
大勢
2022 新型コロナ
2023 右上肢コンディション不良
2024 右肩違和感
ほぼ毎年離脱してるので
熊谷はショートの守備についた試合数が33試合未満なので捕球の上限はD50
佐藤輝は広角打法の基準を満たしてない
編集する前にまずは基準くらい読んで下さい
大勢・中川のケガしにくさは改善した方がええのでは・・・年間60試合登板してケガしにくさFは説明つかないのでは・・・
今年が本塁打数の極端に少ないシーズンとして、現時点での成績を参考ページのパワーの項目にある通りに最大限甘く計算した場合
森下B78(プルヒ無しでやっとA80)、大山B72
肩は遠投100〜109mがC60〜C69とあるのでCが多分妥当(森下は遠投100m)
大山はパワーB、森下のパワーと肩はBじゃない?森下はセリーグ2位のホームランだしAでもいいと思う。
石井は威圧感ないとあかんと思う
坂本のキャッチャーBには異議がありますね・・・
防御率が根拠ならソフトバンクとか日ハムの捕手にもつけないと・・・レギュラー捕手がいないからでしょうか・・・
篠原[52]がいないなぁ
みなさんコメントありがとうございます。
みなさんのコメント見てると総変15くらいの化け物ですね。
査定基準が異なるとはいえコメントいただけて嬉しかったです。
投手のコントロールの下限50というのは、どういう時に適用すれば良いですか?
2021年の栗林のような成績の場合はどう査定すれば良いのか悩みます。
与四球率を計算すると4.82でコントロールEもしくはFの査定になります。
2404:7a87:61:b600:d91:a8d7:41ca:4761