グラヴァド帝国

  • 君主:“唯一皇帝”ガルビア・エン・グラヴァド
 ソナード島には第六魔導遠征軍が侵攻。現在は旧ハール共和国首都・ガンハールを拠点としている。
 ソナード島では実用化されていなかった飛空艇と飛空戦艦を運用しているが、燃料となる『アルケミア第七重合物質』の供給の問題があり、島内ではもっぱら陸路侵攻、たまに小型飛空艇が使われる程度。
 征服時の方針は蹂躙、制圧、弾圧。軍人は徹底して殺し、民間人は差別し弾圧する。服従を誓えば特権を与え、身分の差をつけることで内部の連帯をとらせないことを重視している。

要点

  • 悪い帝国。FFで良く出てくるアレ。
  • 島にはないすごい技術を持っている。魔法とはちょっと違うっぽい。
    • 銃とか爆弾も使ってくる。
  • 島土着ではない悪の種族も所属している。
  • 征服した国の首都に居座って他の国にじわじわ攻めてきている。
  • 島民で帝国軍協力者になってる人もいる。ショウガナイネ。

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最終更新:2020年05月09日 17:11