三三七拍子しりとり(さんさんななびょうししりとり)とは、プロしりとり集団・QuizKnock考案のしりとり。
概要
その名の通り三三七拍子のリズムでしりとりをしていくだけのシンプルなルールだが、とにかく7拍子が回ってくる人が地獄になり、それを乗り越えると今度は油断していた3拍子が妙なことを口走ってしまうなど大変盛り上がる競技である。
ただし、3の倍数人で行うと誰か1人に7文字が集中砲火されるされるというルール上の罠 があり注意が必要。
ただし、3の倍数人で行うと誰か1人に7文字が集中砲火されるされるというルール上の
動画では主に山本祥彰が妙なことを口走った。
「ドリームランド」で見事難所の7拍子をクリアし、油断していた河村に1バツを付けるなど得意かと思われた山本だったが、この後「び」で7拍子が回ってくると「ビート板で大爆笑」と全く7拍子でもないし文章になってるしそもそもビート板で大爆笑することなんかないだろというツッコミどころの多すぎる爆死で1バツを付けると、次のターンで1番簡単なはずの初手3拍子で「ビータォ」という謎の中国語を発し、一瞬で2バツを積んだ。
その前にも「三三七拍〜子!」の掛け声を忘れて1回止められるなど急激に不調に見舞われた山本だった。
最終的に7拍子で「つくえがきれい」と発した山本は、速攻で脱落したこうちゃんに続いて2番目に脱落することになった。
「ドリームランド」で見事難所の7拍子をクリアし、油断していた河村に1バツを付けるなど得意かと思われた山本だったが、この後「び」で7拍子が回ってくると「ビート板で大爆笑」と全く7拍子でもないし文章になってるしそもそもビート板で大爆笑することなんかないだろというツッコミどころの多すぎる爆死で1バツを付けると、次のターンで1番簡単なはずの初手3拍子で「ビータォ」という謎の中国語を発し、一瞬で2バツを積んだ。
その前にも「三三七拍〜子!」の掛け声を忘れて1回止められるなど急激に不調に見舞われた山本だった。
最終的に7拍子で「つくえがきれい」と発した山本は、速攻で脱落したこうちゃんに続いて2番目に脱落することになった。
山本に引きずられるように河村も3拍子で「トンネル」と発するなど、総合的にみんな不調な回だった。