西河麻子
上司である
夜科朱鳥に想いを寄せており、観測データにメッセージと水族館のチケットを潜ませたりとアプローチをかけているが、当の本人からはスルーされている。
そんな彼女だが、朱鳥の妻になる事は全く諦めていないらしく、
むしろ(西河の中で)将来の息子になる予定のアゲハの好感度を上げようとも考えている。(それを知ったアゲハは驚いていたが。)
下の名前が「あさこ」なのか「まこ」なのかは現時点では不明。
若くしてNASLの研究員を務めているところから察するに理知的な女性のようだが、飛鳥へのアプローチをスルーされて落ち込むなどユーモラスな面もある。
その反面、
射場に対しては「不気味でチョー暗い」、「マジでキモイ」と酷評するダークな一面も。
未来の世界では
根にその姿を確認できないため生死は不明。
最終更新:2011年07月27日 19:07