自宅
- 1万刑務所通貨で家を買うことができる。その後5万、15万、50万でMAX4段階までアップデートすることができる
- 1階にはセーブの箱があり、模様替えもできる
- 小樹の好感度を1000にした状態かつ自宅がある状態で話しかけると、小樹を自宅へ呼ぶことができる。この状態になると『臭いから帰って』の選択肢を選ばない限りずっといる。選ぶと二度と自宅に来ないので注意。加えて、自宅にいる小樹は選択肢が変化し『交換する(物々交換ができ乞食ポイントを貯められる)』が追加され『商品を買う』が無くなるので、武器の購入は自宅に呼ぶフラグが立ってしまう前に済ませておいた方がよい
- 2段階目のアップデートで2階に行けるようになる。2階にはアイデンティティの箱が置かれており、テーブルの上にVAPOR猫空間で読み聞かせられる小説が置いてある。読むと消える
- 3段階目のアップデートでは2階奥の扉に入れて白い部屋とつなげることが出来る。白い部屋から自宅へ行く際はノートがくっついている壁のしたのところ(壁の真ん中ほど)に同色で分かりづらいがまるく白い穴があくのでそこをクリックする。とても便利なので刑務所通貨を貯めて一気に3段階目までアップデートしておいてしまうのがおすすめ
- その他白い部屋に置いてある付喪神分解装置等も置かれる
- 4段階目でのアップデートではさらに奥の研究室に入れる。無数の機械があり上の機械では不浄の魂100万個で女の子たちのプレゼントの好き嫌いを無くす電波を流すことができる脳破壊おじさんと同じ効果
- 左上の機械では『寝る?』という選択肢が出現し、寝ると悪心値を0にすることができる
- たくさんあるPCモニターにはゲーム内のマップやエネミーの画像のほか、過去作に登場したキャラクターやFXのチャート、何かの編集画面が開かれている