投手のコントロールの下限50というのは、どういう時に適用すれば良いですか?
2021年の栗林のような成績の場合はどう査定すれば良いのか悩みます。
与四球率を計算すると4.82でコントロールEもしくはFの査定になります。
オーペナで現在の防御率を再現するとなるとコントロールよりも総変をもっと極端に上げないとまず無理なので再現不可能ですよね
ですがこのwiki自体はオーペナでの成績の再現を目的とした物では無いと思うので、査定基準が変わらないとどうしようも無いですね
石井の査定難しいですね。
オーペナで今の成績を残せるかどうか・・・
もっと強くてもいいんでしょうけど奪三振力に長けているわけでもないし・・・
コントロールSくらいでしょうか・・・?
キャベッジは典型的なラインドライブ型だと思う
平均打球角度も低いしゴロ率も高い
村上のチェンジアップは去年までフォークと表記されていた球種で、握りも変化もフォークそのものです。
高速チェンジアップの代用としてのHシンカーには該当しません。
今年の菊地は送球エラーも記録されているので送球Aにはならないかと
今井はもっと能力上げるべきだと思います。
抜け球・スロースターター・荒れ球なんかは適さないくらいいい投手の印象です。
球界ナンバー1でしょう
広島の岡本が無いです
こっちは(2024)ですから(2025)に編集下さい。
あっそどうでもよ
いいね
2020年の回復Bはどういう基準にしたらいいでしょうか?
大田泰示は固め打ちがつきませんか??
日々の更新お疲れ様です! ブックマークして楽しんでます! リアル感ハンパないですね!
1回1/3で降板している4/20の試合を除外して計算しても平均5.3回でD58相応で松葉より若干下になりますね
大野雄大は松葉並のスタミナあったいいのでは?
↑は去年基準ならだけど今年ならまぁ納得します
49.96.38.120