退場判定 - Prism Connect Wiki

退場判定

アタックが妨害された場合はアタックしているキャラと
そのアタックを妨害しているキャラのCPを比べ、
自分のキャラのCPが相手のキャラのCP以下の場合、そのキャラは退場します。
自分のキャラのCPが相手のキャラよりも大きい場合は、
そのキャラはフロントエリアに残ります。
同じ場合はお互い退場となります。
その後、⑥へ移行します。

• 退場となったキャラはバックエリアに移動します。

プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『⑤退場判定/ダメージのチェック』　より

概要

アタックフェイズにおこなわれる、アタックしているキャラと妨害しているキャラの勝敗判定。

文章で書いてあるため、混乱してしまうが、つまりはCPが高い方が勝つということ。
勝ったキャラはそのままフロントエリアに残り、負けたキャラはバックエリアへ退場となる。

退場判定で行われる処理は以下の3通り。

• 自分キャラのCP　>　相手キャラのCP

自分キャラ　→　フロントエリア
相手キャラ　→　バックエリア

• 自分キャラのCP　<　相手キャラのCP

自分キャラ　→　バックエリア
相手キャラ　→　フロントエリア

• 自分キャラのCP　=　相手キャラのCP

自分キャラ　→　バックエリア
相手キャラ　→　バックエリア

基本的にアタックを仕掛ける場合は、「>」か「=」の時が好ましい。
「<」でアタックを仕掛ける場合は何かしらのテキストやイベントカードの警戒をさせる場合である。

関連項目

• 用語集
• アタックフェイズ